警察権力による無言の言論弾圧?
ここ最近、平日昼間の不在時に、「周辺パトロール」と称して、やたらと自宅に警官が訪問してきているようである。
その際、ご丁寧にも書置きされているのが上記の「パトロールカード」なるものである。
これらは2/16、3/2分(それ以前のものは破棄済み)であるが、そこそこ人口集積のある小生の居住地にて一軒一軒”ご機嫌伺い”をしているのであれば、トンだ税金の無駄遣いであろう。
どんだけ暇なんだという話である。
もし小生の自宅だけに度々ご訪問されているとあらば、心当たりがあるとすれば、本ブログを執筆していることぐらいである。
神風カムイというペンネームを名乗ってはいるものの、警察権力がその気になれば、「暗黒夜考」の執筆者を割り出すことぐらい朝飯前であろう。
で、わざわざ自宅まで来たという痕跡を残して帰るということは、無言の”警告””言論弾圧”のつもりなのやも知れない。
残念ながら、このような「パトロール」を受けたぐらいで本ブログの執筆には何ら影響はしないが、毎日更新だけが売りの本ブログの更新が、今後予告なく途絶えたとすれば、何らかの国家権力による介入があったとお考えいただきたい。(ホンマかいな?)
- ジャンル:
- ウェブログ
- 以上は「神風カムイ」より
- これは当然考えられる事です。既に菅政権時より、インターネットの記事で政権に都合悪い情報は、勝手に消し去っていましたので、それが徐々により強圧的になってきたものかも知れません。何れ突然逮捕することにもなりそうな雲行きです。『9.11テロ」の権力犯罪を起こした米国並みに、『3.11テロ」を起こして警察国家となりそうです。 以上
« 明日の日本はこうなる、!チエルノブイリ事故が参考 | トップページ | 21世紀最大のヒットラーを利用する「闇の世界政府」 »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
« 明日の日本はこうなる、!チエルノブイリ事故が参考 | トップページ | 21世紀最大のヒットラーを利用する「闇の世界政府」 »
コメント