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2012年3月21日 (水)

隠された、ただ今、日米戦争中

日本はまさに戦場だ!
なにやら行動時間がメチャクチャになってて、実は昨日から寝て
なかったりする…。
不安で眠れないんだ! …なんて、一度は言ってみたいもんだが
、残念なことにそんな繊細な神経は持ち合わせていない(この間
なんか、昼間に十数時間寝てたしな…)。

来週から関西で数カ月間の仕事があるもんで、なにかに没頭で
きるのもいまのうち。
で、なにやら原子力や放射能のことを調べてたら、ついつい、そ
っちに夢中になっちまって、いまに至るってわけだ。
なお、放射能関連の素人分析については、ツイッターのほうを
見てもらえばいいことなんで、ここには書かない(勝手にブログ
機能でまとめるようになってるしな)。

被災地(被害地)の方々には申し訳ないね、こんなにのんきで…。
そのぶんというわけじゃないけど、今後の日本のために、おい
らのメインのテーマである政治、経済、社会、国際情勢について、
ちゃんと分析と情報発信を頑張るさ。

まあ、気づいている人は気づいていると思うのだが、どうやら「戦
場」は次第に南下し、東京から静岡あたりに移ってきたようだ。
それだけは間違いないないと思うね。

妄想じみた話は読みたくないって人は無視してもらっていいよ。
たぶん、いままで書いたなかで、もっとも狂った記事になってると
思うので(汗)。
さて、最初に(新) 日本の黒い霧さんの記事を紹介したい。
考えの違うところも多数あるけれども、ベースの考えはわりと
近い。

http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/6934eb2acb1b27be98f4ab6370
af8eb9

------

隠された日米戦争

(3.16追記)おかげさまで、まだ生きてます。メディアが一斉にデマ
を流し始めました。いよいよ1985年、日航機事件の再来となって
きました。本記事を一部加筆しました。大事なお知らせも含まれ
ています。みなさん生き延びてください!

* * *

本題については、具体例を示し、順を追って説明していこうと思
っていましたが、現在の切羽詰った状況ではそうも言ってられな
く簡単に言えば、日本は今もって米国と交戦状態であり、同時に
内戦が勃発しているのです。

1945年8月、表向き太平洋戦争は終結しました。しかし、これは
まさしく表向きのお話なのです。これまで日航機シリーズで何度
も"国営テロ集団"という、国内の秘密組織について述べてきま
したが、彼らこそ旧帝国陸軍の残党であり、戦後も密かに組織
を温存してきたのです。そして、彼らと活動を共にしたのは、日
本を占領し、そこですっかり豪族化してしまった在日米国陸軍
系の組織です。マッカーサーが何度も米国中央政府と対立した
ことは有名ですが、その背景には旧日本陸軍との癒着構造が
あったのです。そして、彼らが、同じ旧陸軍系の流れを組む陸
上・航空自衛隊に入り込むのには、それほど困難があったとは
考えられません。


■太平洋戦争とは何か?
太平洋戦争の本質とは何かと問われれば、その答えの一つに
「陸軍と海軍の戦い」
があります。私のブログに何度も登場していただいている国際
軍事評論家のB氏は、開戦当時、もしも米国と戦争を始めなか
ったら、おそらく帝国陸軍と海軍の間で内戦が起きたであろうと
推察しています。内戦の危機はそれ以前からのものであり、有
名な2.26事件の当日、海軍は東京湾に艦船を浮かべ、反乱軍
に対していつでも砲撃する準備を整えていました。この時、昭
和天皇より勅が下され、反乱軍は賊とみなされ粛清されるので
すが、昭和天皇は陸海による内戦が起こるのを非常に恐れた
と言われます。

陸軍と海軍の亀裂は日本だけのものではありません。世界中、
どこでも陸と海は仲が悪いと言われますが、それは米国におい
ても同じです。南方諸島に展開した旧日本陸軍と前線で激しく
戦ったのは、主に米国海軍および米国海兵隊であり、太平洋
戦争の勝利は彼らの功績に負うものが非常に多かった。しかし
、後に日本占領軍として主導権を得たのは米国陸軍であり、ど
ういう訳か旧帝国陸軍とも癒着を始めた、そこに米国内の陸・
海対立を助長する新たな要因が発生する訳です。

以後、私の見立てとなりますが、太平洋戦争終了後に陸軍閥
・海軍閥の違いから次のような大まかな対立構造が発生した
と推測されます

  (A) 旧帝国陸軍派(陸上自衛隊)&在日米陸軍

     VS

  (B)旧帝国海軍(海上自衛隊)&米国海軍・海兵隊

空軍に関しては、元々陸軍航空隊として存在していたことから、
日米共に陸軍系列に含まれると考えてよいでしょう。航空自
衛隊についてもしかりです。ただし、世の中そんな簡単に2つ
に割れるものでないので、例外的な個人や・組織、どちらにも
つかないグループも当然ながら複数あったはずです。

以上は軍関係についてですが、政府機関や金融資本につい
ても、どちらかのグループに属する他、中立・日和見の立場に
分かれていったと思われます。もちろん、狡猾な組織ならば、
どちらにも属しうまく立ち回るところもあるはずです。説明は
省略しますが、戦後の対立構造はグループ分けするとだいた
い次のようになると考えられます

  (A) 旧帝国陸軍派(陸上自衛隊)&在日米陸軍
    国内財閥系企業&国際金融資本
    協力国政府(独・仏・露・中・その他)
    ※権威

     VS

  (B) 旧帝国海軍(海上自衛隊)&米国海軍・海兵隊
    国内財閥系企業&国際金融資本
    米国政府&日本政府&協力国政府(英・他)
    昭和天皇(権威)

    *現実はこんなに単純でなく、例えば(A)に属する政府
機関の中にも
    (B)に加担するものがあり、その逆もあります。日本国内
の勢力分布
    は(A)9に対して(B)1といったところと想定されます。(A)が
愛国勢力
    でないことは、今の現実を見てお分かりでしょう。支配側
の思考は
    いつの時代でも、どこの国でも変わることがないのです。

この(A)(B)の国家を跨いだ複雑な対立関係こそが、米国軍機が
落としているようで落とされている、そして米国がなおも沈黙し続
ける「日航機事件」の背景なのです。この構造は「米国の陰謀」
「米国の罠」など一国一組織を悪玉とする短絡的な陰謀論の中
では最も見落とされる点です。そもそも、利益を求めて陰謀を巡
らすような存在に国家のカテゴリーを当てはめること自体が誤り
なのです。

(B)を見ればわかるように、日米の表の顔である両国政府が含
まれており、戦後、マッカーサーの失脚から私たちに見える表舞
台を主導してきたのは(B)グループであったと言えます。注目す
べきは昭和天皇の存在です。陛下がなぜ(B)に含まれるか説明
すると長くなるので、ここは単純に「先の戦争を通し、旧陸軍の
勝手な行動を非常に嫌悪されていた」とだけ理由を述べるに留
めます。良い悪いの判断を別にして、このグループが戦後40年、
日本の復興と発展を担ってきたことは、歴史的事実として認め
ざるを得ないでしょう。

一方、日本国内において、(A)グループは必然として目立たない
裏の道を歩むしかありません。彼らにとって有利なのは、戦前
・戦争中に不正に蓄えた巨額の資金と、欧州・アジア各国との
コネクション、そして、権威なのです。では、(A) グループの有す
る権威とは何か、これは想像でしか答えられませんが、敢えて
言うならばもう一人の天皇、あるいは裏天皇としか言いようが
ありません。表には出ないが陛下ご本人と同等に近い権威が
ある存在、そうでなければ、日航機事件の時や、今もって自衛
隊や警察を超法規的な手段で黙


先ほど、日米戦争と表現しましたが、その実態は(A)と(B)の対立、
すなわち米国内戦と日本内戦の同時発生なのです。(B) の海上
自衛隊が陸上戦力を持たない以上、実戦力として米国海軍と米
国海兵隊が表に出てくることは必然であり、また主だった米国政
府機関がこれに加わることから(B)全体が米国戦力と見えるのは
必然なのです。


■戦後の日米戦争

 ~1985 (1)グリコ森永事件 (2)日航機事件

  1989 ☆昭和天皇崩御

 ~1995 (3)阪神淡路大震災 (4)地下鉄サリン事件

  2011 (5)東北関東大震災 (6)福島第1原発爆発事故


以上は、今回の地震を含め、私が戦後の日米戦争を端的に
示す事例として挙げたものです。

(1)は犯人グループが警察の内部事情を熟知していた。また
、警察で犯人がほぼ特定できたにもかかわらず連行すること
も捕まえることもできなかった。(A)による犯行の可能性が極
めて高いが、日航機に先立つ情報統制の予行訓練をしてい
たようにも見える。

(2)本ブログの主力テーマ、日航機の積荷をめぐり(A)と(B)が
互いに実戦力を投入したケース。勝敗は決せず(A)(B)共に
沈黙を守ることとなる。

(3)-(4)と(5)-(6)の関係は非常に似通っている。「大地震発生
の後の毒物テロ」。(6)をテロと言ったのは、原発を破壊した
振動が東北関東大震災を発生させたそれではないとの情報
を得たからです。これはどちらも(B)による地震攻撃(*)に対し
て(A) がテロで応戦したもの。なぜ応戦と言えるか?社会騒
乱を起こすことは、(A)にとって、(B)の傀儡である現政府に
ダメージを与え、後に軍事統制を引くことで(B)との決定的な
戦争状態に持ち込むことができるからです。関東地方の計
画停電や物資の配給ストップは、形を変えた戒厳令であり、
この後で大きな政変が起こるかもしれない前触れです。

☆戦後、米国の後ろ支えを得て、旧軍部と決別した(B)の昭
和天皇ですが、日本の経済成長と共に(A)が勢力を回復しは
じめ、中曽根内閣誕生頃から、本来宮中行事のサポート役
であるべき(A)の裏天皇との対立が深刻化。結果、毒殺され
るに至ります。

 *地震攻撃の主力は断層に埋め込まれた核爆弾と考えら
れます。電磁兵器 のHAARPが噂されていますが、これは
地表面に2次磁束を発生させ、主力 の効果をより確実に
する程度のものであると私はみています。そう考え ると、
現在も東京湾、千葉沖で頻発している地震は爆薬によるも
であり、 この先、断層が大きく断裂した場合、関東大震
災および東南海地震が発生 する可能性があります。その
場合の反撃手段は静岡の浜岡原発しか考えら れません。 
関東・東海のみなさん、避難してください!


■国内騒乱を希求する人々・企業

今回の核テロを実施した(A) グループに属すると思われる
人々です。詳しい説明は省略しますのでかなり乱暴ですが
ご容赦ください。この中に陰謀論に詳しい方々が「反米愛
国者」「親米売国奴」とみなしている人物も含まれています
が、その様なパターン化した人物評こそ本当はどうなのか、
巧みな情報操作なのではないか、疑いながら読まれるべ
きだと思います。

--政治家--
中曽根康弘:親米と言われるが実は親中派、レーガン大統
領との友情は全て演出小沢一郎:第3次中曽根内閣で警察
と公安のトップに、123便の秘密を最も知る人物亀井静香:
グリコ森永事件の黒幕、許栄中事件との黒い関係はあまり
に有名福島瑞穂:弁護士時代、123便関連訴訟を体制側有
利に処理、小沢一郎の子分羽田孜:南相木村側を地元とす
る議員。無能ながら小沢一郎のプッシュで総理に

--企業--
伊藤忠商事:元陸軍参謀、瀬島龍三会長を擁す 貧しい農
家の出身という出自は虚構住友銀行:警察予備隊であった
ころから自衛隊・山口組と癒着 (A) の番頭的存在東急グ
ループ:五島一族 中曽根、瀬島と深く関わる 日航機調査
を激しく妨害した東武グループ:根津一族 日航機調査を組
織全体で妨害した スカイツリーは兵器か電通:事実上(A)
グループのエージェント組織トヨタ自動車:事実上尾張徳川
家に支配された軍事志向の企業東京電力:旧陸軍系企業。
神流川発電所の疑惑については他の記事を参照(他にもあ
りますが、この辺で止めます)

--その他--
裏天皇(仮称):(A)グループの最高意思決定権を有する人物
・または合議体。旧帝国陸軍においても、意思決定を行って
いたのはここではないか疑われる。戦争中は東北の部隊を
集中的に前線におくり玉砕させ、今回、福島での核汚染を
平気で実行させていることから、太古から日本に住み着いて
いた東国人を極めて軽視しているようにも見える。おそらく、
彼らを敵視する渡来系祭祀族の末裔、朝鮮半島に由来を持
つ人物なのではないか。旧宮内省、現在の宮中でも大きな
権力を持っていると思われる。

尾張徳川:紀州・水戸は零落したが、尾張徳川は莫大な資金
を有し資本家へと転進する。明治維新は長州・薩摩と言われ
ているが、時代の潮流を読みつつ、尾張も幕藩体制の解体に
加担したのではないか。(A)のスポンサーであると疑われる。

天台宗:徳川家の菩提寺を預かる。徳川家との深い関係は
明らか。日本の黒幕的宗教と言えば某学会が有名だが、密
議・謀議に手を染める宗派としては、天台宗の右に出るもの
はない。日本の裏金と麻薬を牛耳る闇組織である。

忍者:他に表現しようがないので。その風貌は、老夫婦であ
ったり、コギャル風の女子高生であったり、子供を抱いた家
族連れであったり、それでいて、バックに小型の電磁パルス
発信機を忍ばせこちらに照射してくる。そのやり口は時代小
説の忍者とそっくり。信じられないことだが、今でも家族ぐる
みで殺人訓練をしている忍者の里のような集落があるのだ
ろう。尾張徳川のお抱えと考えれば何となく納得できる。妨
害ポイントまでの移動に全窓カーテン張りのマイクロバスを
使ってくるので、とてもわかりやすい。

同和系組織:教科書的には最下層の被差別民と説明される
ことが多いが、実際は秘伝の特殊技能を有するグループで、
租税免除など支配者から特権的な待遇を得られていたと考
えられる。旧日本陸軍731部隊などは村をあげて満州に赴い
ていることから、その村が薬物の取り扱いを専門に行う同和
系組織だった可能性がある。上述の忍者などもこのカテゴリ
ーに属するものと思われる。グリコ森永事件も、いずれも同
和出身経営者の企業を狙っているので、(A)組織内の締め
付けも目的の一つだったのかもしれない。

組系:全国の暴力団組長の9割は、在日・同和出身者で占め
られている。(A)の最末端であり、詳説は不用であろう。今回
の騒乱においても、使い捨てられる哀れな存在とも言える。

■争いを超えて

以上、舌足らずな説明で、何がなんだかわからない読者の
方も多かったのではないかと思います。申し訳ありませんが、
今回の記事はご自身で今の事態を考える上でのメモとして
お使いください。

 私がわかってほしいのは、現在の状況が、これまで知られ
ることのなかった日本国内の内乱の表れであり、米国や現日
本政府を非難するだけでは本質を決定的に見誤るということ
です。そしてこの内乱の歴史は非常に長く、もしかしたら、大
和朝廷成立期にまで遡る根の深い話になるのかもしれませ
ん。私は、ここで紹介した(A)(B)両グループのどちらが正当で
あるかないのかという議論をしたくありません。ただもう、争い
によって犠牲者を出すのはたくさんなのです。それは日航機
事故調査の時から一貫した思いです。

私たちは大和(ヤマト)の民であり、今こそ大和という言葉の
原義に戻り、この悲しい争いを和解を通して終わらせなけれ
ばなりません。


主よ、主よ、争いに傷ついた哀れな魂をあなたの御許に導
いてください。
そして永遠の平安と安らぎを彼らに与えてあげてください。
お願いするのはこれが最後かもしれませんから。

管理者 日月土

------

いま起こっていることを考えるのに重要な部分は赤字にして
おいた。

さっきも書いたように、おいらはこのとおりとは思ってないん
だけど、基本的にこれだけは間違いないと言えることがある。
それは、我々庶民のあずかり知らぬところで、利権同士のも
のすごい戦いが繰り広げられているってことだ。

そして、この文章のなかにも書いてあることだが、まっぷたつ
に分かれているのではなく、両者に入り込んだり、日和見して
たりする連中もいるということ。
だから、必ずしも正反対になるわけじゃないってところがポイ
ントな。

一番象徴的な例を挙げれば、D・ロックフェラー vs ロスチャ
イルドみたいなヤツね。
実際にお絵かきしてるヤツはそんな表に出てるようなのじゃ
なくて、ゴッドファーザーみたいなのかもしれんし、山奥で牛
でも飼ってるヤツかもしれんが、そんなことはどうでもいい。
結局、こいつらが考える動機によって、世の中にゴマンとあ
る利権が優遇されたり迫害されたりしながら、気づけば、な
んらかのシナリオどおりに社会が動いてるってのが正直な
ところなんでね。

だから、おいらはその裏にいる連中とかにあんまり興味がな
いというか、それが誰なのかなんて知りようがないし、知って
もあまり意味がないから、どうでもいいと思ってる。
気になるのは、そういう連中の目的と動機だけだ。

いつもいつも書いていることだが、とくに政治経済の動きなん
てのは、想定される結果を精査すれば、ある程度の姿が見
えてくる。
それこそが、どっかの絵描きが狙ってる動機につながるの
でね。
もっとも、いくつも組み合わせてみない限りわからないのとか、
ダマしとかもいっぱいあるんで、そこは警戒しなきゃならんの
は言うまでもない。

だから、中東で起こってることについても、金融の妙な動きに
しても、食糧や資源相場にしても、バラバラに考えちゃならん
わけだ。
もちろん、この日本の地震や原発危機も、その直前の前原
辞任のようなことについても、なんかしらのつながりがある
だろうよ。

で、そういう見方をすると、いまの日本の危機も、妙な動機の
ようなものが見えてくるわけだが…まあ、以下はほんとおいら
の世迷い言だ。
今回は少々狂いすぎているような気がしなくもない。
それでもよければ、続きをどうぞ。

あたくしが考えるに、今回の一件、どうやら天皇陛下がすべて
のキーを握っている気がするんだよね。

先においらの考えを書いちまうけどね、おそらく、今回、地震を
仕掛けた側の連中は一枚岩ではないと思うんだよな。
上で紹介した記事では、地震を起こした連中のアンチが原発
事故を仕掛けたって話なんだが、おそらく同じ方面の連中が
やってると思う。
ただ、その結末の持って行き方で割れている、と思うのだ。
東日本を完全にやってしまうか、寸止めで解決するか、その
どっちかでね。

根拠は山ほどあるんだけどね、いちいち書いてるとえらい長
さになっちゃうから、重要な部分だけにしとくわ。

昔から、日本を東西分断したいって考えてる勢力がいるんだ
よね。
よく(似非)右翼な人が指摘している、中国が将来、日本を乗
っ取って、半分を省にし、もう半分を自治州にしようってアレね。
ていうか、これ作ったの、日本の工作員だと思うんだけどな(笑)。

汚染地区?

ちなみに、上海閥の李鵬が「日本という国は20年後には消えてな
くなる」って言ったってのも有名な話。
その発言があったのは1995年のことだから、あと4年だけどな。
まあ、あいつらの正体を知ってる人間なら、中国というよりも、どっ
かの金融シンジケートどもが、なんか企んでんだろうなってのはわ
かり切った話なわけだがね。

で、もうひとつ、こんな地図もあってね…。

日本自治区?

日本のあるはずの場所に「核汚染区」って思い切り出てんだよね。
いまとなっては、なんとも意味深でしょ?

でね、もう一度、上のほうの地図をよく見てもらいたいんだわ。
おいら、前から(似非)右翼さんたちのページ見るたびに、これって
なんか変だなあとずっと思ってんだよね。
どうしてあんな微妙なところで東西分かれてんだろうなってね。

県境と言えばそれまでだけど、スッパリ切るなら構造線のところが
いいだろ?
もしくは、日本の象徴であって、中国人も大好きな富士山を省側
へ入れるって選択肢もあると思うのに、なんか変だなあと思ったん
よね。

まあ、いまとなっちゃ説明不要だろな。
日本自治区とされている側に、あの浜岡原発が入ってんだよ。

言っておくが、これが中国の野望であるとか、そんなアホなことは
考えちゃいないので、念のため(笑)。
もちろん、誰かがジョークで作った可能性もないわけじゃないんだ
けど、あまりにもいろんな可能性と符合するんで、あたくしは、
(似非)右翼さんたちとは全然違った意味でこの地図に注目して
たってわけなのさ。

さて、そうなると、東日本の完全なる破壊を目指している連中が
いるかもしれないって話になる。
すでに東北は破壊した。
その上、福島原発に危機をもたらして、救援の進みにくい状態、
つまり、東北と関東の分断状態もできた。

震災時の市場を利用して、うまいこと金儲けってのはいつもの
ことであるが、問題はここからである。
なんと、天皇陛下が東京から動かない!

これは、仕掛ける側としても困ってしまうわけだ。
ヤツらとしては、東日本は被曝して差別され、西日本と対立して
てもらわなければならない。
だからこそ、福島は豪快に爆発させ、その上、関東もしくは東海
の大地震とともに、浜岡さえも破壊しなければならなかったはずだ。
しかし、天皇陛下が地震や火災、被曝などで崩御なんてことに
なったら、日本中がひとつにまとまってしまう。

分断計画がご破算になる公算が高いのだ。
もちろん、陛下はそれを知りつつやっている。

なんとしても避難させなければならないと思った連中は、福島原
発の危機をエスカレートさせ、宮内庁による説得を促すも失敗。
菅直人を慌てさせ、東電への殴り込みまでやらせたがそれもダメ。

マスコミも、いままでの安心の連発から、危険を煽る方向へと誘導。
東京湾や静岡で寸止めのような地震を起こし、恐喝停電をぶち
かまし、天皇陛下が京都に行ったとデマ情報流してパニックを起
こそうとしたが、今度は、天皇陛下が自ら国民にメッセージまで発
してしまった(そして、小沢さんもメッセージ出したよね、情報出せ
って脅しつきで)。

いまや仕掛けた連中も、次の一手で悩んでたと思うね。

ヒラリーは軽水炉じゃ使いようのない冷却剤をくれてやると抜かし、
最初にアリバイだけ作って放置するつもりだったくせに、そののち
に福島第一4号機の消火活動に米軍を参加させている。
そのアメリカの空母は、いつ地震を知ったんだって思うくらい素早
くやって来たかと思えば、被曝どうこうで慌てて逃亡。
しかし、また戻って来て救援活動で大活躍中のようだ。

そういや、無人探査機を使って原子炉をチェックするなんて話も
あったけど、それも立ち消えになってるわな。
日本政府や東電、原子力安全・保安院のみならず、アメリカの
対応を見ていても、中途半端なことばかり目についたというわけだ。

現在、天皇陛下がどこにいるのかわからないが、おそらく東京
にいるだろう。
だからこそ、昨日の大規模停電計画なんてのもご破算になった
んじゃなかろうか。
海江田はシナリオどおりやるつもりだったのに、東電にはしごを
外された感じだったしな。

そもそも、東電の件で、ずっと気になってることがある。
当初、今回の福島第一原発のトラブルは、冷却に使うための
電源がない、というのが最大の問題だったわけだ。
もちろん、ポンプの故障などもあっただろうけどね。

しかし、福島第二の冷却系は使えてるわけで、それなら、そっち
から電源を引っ張ってくればよかったのに、どうもそれをやろうと
いう素振りがなかった。
非常にわざとらしいのだ。

急に電源を直してリカバリーするぞってモードに入ってきたところ
を見ると、これを仕掛けた連中も、とりあえずカネを儲けるだけ
儲けて撤退って動きになるかもしれない。

昨日のあのタイミングで、あの仙谷が、なにか起これば間違い
なく吹っ飛ぶ政権に戻ってきたこととか、震災直前に前原が「
八百長的」かつ「同情されながら」辞任したこととか、そのへんも
引っかかっているのだ。
ナベツネが、どうしても、プロ野球のセ・リーグを予定通り開幕さ
せようとしていることもね。
先の展開が見えている…というか、そのへんの事情を知りうる
こいつらの動きだけに、結構確度が高いと思うけどどうだろうな。

まあ、やけっぱちで関東・東海を破壊し、無理やり世界を混乱
に向かわせて、新世界秩序コースに持っていく可能性もないと
は言わないので、念のための警戒は怠らないこった。
常に最悪は想定していないとね、戦場だけに…。

それにしても、ほんと今回の記事は狂ってるなあ…まあ、いいか…。
少なくとも言えることは、権力の対立が強まるときというのは、必
ずなんらかの混乱があるということだ。
決して、これらのことは、自然発生的なものじゃないってことだけ
は、知っておいたほうがいいと思うね。
以上は「world wide weblog」より
このブログは大分生きた歴史を正面から見ているようです。
表面的な歴史は大分装飾されていて、真実は何かを語って
いません。国民を欺く為にあるようなものです。例えば、最
近の出来事を挙げますと、「神戸淡路大震災」も今回の
「3.11テロ」を起こした、米国とイスラエルによる人工地震
であったようです。当時村山内閣の時で、米国は日本が
米国陣営より離脱するのではとの恐れから、それを食い
止める為に実行した形跡があります。
また、日航ジャンボ機墜落事故も、相模湾沖での日米共同
の軍事訓練中に起きています。ミサイル発射実験中に誤
って(?)日航機に当たってしまったようです。この真相は
最近、当時の訓練に参加していた米国軍人が回顧録で明
らかにしています。この事は日本でも山崎豊子氏が本を書
いても居ますので知っている人もかなり居ます。
そして、先月、2月2日に三五館から発売された飯山一郎
氏の書籍「横田めぐみさんと金正恩」によりますと金正日の
後を引き継いだ金正恩氏は、驚くこと無かれ、横田めぐみ
さんの子供だとの事です。小生も数年前にこの情報に接し
ていましたが、確証が無く今日まで来ましたが、これは略間
違いなくその通りだと思われます。
そして昨年度の「3.11テロ」ですが、これは間違いなく
9.11テロ」「ロンドンテロ」の続きで、同じ連中グループに
より引き起こされたものと思われます。勿論この一味に菅
内閣の一員が紛れ込んでいます。仙谷・前原・菅・野田・
枝野等が入っているものと思われます。これに最高裁・官
僚・マスコミ・東電・気象庁等です。真相は隠蔽されるでし
ょう。  以上

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