NWO狂人達の青写真①
テーマ:世界
NWO狂人達の青写真①
最近INFOWARSで押してるドキュメンタリーですね。③まであります。
続きは気長にお待ちを(´∀`*)ウフフ
誤字・脱字・誤訳は気づき次第訂正しますd(´ー`*)ね!
私達日本人よりも国防権限法が可決されてしまった米国人達の方が大変なんでしょうね。
ほぼ米国植民地化されている日本を考えると明日は我が身かも?って思いながら字幕つけてましたが
NWO推進派とされている人々が逮捕されたという話も耳に入ってきましたし
是非阻止していただきたいと祈るばかりです。
ちなみに、ビル・ゲイツが逮捕されたって話で彼のツイッターを見てみたら3月3日から止まってますね。
それから動画に関連する記事
米国籍のテロ容疑者殺害は合法――米司法長官、正当性を強調
3月6日(火)14時42分配信
(CNN) ホルダー米司法長官は5日にシカゴで行った講演で、米国籍を持つテロ容疑者を国外で殺害することは、不法な暗殺には該当しないとの見解を示した。司法省がテロ容疑者殺害を正当化する根拠を公の場で説明したのは初めて。
米政府は昨年イエメンで、アルカイダ系組織の指導者で米国籍のアンワル・アウラキ師を無人機を使って攻撃し、殺害した。ホルダー長官はこの件について直接言及することは避けながらも、こうした攻撃は「わが国の法と価値観」の範囲内にあると言明。「はっきりさせておきたいのは、殺傷兵器を使った外国での作戦で、アルカイダあるいは関連組織の指導者であり米国人殺害の計画にも積極関与している米国市民を標的とするのは、合法だということだ」と述べた。
容疑者殺害を合法と認める条件としては、1)その人物による対米テロの脅威が差し迫っているとの認識が米政府にある、2)容疑者の拘束が不可能、3)戦時国際法の原則にのっとった作戦の遂行――の3点を挙げた。
その上でホルダー長官は、アルカイダにはテロを実行する能力があり、常に対米テロを計画していると考えられると主張。したがって、たとえテロの具体的な計画が明らかになっていなかったとしても、容疑者を攻撃することは法律で許されるとした。
アウラキ師殺害のようなケースは米政府が禁止している暗殺に当たるのではないかとの疑問に対しては、「暗殺とは不法な殺害」を指すものであり、条件を満たしたうえでのテロ容疑者殺害は合法だと反論。条件を厳しくすれば「われわれの作戦が失敗し、米国人が殺害される危険が高まる」と主張、そうしたリスクは許容できないと強調している。
政府にテロリストのレッテルを貼られたら殺されても合法だって事だよね(^^;)
テロリストの可能性のある人物像を米国政府が出してるけど、こんなの誰でもそうじゃない(^^;)
国防権限法が可決されちゃったから何でもありになりそうで怖いですね><
以上は「気になる情報」より
テロ容疑者の殺害は合法と米国は言いますが、そもそも「9.11テロ」事件は米国政府のブッシュ政権が引き起こした権力犯罪です。これに反対する「正義の人」はテロとして殺すのは、ヒットラーと同じ行為です。このような非人道的なことを何故行うのか信じられません。完全に狂っています。このような狂った米国に協力する日本も同罪となりそうです。いまだ、日米同盟深化を言う政治家の思考を疑います。 以上
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