カテゴリー

  • スポーツ
  • ニュース
  • パソコン・インターネット
  • マスコミ
  • 健康
  • 医学
  • 地球大異変
  • 地球自然科学
  • 天文学
  • 学問・資格
  • 宇宙文明
  • 宇宙自然科学
  • 宇宙開発
  • 平成の「船中八策」
  • 心と体
  • 思想・哲学_
  • 放射能
  • 放射能汚染対策
  • 文化・芸術
  • 旅行・地域
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 映画・テレビ
  • 書籍・雑誌
  • 歴史
  • 物理学_
  • 環境問題
  • 生物学
  • 科学技術
  • 経済・政治・国際
  • 考古学
  • 自然災害
  • 趣味

最近のトラックバック

« 大変危険な橋下徹の「船中八策」現代版に騙されては駄目です! | トップページ | 英国はEU離脱に向うのか?その⑥ »

2012年3月 1日 (木)

福島の子供たちに「甲状線ガン」遂に発症か?

週刊文春記事「福島からの札幌避難の子供に甲状腺に深刻所見」との記事について、僕が思うこと。

2012-02-23 02:53:31 | 福島第一原発

 【個別土壌調査・新潟・阿賀野市】

●土壌
自宅の庭 新潟県阿賀野市(五頭山のふもと)
セシウム134 :9.52Bq/kg
セシウム137 :9.25Bq/kg


菜園  新潟県阿賀野市(五頭山のふもと)
セシウム134 不検出
セシウム137 :16.20Bq/kg

 

下記のような記事を本日発売の週刊文春が書いています。四ページのメイン記事です。

====================================================

・福島から北海道に避難した子供120人を甲状腺検査したところ、11人に、「甲状腺がん」が疑われる深刻な所見がある。一人は「がん確定」で手術の予定。考えられているよりも早い進行。

・彼らは福島で「良性」と診断されたが、その診断では細胞診が行われていない。

福島の検診は3年ごとで、その間にセカンドオピニオンを取ると思っても「福島医大に行け」と言われてしまう状況。

・文春は山下教授を直撃。三年間でガンを発症しても自分は責任を問われない旨の返事。

====================================================

 記事のスタンスは、こちら側に立っていて、放射能による健康被害の顕在化を認める記事内容となっています。ただし、いくつかの点で、問題がおきています。この話については、いくつか微妙な問題があります。まず記事の内容に誤りが何点かあるようです。地元新聞などが、きょうから報じると思いますので、現在、確実に起きたことと、文春の記事の内容にずれがあるという、まず、その点を認識してください。本日以降の、情報の新聞などの流れ方を見て、情報がどのように正されていくのかを確認してください。

 ただし、新聞やテレビの記者で「記者」という肩書きがある人間なら、後追い確認も含めて、きちんと取材して報じるべき内容がここにはあります。どの新聞、どのテレビ局が対応し、どの会社ができていないのか、皆さん、確認してください。貴女は、取材しないのですか?

 なぜ、このようなことを書いているのかというと、この話に関しては、僕も含めて、何人かの人達は、程度の差はあれ、この情報を知っていて、ただし情報の公開について、当事者のいろんな思いもあることをかなり考慮して、 時期をまっていたりはしたのです。勿論、どこかで事実は公表すべきと考えていましたが、情報提供をする人達との合意がないと、特にこの類の個人情報に関する話は、なかなか難しいものがあります。そして、文春との間で、今回の掲載に関して、合意が十分には、なされていなかったようです。僕自身、前から、状況がわかっていた部分もあったので、本来であれば、早く、全体への記者会見などをおこなうように、具体的に提案したほうがよかったと反省しています(以前に、関係者との個人的な話では促しましたが、そこにとどまっていた状態です)。

 つまり、避難者の母親にとって、自分の子供に甲状腺に何らかの異常が起きていることは、大変につらいことで、それをどのような形で受容していくのかは、大変な作業でもあるからです。ちなみに、記事の内容と、僕の認識が異なるのは、現在の状態の判断で、悪性とみられる状態のお子さんは、まだ、いないはずです。いわゆる「良性」の範疇にはいるお子さん達で、あくまで現段階では、まだよかったと思います。

 他にも文春記事の間違いは今後、いろんな形で訂正が入っていくと思います。

 あるチェルノブイリに詳しい専門家は文春の記事内容の、雑誌側の所見に関する見立てはともかく、一定の事実の羅列が正しいと仮定した場合、このお子さん達の状況について次のように話しました。

「悪性のガンかどうかは、この段階では、わからないはずです。僕は記事はオーバーラインと思います。今のところは、なんだかわからない腫瘍ができているということ。進行は早いし、放射性物質による健康被害の可能性が強いのは間違いないと思います。良性であっても、放射能による健康被害の範疇に入るのでは、という認識です。3.11.前には、子供にはありえない事ですから」

甲状腺の良性の腫瘍である、嚢胞や腺腫甲状腺腫については、下記リンクの過去のブログ記事でも、首都圏の子供たちにおきている現実を僕は書いていますから、福島避難者のお子さんにおきていても、何の不思議もありません。というか、この類の話を取材しない記者は怠慢です。貴女はどうしますか?

 

都内で、新宿→世田谷在住、姉弟幼児二人とも甲状腺などに腫瘍がみつかる。

 

文京区母親橋本病中学生長女びまん性甲状腺腫小5次女リンパ腫れ視力低下小1三女甲状腺にのう胞

ただし、今回の週刊文春の記事は、福島のみならず、首都圏の子ども達にも、健康被害、甲状腺の異常を聞き続けている僕からすると、こうしたことが顕在化するきっかけのひとつではあると思います。福島問題でなく、東日本問題なのです。被害がおきないと言い張り、いろんなことを妨害した、推進側の専門家、医師などに対する怒りは、さらに倍増しています。

 

=================================================

以上は「木下黄太氏」ブログより

事故から1年目で遂に恐れていた事態が生じ始めてきたようです。当局は相変わらずその関連性は否定するものと思われますが、これはどう考えても放射能との関連を考えらざるを得ないものと思われます。今後は各地からこのような症例が出る筈です。マスコミは相変わらずだんまりを決め込むことでしょう。以上

« 大変危険な橋下徹の「船中八策」現代版に騙されては駄目です! | トップページ | 英国はEU離脱に向うのか?その⑥ »

放射能汚染対策」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 福島の子供たちに「甲状線ガン」遂に発症か?:

« 大変危険な橋下徹の「船中八策」現代版に騙されては駄目です! | トップページ | 英国はEU離脱に向うのか?その⑥ »

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

-天気予報コム-

ウェブページ

無料ブログはココログ