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2012年3月16日 (金)

ノーベル賞とはロスチャイルド賞の事である

ノーベル賞とロスチャイルド2010。


2009年に書いたノーベル賞についての記事です。
いかに彼らがクモの巣のように世界中にその食指を張りめぐらしているか改めてわかりますね。
こうして、権威を作り上げ、有能な科学者や経営者、ハリウッドスターやMJ,マドンナを含むエンターテイメントを囲い込み大衆を自分たちの思うような方向に誘導する。

竜馬や、マイケル、レノンのように彼らの本当の姿に気がついたものは、消される・・・のか?

ここから~

ノーベル賞の背後にいるのはロスチャイルドである。
ノーベルはダイナマイトを発明し、巨額の利益を手に入れたが、その経営基盤はカスピ海・黒海油田であった。

当時のノーベル家は、油田開発のための資金繰りに窮していたが、ロスチャイルド家に融資を仰ぎ、ロスチャイルド・ノーベル企業連合を結成し、事業を継続することができたことで、ロシアの灯油供給に支配的な地位を得ることになった。

ダイナマイトの成功は、そうした巨大な資金力を背景にしてであった。

現在最も権威あるとされるノーベル賞は、その資金源を辿ると、ロスチャイルド・ノーベル賞ということもできると多く指摘されている。
それは受賞選考が、ロスチャイルド家に対する貢献が大きな基準になっているといわれるからだ。

ノーベル賞は、その意味で、ロスチャイルドの支配する影の世界政府の宣伝機関として機能しているとの認識が必要だ。
なぜ、今年、日本人なのか? それはロスチャイルドが日本に与えた役割だと見抜く必要がありそうだ。

現在、世界経済に起きている事態は、すべてのペーパー通貨・証券を紙屑に貶め、金を唯一の通貨の地位に復権させる流れであり、世界最大の金所有者であるロスチャイルドが世界帝王であることを宣言するプロセスとなっている。

世界は金本位制に復し、その支配者であるロスチャイルドにひれ伏すように仕組まれている。

世界帝王はロスチャイルドだけでなければならない。
だが、世界中の蓄財マニアたちが印刷通貨・証券・債権の虚構価値を崇拝し、それが実体経済の10倍の規模に達した段階で、突如、木の葉に変わってしまったのが今回の金融危機であった。

それは、まさしく真の世界財産が金であり、それを掌握しているのはロスチャイルドであることを世界に明確に宣言するために、この危機を仕組んだと考えるしかないのだ。

そして、世界から虚構マネーが消滅し、純金だけが経済を動かすようになれば、次は、失われた序列価値の復権が求められる。

ロスチャイルドが代表する古代ユダヤ教徒は、それを日本に托そうとしたのではないか? 日本を、かつてのアメリカのように、世界の牽引役として利用するためにノーベル賞を集中して与えたともうけとれる。

また、日本の円だけが下落を免れている唯一の通貨である事情を深く考えるべきだ。
これほどデタラメな政府と産業のなかで、凄まじい膨大な債務国家なのに、なぜ日本だけが下落を免れているのか? 
その理由は、世界帝王による意図的な思惑であると考えるべきではないのか?

なぜ、日本なのか? 
それは、おそらく「失われた10支族」の伝説と関係があるだろう。
ノアの子、セムの子孫、失われたユダ王国の末裔たちが2000年前、シルクロードを経て東方の孤島に達し、そこでダビデの星を遙拝し続けてきた。

その証拠はカゴメの歌に秘められた謎である。「契約の箱」御輿がダビデの星が飾られた幕屋に練り込み鎮座する日本こそ、契約の箱が置かれた古代ユダヤの地であるとロスチャイルドが認識したことにより、日本を世界のリーダーとして選んだのかもしれない。

「ワッショイ」というかけ声は、古代ヘブライ語で、戦いに挑むときの「敵をやっつけろ」という意味だという。
また有名な京都の祇園祭の「祇園」は「シオン」の事であり、この祭りと同じ日にイスラエルでも祭りがあるというのだから驚き、桃の木、山椒の木。

数年前、ロスチャイルドは淡路島や八坂神社・貴船神社・伊勢神宮を回り感嘆したと伝えられる。そこにあったものは、古代ユダヤ儀礼の再現であった。今では日本こそ失われた末裔の地だというのがラビたちの共通認識となっているといわれる。

いったい、ここ日本ははどのような地なのか?

日本には古代ユダヤの血が息づいている。
それは間違いなく、だからこそロスチャイルドも日本になみなみならぬ関心を寄せ、自分で淡路島に立ち、その土地を買った。

そして、今回のノーベル賞も、おそらくロスチャイルドの日本に対する意志が含まれていると見る必要があるだろう。

(カゴメの歌詞「かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に つるつる滑った 鍋の鍋の底抜け 底抜いてたもれ」 「後ろの正面誰」は明治初期に改変されたと考えられている。カゴメとは六芒星であり「ダビデの星」を指す。

鍋の底とは、いつか池の底が抜けて、隠された「契約の箱」が現れるという意味だとする者もいる。この歌は古代ユダヤの暗号預言と考える者が少なくない、筆者もそう思う)
以上は「日本人は知ってはいけない」ブログより
「3.11テロ」が起きた年2011年度は日本人の受賞は一人もいませんでした。小生はやはりと思っていましたが、関連は有りそうです。喜びの裏には事情があったのです。                                  以上

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