福島原発4号機の4Fはミサイルで爆破された
福島原発4号機の4階がミサイルで
爆破された?
当ブログにH.M氏から下記の投稿が
ありました。
真偽は不明。
濃縮ウラン製造設備が四号機の4階
真偽は不明。
濃縮ウラン製造設備が四号機の4階
にあった?
日本での原発再稼動は、電力ではなく、
日本での原発再稼動は、電力ではなく、
濃縮ウランの供給を要求するアメリカ
企業の圧力があるからだ。
日本の電力会社は、アメリカでの濃縮
日本の電力会社は、アメリカでの濃縮
ウラン生産の生産拠点となっていて、
アメリカ製濃縮ウランのOEM生産を
請け負っている。
アメリカは、1978年の核非拡散法で、
アメリカは、1978年の核非拡散法で、
プルトニウム生産の増殖炉研究を停止
したが、日本に、ガス拡散法による濃
縮ウラン製造の増殖技術の設備と技
術を売り渡し、研究と濃縮ウランの
OEM生産を秘密裏にさせていた。
3.11の東日本大震災で福島第一原発
3.11の東日本大震災で福島第一原発
で事故がおき、ガス拡散法設備のある
四号機が無傷で残ってしまった。
アメリカは、四号機のガス拡散法設備
アメリカは、四号機のガス拡散法設備
の存在が明るみになるのを恐れ、ミサ
イルで設備のある4階を爆破した。
四号機の爆破の前には、自衛隊の科
四号機の爆破の前には、自衛隊の科
学防護体が撤退をしており、ミサイル
による爆破は日本側も知っていただ
ろう。
朝6時の爆破後火災が発生するが、
はじめて米軍が消火活動に参加する。
四号機の4階にあったプルトニウムと
四号機の4階にあったプルトニウムと
劣化ウランは、爆風で大気中に拡散
従事したのか?
福島第一原発事故、特に1号機と3号
福島第一原発事故、特に1号機と3号
機の爆発の際、米軍は現場にいなか
った。
4号機に火災が発生したと聞きつけ
4号機に火災が発生したと聞きつけ
て、なぜか鎮火作業に従事するので
ある。もちろん、3号機の爆発がただ
ごとではないことを米軍は認識してい
たはずだ。
なぜ、4号機のトラブルに際し米軍がし
なぜ、4号機のトラブルに際し米軍がし
ゃしゃり出てきたのか。被曝するリスク
を顧みず、4号機の鎮火に勤しんだの
か。
本当は火災など起こってなく、米軍は
本当は火災など起こってなく、米軍は
証拠隠滅のために消火作業に従事す
るポーズを見せていたのではなかろう
ダクト付近で水素が爆発した可能性が
高いとの見方を示した。
ダクトは3号機とつながる配管に通じて
ダクトは3号機とつながる配管に通じて
いることから、炉心溶融を起こした3号
機から水素ガスが入り込んだ可能性が
強まったという。
東電が8日に被害状況を再確認した
東電が8日に被害状況を再確認した
ところ、空調ダクトは4階を中心に破壊
されていた。4階の床は押し下げられ、
5階の床が盛り上がっていたほか、
5階の吸気口の網は外側にふくらむよ
と一般の方も思っているだろうが、東電
も政府も「爆発」とは認めていなかった。
なぞに包まれた原子炉なのである。
なぞに包まれた原子炉なのである。
日本人で「4号機の爆発映像」を見た
ものは誰もいまい。
なにしろ、唯一のテレビカメラ (他は
なにしろ、唯一のテレビカメラ (他は
地震で壊れた) の持ち主である「福島
セントラルテレビ」の報道部長が一般
国民には極力見せないほうがいいと
判断し、テレビ映像を極力放送しなか
ったのだそうだ。
2011.3.15 産経新聞 東京電力は
2011.3.15 産経新聞 東京電力は
15日、福島第1原発4号機の火災は
鎮火したと見られることを発表した。
4号機は15日午前9時40分ごろ、
4号機は15日午前9時40分ごろ、
原子炉建屋4階で出火が確認された。
同日早朝には5階の天井に損傷が
同日早朝には5階の天井に損傷が
濃縮ウランの供給を要求するアメリカ企業の圧力
があるからだ。
日本の電力会社は、アメリカでの濃縮ウラン生産
日本の電力会社は、アメリカでの濃縮ウラン生産
の生産拠点となっていて、アメリカ製濃縮ウラン
のOEM生産を請け負っている。
アメリカは、1978年の核非拡散法で、
アメリカは、1978年の核非拡散法で、
プルトニウム生産の増殖炉研究を停止したが、
日本に、ガス拡散法による濃縮ウラン製造の増殖
技術の設備と技術を売り渡し、研究と濃縮ウラン
のOEM生産を秘密裏にさせていた。
ガス拡散法は、加圧ポンプ、吸引ポンプにより圧縮、
ガス拡散法は、加圧ポンプ、吸引ポンプにより圧縮、
膨張を繰り返すために、発生する熱を除去する、冷
却設備が必要となるために、電力消費が非常に大
きい。
このために、原子力発電所内で、ガス拡散プラント
を併設するのは合理的である。
遠心分離法ウランは電力消費量がガス拡散法の
遠心分離法ウランは電力消費量がガス拡散法の
約1/50と大幅に少なく2010年代にはガス拡散法
による既存のウラン濃縮工場は全てなくなると予
想されている。
商業用の濃縮ウランの生産は表向きは民間事業者
商業用の濃縮ウランの生産は表向きは民間事業者
が行っている。アメリカは、1978年の核非拡散法
で、プルトニウム生産の増殖炉研究を停止したが、
日本の電力会社にOEM生産させるために、ガス
拡散法によるウラン濃縮技術を売り渡した。
濃縮ウランと劣化ウランの搬出は、使用済み核燃
濃縮ウランと劣化ウランの搬出は、使用済み核燃
料の処理をフランスで行うとして、アメリカ経由で
海上輸送のルートを構築し運搬した。
日本の核事情や、アメリカ国内の安全保障や核非
日本の核事情や、アメリカ国内の安全保障や核非
拡散の関係で、この契約は極秘事項とされていた
が3.11の東日本大震災で福島第一原発で事故が
おき、ガス拡散法設備のある四号機が無傷で残っ
てしまった。
アメリカは、四号機のガス拡散法設備の存在が
アメリカは、四号機のガス拡散法設備の存在が
明るみになるのを恐れ、ミサイルで設備のある
4階を爆破した。福島の四号機は、3号機の水素
が流入したために爆発したのではなく、ミサイル
による爆破である。
四号機の爆破の前には、自衛隊の科学防護体が
四号機の爆破の前には、自衛隊の科学防護体が
撤退をしており、ミサイルによる爆破は日本側も
知っていただろう。朝6時の爆破後火災が発生す
るが、はじめて米軍が消火活動に参加する。
四号機の4階にあったプルトニウムと劣化ウラン
四号機の4階にあったプルトニウムと劣化ウラン
は、爆風で大気中に拡散したと考えられる。
東日本で、急増する体調不良は、劣化ウランの
後遺症に悩む米兵の症状と同じである。
大飯原発の再稼動は、濃縮ウランの供給を要求
大飯原発の再稼動は、濃縮ウランの供給を要求
するアメリカの圧力があるからだ。
福島原発3号機を小型純粋水爆?で爆破した理由を、
イスラエルは日本が極秘に核開発していたからと言って
いましたが、その口実が嘘になります。米国とイスラエル
による日本潰しになります。まんまと日本の政治家が騙
されていたことになります。日本の政治家はまだ子供扱
いにされているようです。大飯原発の再稼働を急ぐ背景
もこれで分りましたが、これも騙しの手口で大飯原発を
また核テロで爆破することになるでしょう。福島原発同様
にウラン濃縮装置を破壊する必要があるからです。そし
て西日本を放射能汚染させて日本全滅に出来るからで
す。これで日本は完全に終りとなりそうです。このお先棒
を担いでいるのが仙谷ー前原路線です。彼等は連中に
騙されて?或は彼らに同意して、確信犯を冒しているの
かも知れません。
要注意です。 以上
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