水星の真実、その②
2012年03月24日
水星の真実: 探査機メッセンジャーの撮影で水星の「何か」がわかるかもしれない(2)
水星は他の太陽系の惑星とは構造が根本的に違う可能性を示すデータ。そして、水星は地理的活動が継続している「生きている惑星」であることをも示唆。
前記事:
水星の真実: 探査機メッセンジャーの撮影で水星の「何か」がわかるかもしれない(1)
--
(訳者注) 前回の続きで、今回が水星探査機メッセンジャーの記事の翻訳です。
なお、前回の記事では「薔薇十字のシンボルの秘密」にある「水星の意味」を書きました。でも一応書いておきますが、私は今でもオカルト、占星術等に関して、ほとんど一切の知識を持ちませんので、シンボルなど説明について間違っている部分がたくさんあると思いますので、そのあたりは読まれている方で訂正されながら読まれてほしいと思います。
私は固有名詞を覚えるのが「本当に」嫌いで、よく Wikipedia から引用しているのは固有名詞の確認のための意味もあります。
DNA の4つの種類なんかも今でも覚えていません。人の名前もあんまり覚えません。忘れるのではなく最初から覚えようとしないんです。
私、本当に左脳的な意味では頭がクソバカなんで、それを念頭に置いていろいろと読まれていただくと幸いです。
それでも、過去記事でもそうですが、科学的な間違いの部分は訂正することもあっても、それ以外はあまり訂正はしないです。
なぜなら、「それが私の頭の中の世界だから」です。自分の頭の中の世界を訂正すると、自分の世界がいびつになってしまうような気がするんです。
これにも理由があって、In Deep 以前の・・・たとえば、昔のクレアなどから読まれている方がもしいらっしゃれば、おわかりかと思いますが、私はもともと「誰でも知っているような知識がまるでない」のですよ。暗黒物質も宇宙線も太陽系にある惑星の位置も、地球の年齢(と言われているもの)なども2年ほど前まで知りませんでした。クレアを書いていて偶然知ったのです。
そして、最近書いているようなところにまで来ている唯一の理由は「偶然」だけなんです。
偶然の連続でいろいろなことを知り、いろいろなことを思った。
In Deep でこれまで書いた様々なことは(翻訳は別として)ほとんど「見て感じるまま」を書き続けていました。直感にも至らない、「ボーッと見たまま」。そして、その後に起きる偶然のつながりが現在まで続いているという感じです。
そして、今ではこの偶然は「生まれた時から始まっている」と感じだしたりしているわけで、この「偶然の流れ」を断ち切ることもできないのかなあと思います。
この世や、あるいは宇宙の流れのままにボーッと流されていくしか「自分」を知る方法はないと感じています。
惑星の由来を知った真実
こんなこと書いていいのかどうかわからないですが、先日書いた記事、
・惑星や銀河は「瞬間的にできるものなのかもしれない」と思った朝
という中に書いた「宇宙のすべてのものは瞬間的にできるのかもしれない」というのは、実は自分で「マー油」というものを作っていた時に気づいたことでした。
マー油は九州の方ならご存じかもしれないですが、熊本ラーメンなどには必ずのように入っている焦がしニンニク油のことで、私はマー油が好きなんですが、東京のほうではほとんど売っていないのです。
なので、自分で作るしかないのですが、これは、ニンニクをきつね色とかではなく、「炭化するほど真っ黒に焦がす」必要があるのものなのですが、先日作っていた時、油の中のニンニクが「最後に焦げる瞬間の反応」を見ている時に、小さなニンニクのみじん切りが一気にくっついて、瞬間的にガッと塊になったのですよ。
それを見て、
「宇宙の星間物質が惑星になるのなら、それが固体化するのは瞬間的な崩壊と生成で成立するんじゃないの?」
と思い至った次第です。
基本的に星間物質はどんなに磁場や重力(と言われるもの)が集合していったとしても、長い時間をかけてもそのままのはずです。
星間物質は宇宙空間の中で大変に密度が低いので、それ自体が「固体になる」なんて「長い時間だけ」では無理な気がするのです。
仮に、何億年もの時間をかけて磁場などで星間物質(宇宙塵など)が集められ続けたとしても、それが「最終的にはピュンッと爆発的瞬間的な反応で固体化する」という化学的な反応の瞬間が必要なはずなのでは、と。
まあしかし、マー油のほうがうまくできたので、「まあいいや」とそこで考えるのをヤメましたが、その翌日、「新たに20万個の銀河が見つかった」というニュースを見て、また思い出して記事として書いたような感じです。
まあ・・・私なんて大体すべてにおいてこんなもんなんです。
発想もテキトーだし、基準もいい加減。
何もかもいい加減でテキトーで、クズのような生き方でライフ・アズ・ファックそのものな人生。
それは自分で十分にわかっているから、エラソーにするのがイヤで、だからこそ消えていきたいと思っているんです。
でも突然何かを書いていたりして、今のように書きたい時は無意識に近いように書いてるわけなんですよ。だから、どこまで自分の存在を消して書き続けられるかということとの勝負になっている面もあるかもしません。
私は生まれてわりとすぐ小児ぜんそくになり、幼稚園にほぼ行けなかったので、幸いなことに「先生から学ぶ」というスタイルの人生を知らずに幼少期を育ちました。そのスタイルを高校卒業まで完全に貫いたせいで、まったく何も知らない大人になりましたが、何も知らない分、何を知っても嬉しいし、今でもそれは同じです。
この自分のスタイルは今後も変えません。
つまり、「先生は作らない」。
仮に私に先生がいるとすれば、それは「この世」です。
この世が見せる偶然と進行だけが先生です。
ちょっと横道に逸れすぎました。
それでは、翻訳記事を。
オーストラリアの ABC の報道です。
Mercury findings raise new questions
ABC (オーストラリア) 2012.03.22
水星が科学者に与えた新たな疑問
NASA の水星探査機メッセンジャーから送られてきた最新のデータが、科学者たちを驚かせている。そのデータからは、水星が他の太陽系の地球型の惑星とは全く違った地形の形成を経て進化してきた可能性を示唆しているからだ。
太陽に最も近いこの惑星は、これまで科学者たちが知った中で最も奇妙な内部の力学構造を持っている可能性があるという。
この調査結果は科学専門誌サイエンスに発表される。
メッセンジャーは、水星の北半球の詳細な画像データを送信してきた。それをもとにして、マサチューセッツ工科大学のマリア・ズベール博士と研究チームは、水星の北半球の表面が火星または月よりもはるかに平らであることを示す詳細な立体図モデルを作成した。
そこで、広い平地と広大で火山の多い平野を見つけた。
研究者たちは、いくつかのクレーター床が傾きに驚いた。たとえば、カロリス盆地と呼ばれるクレーターは、縁から高い部分まで 1500キロメートルも傾いている。
月とは似ていない水星
「最新のメッセンジャーのデータを調査する以前、多くの科学者たちは、水星は月と類似したものだと思っていたのです」と、ズベール博士は言う。
「太陽系の歴史の初期にはその活動が収まり、今はほとんど活動していない惑星だと考えていたのです」。
しかし、今回のメッセンジャーのデータにより、水星の大部分の地域で、激しい地学的な活動が継続していることに間違いがないことが明らかになったとズーベル博士と研究チームは述べる。
そして、データは、水星が鉄の豊富な巨大な液状の外核と、そして、多分、個体の内核を持つことをデータは示す。その内核が惑星の半径の約 85パーセントを成すことも同時に示す。
比較すれば、地球のコアは地球の半径の約半分ほどだ。
水星の外殻が他の太陽系の地球型の惑星と比較して異なる内部構造を持ち、外核は外の15パーセント程度のみを占めることをデータは意味する。
水星は奇妙で興味深い世界
今回のデータは、水星がそれまで考えられていたよりもはるかに興味深い惑星であることを示すとシドニーのマクォーリー大学の惑星科学者クレイグ・オニール博士は言う。
水星の外殻や傾いたクレーター床など、様々なデータが興味深いと博士は述べる。
オニール博士は以下のように言う。
「私たち科学者は、以前は、水星なんてのは磁場の残骸の岩くらいの認識だったのですが、今回のメッセンジャーのデータでその認識は明らかに変わりました。今でも水星で何らかの活動が続いているということを知り得たのです」。
(訳者注) 実は今回のことも最近何度もふれている「宇宙有限論」、すなわち「ビッグバン」論の否定に関係するニュースのひとつでもあります。
どうして科学者たちは、上のオニール博士のように「水星はすでに死んだ惑星だ」と思っていたかというと、「惑星は生まれて死んでいく」という認識を持っていたからです。
でも、その水星は死んでいなかった。
そして、(ここからは私のいい加減な意見ですが)水星は永遠に死なない。
あるいは、太陽系の他の惑星もそうかもしれない。
ここで私たちが考えなければならないことはこの「永遠」という言葉の定義です。
これは書き始めると長くなりますので、ひとことでの書き方ですと、「永遠」は「一瞬」と同義かもしれないということが、最近わかり始めています。
感覚の話ではなく、科学での話なのでかなり難解ですが、また、マー油を作っていた時みたいに「ふと」わかることがあるかもしれません。その時まで忘れます。
[太陽系の惑星]に関係する過去記事:
・ロシア科学アカデミーの科学者が「金星の写真の分析で生命を発見した」とする研究発表
(2012年01月23日)
・リアル「ムンクの叫び」の日常の中で方丈記とか薔薇十字の秘密とかを眺めて
(2012年03月13日)
前記事:
水星の真実: 探査機メッセンジャーの撮影で水星の「何か」がわかるかもしれない(1)
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(訳者注) 前回の続きで、今回が水星探査機メッセンジャーの記事の翻訳です。
なお、前回の記事では「薔薇十字のシンボルの秘密」にある「水星の意味」を書きました。でも一応書いておきますが、私は今でもオカルト、占星術等に関して、ほとんど一切の知識を持ちませんので、シンボルなど説明について間違っている部分がたくさんあると思いますので、そのあたりは読まれている方で訂正されながら読まれてほしいと思います。
私は固有名詞を覚えるのが「本当に」嫌いで、よく Wikipedia から引用しているのは固有名詞の確認のための意味もあります。
DNA の4つの種類なんかも今でも覚えていません。人の名前もあんまり覚えません。忘れるのではなく最初から覚えようとしないんです。
私、本当に左脳的な意味では頭がクソバカなんで、それを念頭に置いていろいろと読まれていただくと幸いです。
それでも、過去記事でもそうですが、科学的な間違いの部分は訂正することもあっても、それ以外はあまり訂正はしないです。
なぜなら、「それが私の頭の中の世界だから」です。自分の頭の中の世界を訂正すると、自分の世界がいびつになってしまうような気がするんです。
これにも理由があって、In Deep 以前の・・・たとえば、昔のクレアなどから読まれている方がもしいらっしゃれば、おわかりかと思いますが、私はもともと「誰でも知っているような知識がまるでない」のですよ。暗黒物質も宇宙線も太陽系にある惑星の位置も、地球の年齢(と言われているもの)なども2年ほど前まで知りませんでした。クレアを書いていて偶然知ったのです。
そして、最近書いているようなところにまで来ている唯一の理由は「偶然」だけなんです。
偶然の連続でいろいろなことを知り、いろいろなことを思った。
In Deep でこれまで書いた様々なことは(翻訳は別として)ほとんど「見て感じるまま」を書き続けていました。直感にも至らない、「ボーッと見たまま」。そして、その後に起きる偶然のつながりが現在まで続いているという感じです。
そして、今ではこの偶然は「生まれた時から始まっている」と感じだしたりしているわけで、この「偶然の流れ」を断ち切ることもできないのかなあと思います。
この世や、あるいは宇宙の流れのままにボーッと流されていくしか「自分」を知る方法はないと感じています。
惑星の由来を知った真実
こんなこと書いていいのかどうかわからないですが、先日書いた記事、
・惑星や銀河は「瞬間的にできるものなのかもしれない」と思った朝
という中に書いた「宇宙のすべてのものは瞬間的にできるのかもしれない」というのは、実は自分で「マー油」というものを作っていた時に気づいたことでした。
マー油は九州の方ならご存じかもしれないですが、熊本ラーメンなどには必ずのように入っている焦がしニンニク油のことで、私はマー油が好きなんですが、東京のほうではほとんど売っていないのです。
なので、自分で作るしかないのですが、これは、ニンニクをきつね色とかではなく、「炭化するほど真っ黒に焦がす」必要があるのものなのですが、先日作っていた時、油の中のニンニクが「最後に焦げる瞬間の反応」を見ている時に、小さなニンニクのみじん切りが一気にくっついて、瞬間的にガッと塊になったのですよ。
それを見て、
「宇宙の星間物質が惑星になるのなら、それが固体化するのは瞬間的な崩壊と生成で成立するんじゃないの?」
と思い至った次第です。
基本的に星間物質はどんなに磁場や重力(と言われるもの)が集合していったとしても、長い時間をかけてもそのままのはずです。
星間物質は宇宙空間の中で大変に密度が低いので、それ自体が「固体になる」なんて「長い時間だけ」では無理な気がするのです。
仮に、何億年もの時間をかけて磁場などで星間物質(宇宙塵など)が集められ続けたとしても、それが「最終的にはピュンッと爆発的瞬間的な反応で固体化する」という化学的な反応の瞬間が必要なはずなのでは、と。
まあしかし、マー油のほうがうまくできたので、「まあいいや」とそこで考えるのをヤメましたが、その翌日、「新たに20万個の銀河が見つかった」というニュースを見て、また思い出して記事として書いたような感じです。
まあ・・・私なんて大体すべてにおいてこんなもんなんです。
発想もテキトーだし、基準もいい加減。
何もかもいい加減でテキトーで、クズのような生き方でライフ・アズ・ファックそのものな人生。
それは自分で十分にわかっているから、エラソーにするのがイヤで、だからこそ消えていきたいと思っているんです。
でも突然何かを書いていたりして、今のように書きたい時は無意識に近いように書いてるわけなんですよ。だから、どこまで自分の存在を消して書き続けられるかということとの勝負になっている面もあるかもしません。
私は生まれてわりとすぐ小児ぜんそくになり、幼稚園にほぼ行けなかったので、幸いなことに「先生から学ぶ」というスタイルの人生を知らずに幼少期を育ちました。そのスタイルを高校卒業まで完全に貫いたせいで、まったく何も知らない大人になりましたが、何も知らない分、何を知っても嬉しいし、今でもそれは同じです。
この自分のスタイルは今後も変えません。
つまり、「先生は作らない」。
仮に私に先生がいるとすれば、それは「この世」です。
この世が見せる偶然と進行だけが先生です。
ちょっと横道に逸れすぎました。
それでは、翻訳記事を。
オーストラリアの ABC の報道です。
Mercury findings raise new questions
ABC (オーストラリア) 2012.03.22
水星が科学者に与えた新たな疑問
NASA の水星探査機メッセンジャーから送られてきた最新のデータが、科学者たちを驚かせている。そのデータからは、水星が他の太陽系の地球型の惑星とは全く違った地形の形成を経て進化してきた可能性を示唆しているからだ。
太陽に最も近いこの惑星は、これまで科学者たちが知った中で最も奇妙な内部の力学構造を持っている可能性があるという。
この調査結果は科学専門誌サイエンスに発表される。
メッセンジャーは、水星の北半球の詳細な画像データを送信してきた。それをもとにして、マサチューセッツ工科大学のマリア・ズベール博士と研究チームは、水星の北半球の表面が火星または月よりもはるかに平らであることを示す詳細な立体図モデルを作成した。
そこで、広い平地と広大で火山の多い平野を見つけた。
研究者たちは、いくつかのクレーター床が傾きに驚いた。たとえば、カロリス盆地と呼ばれるクレーターは、縁から高い部分まで 1500キロメートルも傾いている。
月とは似ていない水星
「最新のメッセンジャーのデータを調査する以前、多くの科学者たちは、水星は月と類似したものだと思っていたのです」と、ズベール博士は言う。
「太陽系の歴史の初期にはその活動が収まり、今はほとんど活動していない惑星だと考えていたのです」。
しかし、今回のメッセンジャーのデータにより、水星の大部分の地域で、激しい地学的な活動が継続していることに間違いがないことが明らかになったとズーベル博士と研究チームは述べる。
そして、データは、水星が鉄の豊富な巨大な液状の外核と、そして、多分、個体の内核を持つことをデータは示す。その内核が惑星の半径の約 85パーセントを成すことも同時に示す。
比較すれば、地球のコアは地球の半径の約半分ほどだ。
水星の外殻が他の太陽系の地球型の惑星と比較して異なる内部構造を持ち、外核は外の15パーセント程度のみを占めることをデータは意味する。
水星は奇妙で興味深い世界
今回のデータは、水星がそれまで考えられていたよりもはるかに興味深い惑星であることを示すとシドニーのマクォーリー大学の惑星科学者クレイグ・オニール博士は言う。
水星の外殻や傾いたクレーター床など、様々なデータが興味深いと博士は述べる。
オニール博士は以下のように言う。
「私たち科学者は、以前は、水星なんてのは磁場の残骸の岩くらいの認識だったのですが、今回のメッセンジャーのデータでその認識は明らかに変わりました。今でも水星で何らかの活動が続いているということを知り得たのです」。
(訳者注) 実は今回のことも最近何度もふれている「宇宙有限論」、すなわち「ビッグバン」論の否定に関係するニュースのひとつでもあります。
どうして科学者たちは、上のオニール博士のように「水星はすでに死んだ惑星だ」と思っていたかというと、「惑星は生まれて死んでいく」という認識を持っていたからです。
でも、その水星は死んでいなかった。
そして、(ここからは私のいい加減な意見ですが)水星は永遠に死なない。
あるいは、太陽系の他の惑星もそうかもしれない。
ここで私たちが考えなければならないことはこの「永遠」という言葉の定義です。
これは書き始めると長くなりますので、ひとことでの書き方ですと、「永遠」は「一瞬」と同義かもしれないということが、最近わかり始めています。
感覚の話ではなく、科学での話なのでかなり難解ですが、また、マー油を作っていた時みたいに「ふと」わかることがあるかもしれません。その時まで忘れます。
[太陽系の惑星]に関係する過去記事:
・ロシア科学アカデミーの科学者が「金星の写真の分析で生命を発見した」とする研究発表
(2012年01月23日)
・リアル「ムンクの叫び」の日常の中で方丈記とか薔薇十字の秘密とかを眺めて
(2012年03月13日)
以上は「IN DEEP」より
いろいろなことが判ってくると益々知りたくなるのは人間の知識欲からです。これは人類の進歩を進める根源的な要素でもあります。今後の解明に期待したいところです。以上
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