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2012年5月22日 (火)

福島原発・学童疎開の実情と論理 1/3

【第1回】「学童疎開」の実情と論理、募る親たちの不安

高い放射線量を示す計測器(筆者撮影)

Fukushimaexodus0000101

 「この4カ月、家族が腹の底から笑える状態になかった。(子どもには)夏休みだけでも県外で思いっきり楽しんで来てほしい」-。福島県出身の知人から、原発事故による放射性物質の子どもへの悪影響におびえる県民の「肉声」を聞いてほしいという申し出が筆者にあった。原発震災直後から子どもたちの県外「脱出(Exodus)」ともいうべき現象が起きている。夏休みに入ってから子どもの一時避難が「流行現象」のように取り上げられているが、冒頭のような親たちの切実な願いが背景にある。

 政府見解やマスメディアの「安全」報道と、ネット上で知る福島県民らの怒りの落差に戸惑いを感じていたこともあり、原発震災によって普通の市民生活に何が起きているのかを確かめることができればと、7月中旬に同県中部の郡山市を訪ねた。
  (時事通信社国際室・山本俊明)

家族連れでにぎわうモール

 郡山市は人口約34万人。宮城県仙台市に次ぐ東北地方第2の中核都市で、商業だけでなく、「東北のウィーン」と呼ばれる音楽都市でもある。

 30度以上の蒸し暑さの中、市役所周辺でNPOの協力で放射線量を測定してみた。セシウム濃度は、開成山公園では地表付近で毎時0.93マイクロSv(シーベルト)、陸上競技場周辺で表土を集めたとみられる青いビニールシートをかぶせた盛り土の表面では毎時6.999マイクロSv(年換算約60ミリSv)という高い数値に、思わず腰が引けた。その横を何事もないかのようにジョギングする市民が走り抜けていく。

 東日本大震災で被災し、使用できなくなった市庁舎前では、毎時1.3~2.8マイクロSvという結果だった。案内してくれた主婦は「この辺は少し丘陵地形でホットスポットになっているみたいです。これでも3月の原発の水素爆発直後よりは、だいぶ下がったんです」と説明してくれた。

 野球場の外には14~16歳と思われる少年少女ら4人がたむろしている。「放射能は怖くないのか」と尋ねると、「別に。安全だと言われている。何にも感じねーシ」と今どきの若者らしい返事が返ってきた。球場周辺では高さ1メートル付近で毎時0.2マイクロSvを記録していた。

 しかし、近くの大型ショッピングモールは、放射能汚染などないかのように家族連れでにぎわいを見せていた。本来あってはならない放射能汚染が続く中、表面上、市民生活は何事もないかのように落ち着いているのだが。

以上は「福島エクソダス」より

放射能は目に見えないし、痛くもかゆくも無いので、どうしても油断してしまうのが普通だと思われますが、しかし後日になってからその被害が出てくると騒ぎだすのが、今の日本人の知識レベルなのかなと思われます。このような人たちを説得するには大変な労力が必要になりそうです。従って、当局の力で指導しなければ埒があきません。その当局が駄目な為に絶望的な状況にあるのが今の現地です。健康被害が出てくるのを待たねばならないとはなんとばかばかしい限りです。                    以上

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