カムチャッカ半島で、4億年前の機戒装置が見つかる
カムチャッカ半島で 4億年前の
機械装置が見つかる
16.03.2012, 18:21 |
© Фото: www.zazoom.it |
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ロシアでは、4億年前の最初の機械装置が発見された。Weeklyworldnews.comが伝えた。カムチャッカ半島のチギリ村から150マイルの地点で、サンクト・ペテルブルグ大学の考古学者らは、火山跡から金属製の化石を発見した。これは時計や計算機といった機械装置の部分であったと見られている。
良い保存状態の数百の歯車型シリンダーを最初に発見したのは観光客たちで、学者らに発見を報告した。米国の地質学者によってこれが本物であることが確認されている。
学者らはこの発見に驚愕している。というのも4億年前には、現在の仮説に従えば、地球上には人類は存在しなかったし、ましてや機械など存在しなかったからだ。もちろん、発見された機械が突発的なものであった可能性もある。
現在、発見された現場は警備されており、興味をもった人びとが集まり始めている。
以上は「THE VOICE OF RUSSIA」より
写真で見る限り、精巧な機械の部品に見えます。年代測定の4億年前が正しければ、今までの歴史の見方が変わります。 以上
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