昨日もアラスカについての記事を取り上げたのですが(オバマがアラスカの7島をロシアに”タダ”で贈呈した)、そのことに関連するもう一つの記事がありますのでご紹介します。
このジャーナリストは、ロシアに渡されたアラスカの島々は石油に絡んだものではなく、カバルの決死のNWOアジェンダを達成するために、邪魔な反NWOのアメリカ人たちを全て投獄する収容所をたくさんつくり、ロシア軍に運営させようとしているのではないかと推測しています。
未だ、真実はわかりませんが、アラスカにもFEMAの収容所がたくさん実在することは確かなようです。
でも、このようなカバルの悪魔のアジェンダを成功させてはならないですし、成功するとは思いません。無駄な空家を建てているだけであり、近い将来、取り壊しが行われる日が来るのが楽しみです。もはや悪魔の計画は一切成功しませんから。それにはカバルの計画全てを暴露することだと思います。

http://beforeitsnews.com/story/2168/616/Russians_Build_FEMA_CAMPS_For_Americans_On_Alaska_Islands.html

<ロシア軍はアラスカの島々にアメリカ人を収容するためのFEMAキャンプ(収容所)を建設中>

トップ・シークレット情報です。
オバマ政権は、アラスカの島々(ランゲル島、ベネット島、ジーネット島、ヘンリエッタ島。。)をロシアに贈呈してしまったという報道がありましたが、多くのアメリカ人は、石油の利権が絡むのではないかと思っているようです。しかし、調査をした結果、それよりもさらに悪い理由が隠れていることが考えられます。特に、北アメリカでは厳戒令がもうじき敷かれますから。。。陰謀めいた記事を書いていますが、私は実際にアラスカの海岸沿いに住んでいます。友人の手助けをするために去年の12月にここに移りました。私がずっとアラスカ州のために祈りをささげていることなど、神以外はだれも知りません。

シベリア強制労働収容所と同じFEMAキャンプがアラスカにはあちこちにできています。フォートグリーリー等の米軍基地の近くにも複数の収容所キャンプ施設がありますが、その中には厳戒令の下で100万人の無力なアメリカ人を収容できるアメリカ最大の収容所キャンプ施設もあります。この巨大な収容所施設には、アメリカとロシアの国旗がともになびいています。そして、ロシア軍のアドバイザーがこの強制収容所施設を運営しています。ロシア軍は何十年にもわたり悪名高いシベリアの強制労働収容所を運営してきたのですが、それと同じことをしようとしています。そして米軍も同じように、キューバのグアンタナモ湾やイラクのアブグライブで強制労働収容所を作りました。

私が、調査をするジャーナリストとして、カナダにあるNWOの強制労働収容所について暴露したことでインタビューを受けた時に、インタビューする側が驚くような情報を口にしたのです。「ロシア軍はアメリカ政府と秘密の条約を取り交わし、アラスカの島々にアメリカ人を収容する強制労働収容所を建てていることを知っていますか?」との内容でした。
しかし、その時はそのことを知りませんでした。ただ、以前にアラスカに行ってNWOアジェンダを調査したときには、アラスカは未来のアメリカ人の収容所と化すと思いました。収容所もあれば、軍の基地もあります。国連やFEMAの囚人を乗せる手錠付きのバンもあります。外国の軍隊もここに駐屯しています。また、ロシア軍と米軍により、ベイリング海の海底トンネルが核燃料を使ったボーリング用機械で掘られています。今まで何回も暴露しましたが、ロシア軍は秘密裏にあらゆる場所で関わっているのです。個人的な見解ですが、オバマ政権がアラスカの島々をロシアに贈呈したのは、そこでロシア軍がアメリカ人を捕まえて拘留する強制労働収容所を運営するためではないかと思います。これらの収容所は、大統領の厳戒令の下で、NWOのアジェンダに立ち向かう最も勇敢な反NWOのアメリカ人たちを捕まえて拘留させるためにあるのでしょう。


(なんとも美しいところなのに。。。。)

以上は「日本や世界や宇宙の動向」より

米軍とロシア軍が、米本土で軍事訓練するなどは初めての事です。「9.11テロ」「ロンドンテロ」「3.11テロ」等を引き起こした連中を逮捕するための訓練の様です。全員逮捕して欲しいものです。        以上