政治家はなぜ戦争を起こすのか
国民は戦争を求めないのに 政治家はなぜ戦争を起こすのか 世界を埋め尽くすカーニバル 人間の生贄を求めるバアルたち たんぽぽ日記 2012年06月03日
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10783850.html
2001年にジョージ・ブッシュとオサマ・ビンラディンが演じるお芝居によって戦争が開始されて以来、世界の混沌化は一気に進んだ。
生贄、すなわち罪もない人間に罪を被せ、人間の命を要求する神=悪魔に捧げる儀式は、古代フェニキアの貴族から、古代イスラエルのユダヤ人へと伝えられ、現代も守り受け継がれている。
聖書の創世記では、アブラハムが唯一授かった息子であるイサクを生贄に捧げるよう、聖書の神、ヤハウエに求められる。アブラハムはぶつぶつ文句を言いながらも、ヤハウエの命令に従う。創世記では、ヤハウエはイサクの犠牲に代わり羊を送り、イサクの身代わりすることを許したとされている。そして、聖書はヤハウエが慈悲深い神だと言っている。だが、事実はまったく違う。
アブラハム=イスラエルの王たちは、戦争で危機に陥ると、この人間の命を求める聖書の神、すなわち悪魔のために自身の子供を生贄として捧げたことが知られている。
そして、日本人のような外国人が少しは読んでいる聖書の「創世記」には出てこないが、創世記以外の聖書では、神ヤハウエはユダヤ人の長男を生贄として捧げるようにはっきりと求めている。
その事実を日本人が知らないだけなのだ。
世界を支配するユダヤ人が、戦争を追い求め、若者たちを戦争で殺すのは、この聖書の神が若者の生き血を求めるからでもあり、その聖書の供犠を利用し、人間を間引きして、彼らユダヤ人の資産を増やし、誰よりも豊かに暮らすためである。
悪魔は、その僕に恩恵を与える。彼らが人間を殺し続ける限り、悪魔の食物は人間の生き血なのだから。平成ジャンプの新曲かどうか知らんが「ヴァンパイヤ」がテレビから流れている。
人間の血には、神の霊が宿るとされてきた。ゆえに、すべての人間の血を一ヶ所に集めれば、地獄の大王が復活すると言われてきたーこれが、欧米の吸血鬼伝説の真実である。
いま、ユダヤ人とその僕、すなわち日本では橋下徹とその仲間たちによって、日本人の生き血が、この日本列島という大地に注がれようとしている。
大地の奥深くに幽閉された、聖書の神、ヤハウエ復活のための犠牲として。
すべての人間が死滅したとき、この人間の種族を憎む悪魔ヤハウエ、すなわちサタンが復活する。
なぜなら、ヤハウエ=ユダヤ人は、欧米で長い間、悪魔として忌み嫌われてきたからだ。
ユダヤ人が他民族に心を許すことはない、聖書の神が悪魔であるという事実さえ、いまだに隠されたままなのだ。
その神、ヤハウエすなわちバールは、古代の地球海世界で、そしてヨーロッパで復讐を追い求める神として深く恐れられ、それゆえに、数え知れない人間の命が捧げられてきた。
そして現在も捧げられているのだ。
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