カテゴリー

  • スポーツ
  • ニュース
  • パソコン・インターネット
  • マスコミ
  • 健康
  • 医学
  • 地球大異変
  • 地球自然科学
  • 天文学
  • 学問・資格
  • 宇宙文明
  • 宇宙自然科学
  • 宇宙開発
  • 平成の「船中八策」
  • 心と体
  • 思想・哲学_
  • 放射能
  • 放射能汚染対策
  • 文化・芸術
  • 旅行・地域
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 映画・テレビ
  • 書籍・雑誌
  • 歴史
  • 物理学_
  • 環境問題
  • 生物学
  • 科学技術
  • 経済・政治・国際
  • 考古学
  • 自然災害
  • 趣味

最近のトラックバック

« 福島原発を巡る、最近の動向 | トップページ | プーチン大統領はシリアへの平和維持軍派遣を計画 »

2012年6月14日 (木)

富士山噴火に備えて協議会発足

富士山噴火に備え協議会発足
6月8日 17時43分

富士山の大規模な噴火に備えるため、国と地元の自治体による協議会が発足し、広域での避難計画作りや防災訓練の実施など、今後の防災対策を検討していくことになりました。

協議会は、富士山が噴火した場合の防災対策を話し合うために新たに設けられ、静岡市で開かれた初会合には、内閣府や気象庁、静岡、山梨、神奈川の各県の防災担当者、それに火山の専門家などが参加しました。
会合では、委員を務める静岡大学の小山真人教授が意見を述べ、「最新の研究では、過去の大噴火で出た溶岩の量がこれまで考えられていたより多かったことが分かってきた。こうした成果を基に、噴火の規模や被害の想定を再検討することが必要だ」と述べました。
富士山の噴火を巡っては、8年前の平成16年に国や自治体がさまざまな噴火を想定したハザードマップを作りましたが、大規模な噴火が発生した場合に複数の県にまたがる可能性がある避難の計画は策定されていません。
このため協議会は、広域での避難計画を今年度中をめどに検討し、平成26年度に合同の防災訓練を行うため準備を進めていくことになりました。
会合のあとの記者会見で、火山噴火予知連絡会の藤井敏嗣会長は、「富士山が今すぐに噴火するとは考えていないが、去年3月の巨大地震などの影響でしばらくたってから火山活動に変化が出る可能性もある。関係する自治体が日頃から顔の見える関係を築き、噴火に備えた計画を作ることが大切だ」と話していました。

協議会発足の背景

国や自治体が協議会を発足させた背景には、富士山で過去に巨大地震のあと、大規模な噴火が発生したケースがあるため、活動に大きな変化がないこの時期に防災対策を進めておこうというねらいがあります。
富士山の周辺では、去年3月の巨大地震の4日後にマグニチュード6.4の地震がありましたが、その後、富士山では噴火の兆候を示すような活動の変化は観測されていません。
しかし、富士山で300年余り前に起きた最後の噴火「宝永噴火」は、東海から西の太平洋沿岸で起きた「宝永地震」と呼ばれる巨大地震の49日後に発生していました。
また、世界各地でもマグニチュード9クラスの巨大地震が発生すると、直後から数年後にかけて近隣にある火山で大規模な噴火が起きています。
このうち、インドネシアでは、8年前、2004年のスマトラ島沖の巨大地震の直後から近隣の島々の火山で噴火が相次ぎ、おととし2月にマグニチュード8.8の巨大地震が起きた南米・チリでも、地震の1年余りあとの去年6月、震源地近くの火山で半世紀ぶりの大規模な噴火が発生しました。
気象庁によりますと、去年3月の巨大地震以降、東日本や東北などの20の火山で地震が増加したり、地表の温度が上昇したりするわずかな変化が確認されています。
専門家は、今後、各地の火山活動に顕著な変化が現れないかどうか、注意深く監視する必要があると指摘しています。

 

« 福島原発を巡る、最近の動向 | トップページ | プーチン大統領はシリアへの平和維持軍派遣を計画 »

地球大異変」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 富士山噴火に備えて協議会発足:

« 福島原発を巡る、最近の動向 | トップページ | プーチン大統領はシリアへの平和維持軍派遣を計画 »

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

-天気予報コム-

ウェブページ

無料ブログはココログ