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2012年6月22日 (金)

大阪維新の会の橋下と在特会の共通性とその哀れな終焉

橋下と在特会の共通性とその哀れな終焉

橋下が市長就任するや否や労働組合に対する政治活動調査に始まり、一連の教育委員会への不当介入そして現業に対する入れ墨調査と紙面を賑やかせてきたが、これらは全て憲法違反の人権蹂躙行為そのものであるが、それすら無視して実施しようとする横暴ぶりだけが目立つこととなった。調査を巡り各方面から批判された上に、攻撃した相手方から告訴され、入れ墨問題では調査の根拠となった報道の誤りすら露呈するお粗末ぶり。挙句の果て、その責任を追及されそうになると顧問や教育長(委員会)に責任転嫁の連続。極めつけは似非「反原発」が露呈し、大阪市政運営も市民の反発が噴出し、リコールすら噂されるまでに評判は急落している。
一方在特会は会長の桜井こと高田誠の1000万円使い込み疑惑が浮上し、内ゲバの様相を呈してきた。また幹部の在日告白も大きな痛手となってようだ。
なぜ在日が右翼活動か?といった素朴な疑問から奴らの背後には小泉以降ネトウヨ戦略が見え隠れする。
 
両者に共通するのは、攻撃する対象に向かって汚い下劣な言葉で罵倒することで、「闘う姿勢」や「改革派」のイメージを植えつける点にある。攻撃するときは威勢がよいのだが、いざ批判や訴訟等に対する防御は手薄で、その様から"責任”が微塵とも感じられず、いつの間にかトーンダウンし、また新たな攻撃対象を模索し攻撃を繰り返すのである。いずれにせよ、一般人の内的に抱く不満を刺激し、巧みに先導するなど、いわば、仮初の「人気づくり」「話題づくり」に長けているものの、所詮、確たる理念・ビジョン、その実現に向けた施策もない低脳な連中だから化けの皮が直ぐに剥がれ落ちるといった形容が適切であろう。ただこういった連中を裏から操り、自己の利益確保する、さらにおぞましい連中の存在も容易に想像される。
さらに奴らには権力が支援している点も見逃すことはできない。橋下の場合、マスコミ、特に関西のテレビ局など橋下支援体制は目に余るばかりで批判など皆無に等しい。市長就任当時は連日連夜、各テレビ局に橋下は出演しており、その異常さを物語っている。またブレインと称される古賀らがコメンテーターとして説得力の欠如した言い訳を代弁させる状況も酷い。在特会に関しては、警察(公安)との癒着を疑いたくなるような事件が連発している。警察が反原発運動への対応には過剰にナーバスに対応するのに比して、在特会には妙に手緩いと感じるのは私だけではないであろう。youtubeでも明らかなように、なぜ老人暴行事件で高田らを逮捕しないのか不思議でならない。
 
つまり自ら利する連中に支えられてこそ、橋下や在特会の横暴は容認されてきた事実は否めない。しかし"弱り目に祟り目”の如く、最早利用価値がなくなれば捨て駒にされるべき連中に対して、国民が「ノー」と怒りをぶつけることで一日も早く蛆虫どもが失せることを切に願うものである。
 
最後に橋下は時代遅れも甚だしい「船中八策」なるまがい物で理念を共にしたはずの「維新の会」参加者に対して、今国会で大阪都構想の法整備が実現した場合は「国政に進出する必要は基本的にはない」と述べ、、「維新政治塾」の受講生約2000人のうち、915人を正式塾生に選抜、面接で「選挙資金がない」と回答した受講生は落選させたというのだから笑える。そもそもチンピラ詐欺師の人気に肖り政界進出を目論むなど愚の骨頂であるが、少なくともこうした便乗グループの期待を大きく裏切ったことは明白である。まるで詐欺師に引っかかる欲惚けの愚か者のように思えてならない。とどのつまり、「選挙に出たけりゃ、カネをもってこい」と謂わんばかりではないか。流石に懲戒覚悟で、カネへの過度の執着心からサラ金の顧問弁護士をしただけはあるのだと感心させられた(笑)。
 
以上は「先住民族の末裔の反乱」より
大阪維新の橋下の言動のちぐはぐに皆さんが気が付き出してきて、どうもおかしいどとなっています。良い例が反原発の姿勢です。なんだかんだ言いながら結局容認してしまい、脱原発の旗を降ろしてしまったのです。これで東京の石原と同じく大阪も近い将来大飯原発事故により放射能汚染に苦しめられることになるようです。とんでもない奴を市長に選んだものです。これは自業自得です。福島の佐藤知事・東京の石原知事に大阪の橋下市長が加わることになりそうです。因果応報です。以上

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