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2012年7月27日 (金)

「おおむね安心」という県民の不安ー2/6

「おおむね安心」という評価の裏で芽生える不安

判定結果が分かりにくい県民健康調査

  • 福島第一原発事故の被曝問題に伴い、福島県が実施している県民健康管理調査は、大きく2つで構成している。

 全県民に震災直後の行動記録を出してもらって外部被ばく線量を推定する「基本調査」と、原発事故当時0歳から18歳までの子どもや妊婦、発症リスクが高いと考える人などを対象とした甲状腺検査、健康診査などを含む「詳細調査」だ。

 このうち「詳細検査」に含まれる甲状腺検査は、1992年4月2日から2011年4月1日までに生まれ、震災当時、県内に住んでいた0歳から18歳までの子ども約36万人を対象に、甲状腺の超音波検査(一次検査)を実施する。検査の結果、仮にしこり(結節性病変:節のように見えるかたまり、病理学的に変化がみられる組織など)が認められたら、福島県立医大附属病院で血液や尿検査、必要に応じて細胞の検査を行う(二次検査)。

県は「おおむね安心」と評価

 県の今年3月末現在の甲状腺検査の結果では、警戒区域など避難区域の市町村住民を対象に3万8114人(受診率79.8%)の検査を実施。甲状腺に「しこり」や「嚢胞(のうほう=気体や液体もしくは半固体物質を含んだ内膜状の袋)」が認められるか、その大きさや状態がどうなっているかという観点から、大項目で「A判定」「B判定」「C判定」の3段階に分け、「A判定」はさらに小項目「A1」と「A2」に分けて結果を通知した。

 A1=しこりや嚢胞を認めない
 A2=5ミリ以下のしこりや20ミリ以下の嚢胞を認めた
 B =5.1ミリ以上のしこりや20.1ミリ以上の嚢胞を認めた
 C =甲状腺の状態から判断し、直ちに二次検査を要する

というように、判定内容ひとつとっても非常に分かりにくい。

 3月末の結果概要では、A1判定は2万4468人(64.2%)、A2判定が1万3460(35.3%)でA1とA2を合わせて99.5%を占めた。B判定は186人(5%)だったが、直ちに二次検査が必要なC判定はゼロだった。

 検査通知では、A2判定の場合、検査で見つかったものが「しこり」なのか「嚢胞」なのか、その大きさや状態はどのぐらいのものなのか、といったことは具体的に示されていない。さらに、次回検査は2014年以降なので、あと2年以上は待たなければならない。県としては、「福島第一原発事故の影響が出るには、現段階では早すぎる」との考え方で、実際に影響が出るのはしばらく後とみている。一次検査でC判定が出なかったことを含めて、現段階では「おおむね安心」(県、福島県立医大)とし、こうした見解を報道機関は一斉に報じた。

以上は「日経ビジネス」より

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