ナチスさながらの強制収容所国家・米国の現状

米帝国主義の行き着いた先＝ナチスさながらの

強制収容所国家！フリーエージェント大学佐野千遥教授

2012-02-26 07:08:07

テーマ：ブログ

フリーエージェント大学：ドクター佐野千遥教授

米国のこの恐るべき実態を捉えたYouTube動画（複数）をご覧ください！－＞

　　米国のこの恐るべき実態を捉えたYouTube動画１をご覧ください！

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この動画を見た方々は一瞬御自分の眼、御自分の耳を疑うであろう！　まさか！．．と！！

いや、しかしこれは今日のアメリカの恐るべき真実の姿なのです！！

資本主義の最高の発展段階としての米帝国主義の行き着いた先、それはナチスさながらの強制収容所国家であった！！

体制に盾を突く人達に対してプラスチック製棺おけを多数用意してのシステマチックな収容・殺害・闇から闇へのい埋葬という、今日のアメリカという国のこの恐るべき真実を、先ず皆さんにしっかりと御自分の眼で確認して頂きたいと思います。

米国は第2次世界大戦終結時に、その刑法体系において罪刑法定主義を止めて、支配権力を握っている人達の利害に基づき予防拘束をする事ができるナチス・ドイツの法哲学を取り入れた事は、既に1970年前後に指摘されていました。

それがレーガン大統領の時期に強制収容所として明示的に立ち現れ、2001年９．１１以後は実際に体制にとことん従順でないイスラム教徒を先ず片っ端から捉え、この表向きは住宅地を装った強制収用所（FEMA : Federal Emergency Management Agency）に収容し、アルカイダ・タリバーンのグアンタナモ強制収容所に勝るとも劣らない虐待をして、殺害していった時から、その稼動が本格化したようです。

アフガニスタン戦争開始時、イラク戦争開始時にアメリカ国民の90％以上がジョージ・ブッシュのイスラム教徒に対する戦争を支持しました。イスラム教徒の攻撃から自分たちをを守ってくれるために建てられている強制収用所と考えて支持して来た米国一般国民自身が少しでも市民運動に同調でもしようものなら、今度はその強制収用所に自分自身が収監され合法的に殺害されていく今日のアメリカ社会というものを、まじまじと直視して頂きたいと考えます。

このような正に「ナチス・アメリカ」社会が現出する原因は、高度に発達した資本主義に有り、その資本主義下の物質的打算に基づく「権利」「義務」を論じる事を最高の規範とする＝弱肉強食の法体系に有り、その弱肉強食の法体系を支配階級の正にトップのトップのユダヤ大富豪と米大統領が自分の利益のために合法的に利用できる体制である事に有ります。

これは国際規模で世界の心ある民衆が何とかしなければならない最重大な社会悪問題です。皆さん、立ち上がりましょう！この軍事警察、CIAを指図するユダヤ人大富豪・米帝国主義政府を世界規模で包囲し打倒するために！！！

米国のこの恐るべき実態を捉えたYouTube動画（複数）をご覧ください！－＞

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フリーエージェント大学：ドクター佐野千遥教授

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以上は「佐野千遥博士」ブログより

過っての、自由の国・米国とは別の国となってしまった、現在の米国は、住み辛くなり米国を後にする人々が増えているようです。｢９．１１テロ」事件以後特に急変しているようです。　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上