日本の近未来図を書いていた人々が居た
【聖徳太子25才「宇治」の予言】黒龍(黒船)のため、都は東に移される。二百年後にはクハンダが来てその都を汚し、その東の都は親と七人の子供のように分かれる。付記:未来の汚染マップ11/23 + セシウム汚染-全国マップ11/15
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「・・・私の死後二百年以内に一人の聖なる皇族がここに都を作る。そこはかつてない壮麗な都になり戦乱を十回浴びても、それを越えて栄え千年の間都として栄えるだろう・・・しかし一千年の時が満ちた時には黒龍(黒船)が来るため、都は東に移される。それから二百年過ぎた頃にはクハンダが来てその都を汚すため、その東の都は親と七人の子供のように分かれるだろう・・・・」
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◆『聖徳太子は25歳のころ飛鳥の北方「宇治」で非常に興味深い予言』
☆賢者の石★ 2009/5/2より
http://weedweedweed.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-27eb.html
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◆セシウム汚染-全国マップ11/15 : 土壌のCs沈着量 (Bq/kg)(米科学アカデミー紀要)
◆ジョン・タイター 2020年の日本地図
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◆原発情報 未来の汚染マップについて
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-1049.html
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【引用開始】
・・・略・・・
皆さん、なんで普通に暮らしてるんでしょうね。
意味が分からないのですが。
ワタスの計算違いでしょうか?
間違っていたらご指摘ください。
先日、この全国放射能マップを載せますたが。
・・・略・・・【上記 Cs汚染マップ】
※北海道や青森、岐阜もひどいなどと書きましたが、読者の方から紫色の部分は数値が低いという指摘をうけました。たしかに普通、こういうマップは色が濃い方が汚染度が高いのでワタスも誤解しましたが、紫の部分はそれほど高くないところのようです。
さて、しかしこの図を見ると以下。
なんだかジョンタイターの予言というのだそうですが。
なんでもジョンタイターさんという未来人さんがやってきて、いろいろと未来を予言しており、ネット上で噂になっているとのことです。この地図はその人が書いた地図だということですが。
(※まぁ、映画ターミネーターにもジョン・コナーという未来から来た未来人の話でした。そのパロディで誰かが創作した予言かもしれないので話半分です。)
何だかそっくりですね。
それと、あのお札にもなった聖徳太子さん。
和をもって尊しとなすの聖徳太子さんですが。
以下のような予言をしているようですね。
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☆賢者の石★
2009/05/02
http://weedweedweed.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-27eb.html
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聖徳太子は25歳のころに飛鳥の北方「宇治」で非常に興味深い予言
を残している
「・・・私の死後二百年以内に一人の聖なる皇族がここに都を作る。そこはかつてない壮麗な都になり戦乱を十回浴びても、それを越えて栄え千年の間都として栄えるだろう・・・しかし一千年の時が満ちた時には黒龍(黒船)が来るため、都は東に移される。それから二百年過ぎた頃にはクハンダが来てその都を汚すため、その東の都は親と七人の子供のように分かれるだろう・・・・」
「クハンダ」とは・・・・・仏教用語で末世に現れる悪鬼(悪心)のこと。真っ黒く汚れきっており、周囲の人の体の中も心も真っ黒く汚してしまう毒麦のような性質を持っている。これは東京の汚染や人の心のエゴイズムや慢心がいずれどうしようもない末世状態になったときに、首都機能が七つの都市に分散されることを表しているのだろうか?
(引用終了)
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たぶん、東京は住めなくなるはずですよ。
東京にいる方から備蓄は何年分した方が良いですかと質問を頂くのですが。
備蓄以前の話かと思うのですが。
周りに合わせず、常に自分の中の心の声に従った方が良いかと思います。
・・・略・・・
【引用終了】
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初の“セシウム汚染”全国マップ!北海道~中国地方まで広く拡散
zakzak ニュース
2011.11.15
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20111115/dms1111151134009-n1.htm
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【引用開始】
土壌へのセシウム沈着量を計算した地図。単位は土壌1キログラム当たりのベクレル(米科学アカデミー紀要提供)
東京電力福島第1原発事故で放出された放射能が、日本列島各地に拡散している状況が明らかになった。名古屋大などの研究チームは福島第1原発から放出された放射性セシウムの全国分布を推定した地図を作成した。15日の米国科学アカデミー紀要(電子版)に発表する。各自治体などが公表したデータに基づく推定とはいえ、実態に近い全国版の汚染マップが示されるのは事故後初めてだ。
地図は名古屋大の安成哲三教授、ノルウェー大気研究所などのチームが作った。3月20日から1カ月間に福島第1原発から放出されたセシウム137について、各地の自治体が計測した連日の降下量データをもとに大気中の拡散をシミュレーション。土壌への沈着量を推定した。
セシウムは北海道から中国地方にかけた広い範囲に沈着するが、西日本の汚染は少ない結果だ。研究チームは「中部地方の山岳地帯が西日本への汚染大気の拡散を防いだ」と分析している。
地図上の分布状況は、文部科学省が岩手県から岐阜県まで18都県で行った航空機モニタリングの実測値とほぼ合致している。そのため、専門家らは「汚染は、この地図通りに広がっている」とみている。
ただ、今回の解析には建屋の水素爆発などで大量の放射性物質が放出された3月中旬のデータは含まれていない。同チームでは、地図に示された状況は「実際の汚染の下限に近い」としている。現実はさらに深刻ということか。
【引用終了】
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■ 初掲載 2011/11/17 16:17
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1件のコメント on 【聖徳太子25才「宇治」の予言】黒龍(黒船)のため、都は東に移される。二百年後にはクハンダが来てその都を汚し、その東の都は親と七人の子供のように分かれる。付記:未来の汚染マップ11/23 + セシウム汚染-全国マップ11/15
以上は「山崎淑子氏」ブログより
ジョン・タイター氏の日本の未来図は福島原発事故を事前に知っていて書かれていた可能性も伺える内容です。これ程ピタリ当てられるものかどうか不自然です。最も、「9.11テロ」も計画されていた頃の1998年当時、既にこの計画を聞いて「9.11テロ」が起こる以前にその内容を口外していた映画監督は、その後、何者かによって殺されてしまいました。うっかり真相(本人は冗談・映画の世界のこと思っていたものと思われます)をばらしてしまったので口封じされたものと思われます。それが実は本当のことだったのです。そして、事実、2001年9月11日に実行されました。これが起点となり世の中は逆転を始めました。日本の未来図も「9.11テロ」計画当時に書かれているのです。既に当時から「3.11テロ」も計画していたものと思われます。今もその計画に沿い着々と実行しつつあります。この計画は広く世の中に広めて、計画断念に追い込まないと本当に悪魔の思う通りになってしまいます。現実にはみんなマスコミに騙されているので分らないうちに計画が進行しているのです。 以上