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2012年8月15日 (水)

すべての流星体の軌道が「地球の上空で交差している」

日常にある天体の奇跡: すべての流星体の軌道が「地球上空で交差している」ペルセウス座流星群の破片

(訳者注) 今日の話題は「地球の空の上」の話ですが、地球の空の下のほうの激しい気候は全然収まっていない感じです。

アジアでは日本も含めて多くの国で豪雨と洪水被害が連日報道されていますが、北朝鮮でも大きな洪水被害が出ています。下のは今朝の朝日新聞の記事からの抜粋です。
北朝鮮の洪水死者数は119人に
朝日新聞 2012.08.02

豪雨や台風に相次ぎ見舞われている北朝鮮で、先月29―30日の2日間でさらに31人が死亡、16人が行方不明となっている。朝鮮中央通信(KCNA)が1日伝えた。KCNAによると、7月の洪水による死者数は119人に上り、8万4000人以上が家を失ったほか、4万6000ヘクタール分の農作物が被害を受けたという。

とのことですが、その朝鮮中央通信のテレビ放映の映像が手に入りました。ナレーションらしいナレーションも入っていないですが、映像だけでも状況は多少わかるように思います。


朝鮮中央通信(KCNA)の洪水に関する報道




ちなみに、朝鮮中央通信によれば、場所により 24時間雨量が「400ミリを越えた」ということで、これは北朝鮮で雨量が観測されて以来、最大の雨量だということのようです。

この「24時間雨量が400ミリ」というのは、数字だけ見てもよくわからないですが、7月11日から14日のあいだ、九州で発生した歴史的な豪雨と比較するとわかりやすいかと思います。

下の青い部分が今回の総雨量(多くの地域で7月11日から14日までの5日間)です。

rain-japan-2012.jpg

朝日新聞より。


これを見ると、北朝鮮の「24時間雨量が400ミリ」というのは、九州の多くの場所の豪雨を上回っていたものと思われます。

ただ、熊本県阿蘇市では、「24時間で降った雨の量が、507.5ミリ」だったそうで、これは阿蘇市での平均雨量の27日分に相当するものだったそう。


いっぽうで、アメリカ、ロシア、インドなどの大国をはじめとして、「史上最悪レベルの干ばつ」の地域も広がっています。

droughtcolorado.jpg

▲ コロラド州ストラスバーグの大規模農地。7月21日頃。大地に「緑色」が見えません。現地メディアより。


4highres_00000401369386.jpg

▲ ロシアのアルタイ地方は、170年ぶりの猛暑による干ばつで非常事態。VOR より。


想像以上の激しい地球の環境になっていますけれど、これらの気温、これら天候などの多くが、今のほとんどの人々が「はじめて見たり経験していること」であることもまた事実。

そして今後がどうなるかも誰にもわからない。

いろいろな感情が交錯するとはいえ、これからの地球に対しての「興味」の部分も今は確かにあります。



さて、ここから今日の本題です。

少しさかのぼった過去記事のご紹介から始めます。


定期的に地球の上空で繰り広げられる「天体」の乱舞

昨年の12月に次の記事を書かせていただいたことがあります。

地球の上空で、複数の隕石が衝突して爆発していたことがわかったという記事を続けて書いたのでした。

5つの隕石が地球上空で衝突して崩壊するという非常に珍しい現象が発生
 In Deep 2011年12月09日



そして、その後、次の記事も書きました。

地球上空は狂乱状態: 今度は7つの流星体が上空で衝突
 In Deep 2011年12月10日




私自身は、「地球に大災害をもたらすような隕石や小惑星がぶつかるというようなことは永遠に起こらないと考えている人なのですが、その理由はともかく(別に科学的な話ではないので)、ただ、上空で起きる天体のイベント、たとえば、上のような「7つの天体が地球上空で衝突して爆発する」といようなものに、何らかの意味性を「感じたい」とは思っています。

こんなことに「意味」を見いだすこと自体、オカルトといえばオカルトですが、しかし実際のところ、私たちは今存在していること自体がオカルトで、「この世が存在していること自体に合理性がない」ということは、科学者たちの中でも、ある程度認めている人が増えています。

つまり、「私たちっていうのは何だかよくわからない」と。


でも、そんな難しいことはどうでもよくて、私たちが目にしたり、あるいは感じたりするこの世の現象の「意味」ってなんなのだろうとよく考えます。


私は相変わらず、太陽(薄曇りの時の太陽)や月や雲をボーッと眺めることが多いのですが、人通りのあるところでこれをやると「ヤバげ」なので、コソコソとやったりしていて、空を眺めること自体が難しいご時世ですが、その空の雲の上では、隕石や流星群などが、地上から見える位置でいろいろと演じています。

これは簡単に書くと、「奇跡を演じている」と感じる現実です。


今回の記事は、今、地球から見ることのできる「ペルセウス座流星群」というものに関してのスペースウェザーの記事のご紹介ですが、その流星の軌道を見ていると、それ(奇跡)を感じます。

過去記事の隕石なんかもそうですが、普通に見れば、「どうして地球にぶつからない?」と思える軌道を描きながら、多数の流星群が地球をかすめて、そして「すべての流星体が地球の上空で交差してまた戻っていく」という軌道を描きます。

例外なく「すべて」です。その軌道は圧巻としか言いようがないです。

先にその図を載せておきます。

NASA の流星体観測の「今回の流星の軌跡」です。


stars-2012-08-02.jpg


この完全に地球だけを目指してきて、「でもぶつからない」という姿を見ていると、奇跡というのか意味性というのか、そういうのを考えることもそれほどおかしくないかもとも思います。

図に文字を入れ忘れましたが、上の図の紫色の太い線は、このペルセウス座流星群を生み出しているスウィフト彗星という彗星です。

過去記事からいえば、彗星の破片は有機物の赤外線吸収スペクトルを持ちますので(もっとハッキリいえば、大腸菌と同等の曲線を描く)、これらも何らかのバクテリアなんだろうなと思いますが、そこは今回ふれません。

このことに関しては、現在のパンスペルミア説の第一人者である英国のカーディフ大学のチャンドラ・ウィクラマシンゲ博士の過去の研究について書いた記事がありますので、ご参照下さい。

宇宙塵自身が生命であることに言及した 100年前のノーベル賞学者の実験
 In Deep 2011年05月07日

上の記事の前半は日記で、後半の「宇宙塵自身が生命であることの発見」という部分からその関係資料を載せています。



▲ チャンドラ博士が 1986年のハレー彗星の赤外線吸収スペクトルを分析したデータ。ハレー彗星がばらまいた物質と一致した成分は、地球の大腸菌でした(スペクトルが一致するということは、ほぼ同じ性質のものと考えて間違いないです)。彗星全般かどうかはともかく、少なくとも、ハレー彗星に関しては、「大腸菌とほぼ同じもの」をばらまきながら宇宙空間を進んでいたということになります。


ところで、以前、

私たちは太陽系システムの奇跡にそろそろ気づかなければならない
 In Deep 2012年06月05日

というエラソーなタイトルの記事を書いたことがありましたが、しかし、エラソーではあっても、今でもそう考えます。

私は薄曇りの日の太陽の形や、あるいは月の形を毎日のように見ますが、「やはり同じだ」と確信はさらに強まっています。

下の写真は、上の記事に載せた、私の部屋から同じ位置で見た「月」と「太陽」です。






こういうことを含めた、あらゆる私たちの日常こそが奇跡だと思うのです。

上の記事に私は下のようなことを書いています。
この「奇跡」に対しての科学的答えは極めて簡単です。

「不思議に思えても、それは全部偶然だから」。

だけで答えが終わってしまいます。


そうでしょうか?

ホントーにそうなんでしょうか。ホントーに単なる偶然でここまでの様々な「目に見える状況」が存在しているのでしょうか。

という疑問ですね。
多分、一生解けない疑問だとも思うんですけど。

それでは、今回の記事の出ていたスペースウェザーの記事を翻訳しておきます。



EARLY PERSEID METEORS
Space Weather 2012.08.01


初期の段階のペルセウス座流星群

現在、地球は、ペルセウス座流星群の源になっているスウィフト彗星の破片の幅広い流れの中に突入している。

その流れの中にある流星体は、地球の大気圏に衝突し続けている。国際的な観測では1時間に10から15の隕石を作り出している。

NASA の発表した図(上に示した図)では、地球は赤く示されている。
その図を見ると、すべての流星の軌道は地球で交差している。

紫のラインはスウィフト彗星の軌道だ。
幸いにも、彗星自身は地球を横切らない。

予報官によれば、ペルセウス座流星群は 8月12日から8月13日に目撃できるピークに達するとしていて、時間により 100以上の隕石が見えるだろうという。





[天体の不思議]に関連した過去記事:

超新星 1987A が宇宙に描き続ける「奇妙なリング」
2012年03月15日




銀河 M82 星雲からの謎の電波を英国の国立天体物理学研究所がキャッチ
2010年09月18日

新たに発見された「軌道を無視して動く」惑星
2011年09月16日

--
[1年前の In Deep ]
2011年08月05日の記事

複数のCME(コロナ質量放出)が結合した強力な磁気の雲が地球にやって来る
--
[2年前の In Deep ]
2010年08月02日の記事

黒点と連動していると推測される太陽フィラメントの爆発で発生したコロナ質量放出 (CME) が地球に向かって進行中
以上は「IN DEEP」より
現在の地球上空の天体で起きている現象には、78万年ぶりの現象が今後見られるようになると思われます。現在の人類には初めてのことですから、それは想定外という言葉を使っても良いと思われます。福島原発の津波は想定内の出来事であり、それを想定外と言う人たちは皆無責任な人たちです。裁判等で強制的に責任を取らせる必要があります。                                             以上

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