「警察が社会の味方?」笑わせないで!
2012年 07月 17日
「警察が社会の味方?」:笑わせるナ!
アメリカの警察がイギリスの警官
これが意味することは、「警察はフリーメーソンの下部組織だ」ということである。フリーメーソンについては、すでにインターネットにたくさん出ているから、言うまでもないだろう。
したがって、そんな警察官や警察という組織が、民衆の命を守ってくれるのか?、といえば、もうそんな時代はとうの昔に終わっているのである。米英でもその家来である日本でもそうなのである。もちろん、表向きは警察は市民の味方のような振りはするが、本質は全く逆なのである。
そういう事実を教えてくれるものをいくつかここにメモしておこう。以下のものである。それぞれ本文が長いので、一部のみ引用。
仙波敏郎氏インタビュー(メモ&要点)
警察組織は、25万人のノンキャリアと500人のキャリア、一般職員をあわせ30万人いる国家権力の最大の組織。
その組織を挙げて裏ガネ作りに手を染めている。
警察組織にいる者は、100%裏ガネに汚染させれている。
町のおまわりさんから上層部にいたるまで、100%全員が汚染されている。
日本という中で、日常の業務の中で犯罪を犯しているのはヤクザと警察官のみ。
署長以上の管理職は年間数百万円使い込んでいる。
全国で年間400億円全てが裏ガネに回っている。
署長以上の管理職は、一人年間数百万円懐に入れている。
捜査費というのは警察の中では国費の「捜査協力費」のこと(年60億円)
市民の皆さんは犯罪捜査に使ったお金を捜査費と思っている方が多い。
要するに言葉遊びで騙している。
都道府県費のお金は「捜査報償費」という。(年90億円)
犯罪捜査に使ったお金は「捜査費用」と言っている。
この捜査協力費60億円と捜査報償費90億円の150億円の99%は裏ガネに使われている。
一部、本当に捜査に協力してもらった人を表彰したり、物を持っていったりしているが、ほぼ全額が裏ガネになっている。
(中略)
裏ガネを作るために偽の領収書が必要で、捜査協力費から捻出している。
だから、犯人を誰でもいいから作らないと裏ガネがつくれない。
だから冤罪もうまれる。
一番簡単なのは、指紋。
指紋を適当に採取して、それが現場から出たということにしておくのは日常茶飯事。
また、警察官の犯罪も裏ガネによって守られ、事件を起こしても組織をあげて守られ、逆に栄転している者もある。
愛媛県警で本当にあった話として、ある巡査部長がレイプ事件を起こした。
警察は組織を挙げて巡査部長をかばっている。
独身のレイプされた女性を4・5時間監禁し「なんで妻子ある男性と性交渉をもったのか」と逆に問い詰める。
その後に刑事告訴されるが、一年前のことで証拠力がない。
レイプ犯の巡査部長は、その後何事もなかったかのように栄転した。
レイプ事件でも何でも全ての警察官の犯罪は、裏ガネがばれるということで、守られる。
(中略)********** **********
三井環氏は高校の先輩
松山東高等学校で、夏目漱石の『坊っちゃん』の舞台になった学校で有名。
卒業生には、正岡子規、大江健三郎や伊丹十三がいる。
同じ高校の先輩・後輩で、それぞれ検察の裏ガネと警察の裏ガネを追及しているという何の因果かわかりませんが・・・。
私が5年前に告発したことにより400億円あった裏ガネが200億円に減った。
官僚組織に正常化をもとめるのは難しい。
政治家やメディアや市民の力が必要
5年前、告発したときに民主党議員もきてくれたが、今は政権与党になってからの民主党からは何も声がかからない。
主流派は完全に官僚に飲み込まれた。
今までの自民党と民主党の政治家の中で、日本の検察、警察にNOといえるのは小沢一郎しかいない。
小沢一郎と阿久根の竹原市長とダブってみえる。
市長も自分を捨ててこの阿久根市を豊かにしようというのが原点。
4時間彼と話したら、彼は本物だとわかった。
竹原市長のやっている手段はいいとはいえないが、原点はブレてない。
検察と警察は以前の自民党政権時の制度がいいと思っている。
愛媛県の県知事は文科省出身で森喜郎の腹心だった人。
負けた県知事候補を応援した土建屋を徹底的に潰すため、軽い刑でも小さな談合などでもガサ入れた。
形式犯でもあげた。
県知事が警察庁長官に圧力をかけ、長官が本部長に、本部長が署長に圧力をかける。
選挙違反でも、選対本部の中に警察の協力者が入って、わざと違反させることもある。
公安の人間は全体の2%いる。
彼らは表では名前も顔も知られていない。警察の中でも知っているのはごく一部。
彼らは非合法をやるのが仕事。
だから政治家は警察に絶対にNOといえない。
よっぽど地盤が強固で選挙に強くないと、負けたときに何をされるかわからない恐怖がある。
新聞記者はスパイが多い。
記者懇といって警察が記者を囲っている。また記者も副署長や署長にたかっている。
警察は検察の捜査力をバカにしている。
検察が一から事件を捜査したことがない。実際は警察が力をもっている。
検察がなぜ可視化に反対するか、彼らは警察を守っている。
警察は当然無理な取調べをする。
現場の捜査官は自分の捜査テクニックがばれるのがいやだ。
自分たちのやっている不正を表にだすことはできない。
一番ひどい取調べをしているのは警察。
きびしい取り調べをしないと自白させられない。
警官OBが15万人いるが、私だけですよ、裏ガネに関与していないのは。
告発した段階で命を賭けている。
私は自殺はしない、死んだら殺されたと思えと息子に言っている。
市民としていかにそうした犯罪に手を染めている警察官に接していけばいいのか?
何かあったときには必ず警官の階級と名前を聞く。
そしてメモをとる。
警察に100%信頼をおかないこと。Web Iwakami - 岩上安身オフィシャルサイト『仙波敏郎氏インタビュー(2010年11月6日)』より
◆滋賀・青木悠君リンチ殺人
2001年3月31日、滋賀県大津市平野小学校の給食室の裏庭で、青木悠君(16歳)がA(当時15歳)とB(17歳)にリンチを受け死亡した。
青木君は中学生の時に交通事故に合い、左半身不自由になった二級障害者手張を持つ身体障害者だった。
改正少年法施行の前日に起こった事件である。
H田は、コンクリートの台へ、最初の一撃で失神状態の青木君を何度も頭から落としては引きずり上げ、グニャグニャになって泡をふいてる青木君を何度も担ぎ上げ、バックドロップで、頭から3回も地面に叩き付けたのである。
青木君は全身を痙攣させながら失禁して、ゴー、ゴー、といびきさえかいていた。
意識を失ってなお目からは涙が流れていた。
抵抗できない身体障害を持つ青木君の,頭脳の破壊を狙った,この卑劣きわまりない残虐な逆恨みリンチを,単なる「暴行」「顔の殴打」のように書くのは,やはり少年保護の思想なのであろう。
http://www.jttk.zaq.ne.jp/baags702/monologue014.html
http://japanese-dog.blog.so-net.ne.jp/2012-07-08加害者A
空手3段。中学の卒業文集で「あなたの10年後はどうなっているでしょう」というテーマで「殺人犯で指名手配されている」と書いている。4月から定時制高校に入学することになっていた。加害者B
内装作業員。非行歴1回。補導歴17回。(中略)
◆光市母子殺人事件の加害者、帰化人と思われる大月孝行のふざけた態度と弁護団◆事件の概要
福田孝行はアパートで主婦、本村弥生さん(当時23歳)を暴行目的で襲って殺害。遺体を陵辱後、母の遺体に泣きながらはって寄ってくる長女夕夏ちゃん(同11カ月)を持ち上げて床に叩きつけ、それでもなお母の所へハイハイで来ようとするところを絞殺。財布を盗んだ事件。◆まったく反省せずに獄中から手紙を友人へ
「オイラは、一人の弁ちゃんで、最後まで罪が重くて「死」が近くても「信じる」心をもって、行く。そして、勝って修行、出て頭を下げる。そして晴れて「人間」さ。オレの野望は小説家。へへ」
「誰が許し、誰が私を裁くのか・・・。そんな人物はこの世にはいないのだ。神に成り代わりし、法廷の守護者達・・・裁判官、サツ、弁護士、検事達・・・。私を裁ける物は、この世にはおらず・・・。二人は帰ってこないのだから・・・。法廷に出てきてほしいものだ・・・何が神だろう・・・サタン!ミカエル!ベリアル!ガブリエル!ただの馬鹿の集まりよ!」
「知ある者、表に出すぎる者は嫌われる。本村さんは出すぎてしまった。私よりかしこい。だが、もう勝った。終始笑うは悪なのが今の世だ。ヤクザはツラで逃げ、馬鹿(ジャンキー)は精神病で逃げ、私は環境のせいにして逃げるのだよ、アケチ君」
「犬がある日かわいい犬と出合った。・・・そのまま「やっちゃった」、・・・これは罪でしょうか」
「五年+仮で8年は行くよ。どっちにしてもオレ自身、刑務所のげんじょーにきょうみあるし、速く出たくもない。キタナイ外へ出る時は、完全究極体で出たい。じゃないと二度目のぎせい者が出るかも」
「選ばれし人間は人類のため社会道徳を踏み外し、悪さをする権利がある」
「(死刑判決を免れて)勝ったと言うべきか負けたと言うべきか?何か心に残るこのモヤ付き・・・。イヤね、つい相手のことを考えてしまってね・・・昔から傷をつけては逃げ勝っている・・・。まあ兎に角だ。二週間後に検事のほうが控訴しなければ終わるよ。長かったな・・・友と別れ、また出会い、またわかれ・・・(中略)心はブルー、外見はハッピー、しかも今はロン毛もハゲチャビン!マジよ!」
「(被害者の夫、本村氏について週刊誌の実名報道を踏まえて)ま、しゃーないですね今更。被害者さんのことですやろ?知ってます。ありゃー調子付いてると僕もね、思うとりました。・・・でも記事にして、ちーとでも、気分が晴れてくれるんなら好きにしてやりたいし」
国は自殺について真剣に考えてないし、命を尊いなんてこれっぽっちも思ってない
半期で1万7千人を超える自殺者
(注:私が追加。http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2776.htmlより)
が発表されたわけですけど、単純に考えると15分に1人が自殺しているという計算。不景気がそうさせているのか、なんて甘い事考えてた。反省している。
実はこの数字、全く当てにならないということがわかった。
数字だけ見るとあっけにとられますけど、毎年毎年早急に対策が必要と言って、なんの対策も無いまま放置されてますよね。非常に有名な話ですが、警視庁の変死者数の統計で、変死者数が平成9年に9万人、平成15年に15万人となっています。
しかし、自殺者は何故か約3万人を維持し続けているのがどうも腑に落ちない。
んで色々調べるてみるとなかなか恐ろしい国だったという事が判明。
不可解な死亡
これも調べれば調べるほど頭がおかしくなりそうだ。
有名な2chのコピペを見てみるとわかるのですが、まぁ2chだし、捏造とかネタとかもあるだろう思っていました。なによりも、ソース元を検索する事ができないから、嘘ばっかりかなぁとか思って結構ググって調べてみると、ニュースサイトの過去記事は有料化されていて、検索しても見つからなくなっていた。出てきたのは魚拓か、そのニュースを紹介しているブログという状況だった。
つまり、結構本当っぽい、ということで貼る事にします。
自殺として終わった事件リスト
東京、男性 - 口の中に靴下を入れたままガムテープで口を塞ぎ、両手を後ろで手錠により拘束し左手には手錠の鍵を持ち玄関内で衣服の乱れもなく窒息死した記者。
大阪、社長 - 全身をロープと粘着テープで縛って、ビル屋上の鉄柵を飛び越えた。
千葉、少年 - 全身をロープと手錠で縛って、柵に囲われた線路に飛び込み。
東村山市議 - 逆立ちしてマンションの窓際まで、指でひきずった跡をつけながら歩行、足から手すりにぶら下がり、空中で方向転換して50cmの隙間に向けて飛行。
沖縄、社長 - 全身をめった刺しにして自殺。背中や手の甲もきちっと刺してあった。血の跡ひとつつけずに非常ボタンを押した。
茨城、おばさん - 首吊りしたあと歩いて川に入り息を止めて自殺。気管には水なし。
熊本 - 某病院主要関係者を乗せ、峠道を時速80キロで、ガードレールのわずかな隙間をタイヤ痕ひとつ残さない絶妙な運転テクニックですり抜けて50m下へダイブ。
福岡、高校生 - 400kgの重しを抱いて海に飛び込む。
千葉 - 首吊りをしてからわざわざ飛び降り自殺。死因は飛び降りではなく窒息。
名古屋 - 車で首吊りをしようとして首を切断。しかし、首がないまま駐車、車庫入れをこなす。
大阪 - 歩道橋から飛び降り自殺するも、なぜか歩道橋から45メートル離れた路上で発見される。
いずれにせよ、私が
そろそろ日本は銃刀法改正すべきではないか?:正当防衛で相手を射殺できるようにすべきだ!
でメモしたことが事実だということが理解できたに違いない。
いくら何でも自分の子供を守るべき母親が、レイプ犯に一家皆殺しされて黙っていなくてはならない、しかも弁護士(在日専従)が殺人者の味方をする、というのは、ここ日本だけである。その母が銃を持っていれば、追い返せたはずだろう。場合によっては、レイプ犯を射殺という、社会にとってのお手柄をたてることになり、結果は現実と真反対になったはずである。英雄になったはずである。在日の悪いレイプ犯を社会から葬り去った、勇敢な母親になったはずである。それほどまでに、銃の有る無しは結果を変えるのである。
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