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2012年9月 6日 (木)

ヒッグス粒子発見:すぐには役に立たぬが金を出す意義(4/4)

ヒッグス粒子発見!
すぐには役に立たぬものに
おカネを出す意義を考える

美しくシンプルな独創性への対価

 ヒッグス粒子の発見についても、それがどのように役に立つかをいえる人はいない。元素周期表に新しい元素名を追加したところで、社会にはほとんど影響がなかったように、ヒッグス粒子の発見も美しくシンプルな標準理論に残された最後のマス目を埋めただけだ。

 もちろん、気鋭の物理学者なら、標準理論の次の「新しい素粒子論」を熱く語るだろう。つまり、ヒッグス粒子の発見は知識向上という人間の営みなのだ。

 美しくシンプルな独創性に社会がカネを出す。独創性というのは希少性があり、相対評価の高いものだ。科学の世界では独創性はこれまで正しく評価されてきている。一種の美的感覚にもなるが、多くの英知をうならせるような評価を受けるものは、超長期的にみれば社会への貢献も多いようだ。

 こうした基礎科学への予算を正当化するために、俗っぽくいえば、知識の優れた人間を次世代にも絶やさぬようにするために資金援助していると思えばいいだろう。美しくシンプルな独創性の希少性への対価という説明は、経理屋ばかりの財政当局に有効だと思うが、どうだろうか。

 

以上は「DIAMOND ONLINE」より

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