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2012年9月21日 (金)

奇形の植物や動物が続々、やがてそれは人間に現れる

2012年8月22日水曜日

福島原発、原爆168個のセシウム。奇形の植物や動物の情報が続々


アップデート

福島第一原発が次々と爆発して放射能をまき散らす中で、東京電力と政府はこれ以上の事態の悪化を停止させるために、大量の真水、海水を原子炉の中に注入し続けてきた。

しかし、この原子炉は割れているために放射能に汚染された莫大な水がどんどん海に流れていった。

私たちはこれを「現状悪化をくいとめるためだから、海が汚染されてもしかたがない」と覚悟するしかなかった。他に選択肢がないと言われていたからだ。

枝野幸男という民主党の議員は「ただちに影響がない」と言い続け、首相の野田佳彦は2011年12月16日に「福島第一原発の事故は収束した」と宣言した。


中川恵一に2万5800ベクレルの魚を食べさせよ

しかし、政治家がそうやって言葉遊びをしている間に、状況は刻一刻と悪化していた。次々と見つかる高濃度の汚染食品、そして汚染物質。

植物は汚染された大地で育ち、海の生物は汚染された海で育つ。そして、汚染された動植物を食べた別の生物がさらに汚染されていく。

汚染の食物連鎖がいよいよ顕在化してきている。

2012年の7月から8月にかけて、福島第一原発から20キロ圏内の海でとれたアイナメから基準の258倍のセシウムが検出されている。

超高濃度の放射性物質にまみれていたアイナメ。
1キロあたり2万5800ベクレル。わずか10ベクレルで人間に悪影響を与えると言われているのに、1キロあたり2万5800ベクレルとはいったいどういうことなのか。

魚の体内で放射能が濃縮されているのである。

魚が「泳ぐ放射能」になることはすでに分かっていた。このブログでもそれを指摘し、日本食が危機にさらされていることは指摘している。(魚は「泳ぐ放射性物質」と化し、放射能汚染が日本食を殺す

テレビでは東大の教授が出てきて「魚は食べても大丈夫」と言っていたのを覚えているだろうか。東大病院放射線科の中川恵一という男が、テレビで息を吐くように嘘を吐いていた。

いよいよ、この男に責任を取ってもらう必要が出てきた。この男に1キロあたり2万5800ベクレルの魚を食べてもらわなければならない。



この動画を飛ばさないでほしい。中川恵一という男がテレビで何を言っていたのか、本当によく聞いてみてほしい。当時は、多くの人がこれを聞いて「信じていた」のである。

もうすでに動植物が放射能で奇形になっている

奇形にさらされているのは魚だけではない。琉球大の大瀧丈二准教授の研究チームは「ヤマトシジミ」というチョウに遺伝的な異常が出ていると報告している。

これは2011年5月と9月に福島、茨城、東京等の10ヶ所で採集したチョウを調べて分かったことだった。

原発事故でチョウに異常 琉球大チーム調査

5月に集めた成虫144匹から生まれた卵をふ化させて育て、孫の世代まで調べたところ、いわき市や広野町など福島県内のチョウは、子の世代で死ぬ確率がほかの地域に比べ高かった。線量が高い地域ほどオスの羽のサイズが小さくなっていた。子の世代では全体の約2割で羽の配色パターンや斑点の数などに異常があり、親の世代よりも1・5倍高い発生頻度だった。

9月に採集した成虫約240匹では、子の世代の約5割で異常が見つかった。

事故による放射性物質の影響がほとんどないとみられる沖縄のヤマトシジミに低線量の被ばくをさせた実験では、同様の異常が出た。

大瀧さんは「昆虫は低線量の放射線に強いと言われていたが、ヤマトシジミは弱いことが分かった。事故が周辺の自然に影響を与えているのは間違いない」と話している。

もちろん「奇形は放射能の影響であるとは限らない」し、こういった奇形がまさに放射能の影響だと証明されるのはまだ先の話になる。

上の写真は正常なヤマトシジミ。
下は福島第一原発周辺で採集されたもの。

いよいよ始まっている植物・動物の奇形

放射能は遺伝子を傷つけるので、いかなる奇形でも生まれるという。どのように遺伝子が傷つくのか分からないし、傷つき方によって外見が変化する。

植物は逃げられないから、土壌汚染のひどいところほど激しい奇形が生まれてくることになる。

放射能が生物の遺伝子を傷つける作用があるのはよく知られている。遺伝子が傷つくというのはどういうことなのかというと、奇形や重篤な障害を持った生物が生まれてくるということである。

しかし、奇形や障害というのは、放射能だけが原因ではないので、その因果関係を調べるのが非常に難しい。

私たちにできるのは、あまり見受けない異様な奇形や障害を、記録していくくらいでしかない。

最後には、統計が答えを出してくれる。

ある時点(2011年3月11日以降)から奇形・障害が増えていることが確認できるようになると、これらの奇形・障害が「放射能によるものだったのか」と分かる。

そのときは、すでに手遅れなのだが、逆に言えば因果関係を証明することが難しいものは、すべて手遅れになってから証明される宿命なのである。

千葉で見つかった左目が奇形の子猫。
チェルノブイリで産まれた子供の奇形によく似ている。因果関係は不明。
http://youtu.be/Q0kIuSR_5GU
奇形を伴った植物や果実や動物を見るのはとてもつらいことだ。できることならば、それは見ないでやり過ごしたいというのが本音だろう。まして、放射性物質が原因だという因果関係も確認されていない。

しかし、万一それが放射性物質が原因の奇形であればどのようなことになるのか。

いずれ、それは人間をも影響を与えるということになるのである。子供を作る予定のある人たちは、これから自分たちが産む子供たちに影響が及ぶということでもある。

チェルノブイリやスリーマイル事故の周辺は、異様な植物のワンダーランドになっていることはすでによく知られているが、やがて日本もそうなっていくのは間違いない。

スリーマイル島で発見された異常な植物
埼玉で発見された異常な形態の植物

因果関係は常に証明されることがない

次のサイトは参考になるかもしれない。

原発事故後の奇形植物、奇形の花に関する情報まとめ

ここでは、葉の半分が花びらのようにピンク色のチューリップだとか、蝶々のようになってしまっているイチョウの葉などがリンクで見ることができる。

あと、他には巨大なタンポポや、のたくったひまわり、ツノの生えたトマトなども Youtubeなどで報告されている。



すでに不気味な兆候がゆっくりと、しかし確実に報告されるようになってきているのである。

もちろん、これからは昆虫から小動物までが奇形を生み出すことになるだろう。これも実はすでにポツポツと写真つきで報告もある。

何度も何度も繰り返すことになるのだが、「因果関係はどうなのだ?」という話に絶対になる。

もちろん放射能汚染と奇形の証拠など出せるはずもないのだから、自分で考えなければならない問題になる。

植物の奇形化という現象が見られたのであれば、それについては本当に放射能汚染が問題なのか、それとも偶然そうなったのか、まさに専門家が因果関係を調べなければならない。

この因果関係が難しい。

だから、責任を取らされる羽目になる政府や関係機関は「因果関係はない」と突っぱね、いくら放射能が原因かもしれないと言ってもそれを認めない。

因果関係が証明されるとは絶対に思わないほうがいい。政府機関は確実にそれを否定する。それはチェルノブイリでも起こったことでもある。

http://fukushima-diary.com/2011/10/news-do-you-still-ignore-the-fact/

奇妙な形をした柿(栃木)
塊のようになったさつまいも(千葉)

すべての集大成として人間に集約

人間は食物連鎖の頂点に立っているというのは重要な事実だ。放射能に汚染された植物や動物を人間は食べている。

小さな小動物を食べた大型動物は、小動物が持っていた放射能をすべて取り込んで濃縮されてしまう。そして、さらにそういった大型動物を人間が食べる。

魚を考えれば分かりやすい。小魚を大きな魚が食べ、さらにそれがもっと大きな魚に食べられる。そして、その魚を人間が最後に食べる。たっぷりと放射能を含んだ魚の放射能が人間の内臓や骨に蓄積されていく。

水俣病で起きたことは、これから福島の放射能で広範囲に起きるのである。(日本人はモルモット。私たちを実験動物のように観察する世界

うなぎなども養殖だから大丈夫だと書いている人がいたが、大丈夫なわけがない。うなぎのエサは魚を解体した内臓や骨を乾燥させたものなのである。

うなぎもまた食物連鎖の中にあり、コスト重視の資本主義の中では被害を受ける可能性も高い。そういったものがすべてに影響を及ぼして、どんなに気をつけていても内部被曝してしまう。

放射能が濃縮していくと言えば、牛乳もまた危険な「放射能濃縮飲料」でありえる。しかも牛乳は産地表示の義務はなく、それは混ぜ合わされて全国に出荷される。

いまだ牛乳を平気で飲める人は、何も知らない人だ。安全を確保するシステムにならない限り、それはもう「飲んではいけないもの」なのである。

もっとも、すべての食物が汚染されてしまっているので、牛乳だけことさら取り上げて騒ぐのも、もうとっくに手遅れになってしまっている。

さらに悪いことに、プルトニウムすらも広範囲に渡って飛び散っていることが判明した。

人間に何の影響も出ない? もちろん、それは気休めであり、端的に言うと、悪質な嘘だ。

最後に、人間が最大の被害を受ける。奇形の動植物の次は、奇形の子供たちが出現していくのである。

http://fukushima-diary.com/2011/10/news-do-you-still-ignore-the-fact/

すでにおかしな花が続々と発見されている(北茨木)

ここから先は自己責任の世界へ

放射能は目に見えないし、臭いもしないし、味もない。人間は見えないし臭わないし味もないものに、ずっと危機感を抱き続けることはできない。

そして、朝起きれば昨日とは何の変化もない光景が目の前に広がっているから、なおさら危機感が薄れてしまう。

「本当は何も起きていないのではないか」と思う人も出てくるし、「それならば考えないことにしよう」と決断する人もいるはずだ。

また、汚染地区だと言われていても、「大丈夫だろう」と信じて、そこにとどまる決断をする人もいる。

誰がどのような決断をするのかは、他人には関知できない世界である。

福島が危険だと分かっているのに「福島から出たくない」「事情があって出られない」という人がいるのであれば、それはそれで「どうしようもないのだ」と考えるしかなくなった。

すでに私たちは二股に分かれる道を前にして、それぞれ信じる道を歩み始めた。

一方は、放射能の危険を認知したらそこから退却していく道。もう一方は、放射能の危険を認知しても、あえて汚染を受け入れてとどまる道だ。

どちらを受け入れるかは自分の人生だ。福島や汚染地区に住みたいというのであれば、これだけ情報が出たあとの決断なのだから、もう誰も止められない。

問題は、原発事故は収束しないということだ。もっとひどくなるし、もっと多くの問題が生まれてくる。

すべてはこれからなのだ。今はまだ「プロローグ」あたりだ。

植物の奇形がこれから当たり前のように報告されるようになり、昆虫や小動物が変異し、そして人間にまでやってくる。そのときに騒いでも、もう遅い。

http://gendai.net/articles/view/syakai/131166
有名なのはいわき市の公園の土手で見つかった奇形菜の花。採取した市民活動団体「たんぽぽ舎」の今井丈夫氏は「土手は菜の花畑のようになっている草むらなんですが、奇形の菜の花が探すまでもなく、そこら中に目に付くように生えています。異様な光景です」と言う。

基準値を超える放射性物質が出た「足柄茶」の産地・神奈川県では、高さ2メートル、茎の直径約10センチの巨大化したノゲシ(キク科)や寺の境内に一部膨れ上がった葉っぱを見たなど日刊ゲンダイ本紙にも続々情報が寄せられている。

http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/47029118.html
*お花も茎も2本がくっついてるもの数本
*花のガクと葉がくっつき、花が伸びれずまるまっているもの1本
*渦をまいているような菜種のサヤ部分2本

が見つかっております。


http://nonukesmorehearts.sblo.jp/article/45223460.html
アブラナのような花ですが
相当な確立で異常がみられた様子。
写真でも伝わるかと思いますが
実物はとても痛々しい。




http://twitpic.com/5ie5af
我が家でお預かりしてる福島からの避難犬、放射能の中での妊娠。
先週出産しましたが、子犬の指が6本です。(狼爪が2本)
原発事故との因果関係ははっきりしませんが、可能性は否めない。


http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/45993242.html
事故後に政府が直ちに健康に被害が無いと報道を続ける中、30キロ圏外の浪江町津島にて、全く情報が得られず、隠蔽工作で抹殺されるのだと思った。で、すぐに戸外からの青草を食べさていた結果、耳のない子うさぎが産まれた。今までに初めての奇形である。


https://twitter.com/#!/DHR_8/status/105384897383903233
現地から連絡です。南相馬市原町区北町でメダカの奇形が大量発生したそうです。 住居南側の水連鉢で飼っていたそうです。


放射能による奇形や異変―セミも金魚もそして、ヒトにも(その2)

普通の金魚のはずなのに、成長するにつれ、ランチュウのようにハラがふくれてきた。3匹とも全く同じ奇形。原発の影響だと思う。生きている間は元気に泳ぎ回っていて写真がとれなかった。9月に相次いで3匹とも死んだ。死亡時の写真。



茨城県の野菜が超巨大化して農民は「今年はこんなのばっかり」

テレビでは単純に野菜の巨大化を喜んでいるようだが、チェルノブイリ事故で、様々な植物が異常な巨大化を見せた現象とよく似ている。



暑さのせい?不思議なヒマワリ発見 花の中にもう一つ花が咲く

朝日町大沼、無職北村輝雄さん(71)の畑で、花の中にもう一つの花が咲いた不思議なヒマワリが見つかり、周囲を驚かせている。

ヒマワリは、沿線の道路に彩りを与えようと植えた約80本のうちの一つ。直径約20センチの花の中に10センチほどの小さな花が開いている。今月上旬に開花したヒマワリの様子を見に行った際に発見した北村さんは、「こんなの見たことがない」と目を丸くする。

専門家によると、花芽を付ける過程で急な高温にさらされたりすると花芽作りが一時的に止まり、異常な場所に花を咲かせることがある「貫生花(かんせいか)」と呼ばれる現象。酷暑の年などにたまに見られるといい、ヒマワリのほか、どんな花でも起こることがあるという。


この記事は、何かあればそのつど内容を更新していくつもりでいる。奇形の発見はこれからも残念ながら増えていく。記録しておきたい。


〓 今、読んで欲しい書籍
以上は「DARKNESS」より
このように奇形の植物や動物の異変が大変多くなりました。これらは何れ人間の変化に現れて来るはずです。各地の放射能汚染状況から見て当然の結果と思われます。これらの現状に付いて、地元の議員に質問したところ、深刻な状況は良く理解しているがさりとて解決の道がないとのことです。約4,000万の国民を移住させることは事実上無理であり、方法がない為に、ただじっと見守るしか手がないようです。要は見殺しであります。先の見える人々は徐々に海外へ移住しつつあるようです。日本は既に住む場所ではないようです。大変残念ですが、実態は深刻であります。小生の孫たち家族は今年、岡山に移住しましたが、暫く様子を見て、いよいよ西日本も駄目の時は、海外へ移住するよう考えておくよう言って置きました。日本に拘泥する時代ではないのです。           以上

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