サイキックな人の情報と異なる時間軸から来た男性
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2012年09月07日
サイキックな人の情報と異なる時間軸から来た男性
ヤスの備忘録より発行されているメルマガの内容を転載いたします。
え?うそでしょ!って思われる内容ばっかりです、以前にご紹介したコートニー博士のリモートビューイングも猛烈に否定されてこられた方がいらっしゃいましたので、トンデモと思われるお方は読まれない方がよいでしょう。
▼前回の記事は、8月に起こった竹島・尖閣問題が実はアメリカの軍産複合体が仕掛けたものである可能性が高いことを解説した。すでにブログ「ヤスの備忘録」で要約してあるので、メルマガでは簡単に確認するだけにとどめる。
竹島・尖閣諸島の領有権問題で日本と中国、韓国の関係が緊張することは、予算削減の自動処置が発動し、「財政の崖」に直面しているアメリカにとっては、好都合な状況だ。
日本と中韓の関係が悪化すると、日本はアメリカへの依存度を一層高めることになる。この結果、日中韓FTAをつぶして、日本が参加を躊躇しているTPPに日本を参加させ、アメリカ企業のために日本市場を開放することができる。
これで、「財政の崖」で2013年上半期にはマイナス2.0%の逆成長が懸念されている米価偉材の失速を回避することができる。
また軍産複合体も、米軍の東アジアにおける必要性を強くアピールし、14.5%という膨大な予算の削減を回避し、既得権益を温存することができる。
今回の竹島・尖閣問題をアメリカが仕掛けたというはっきりした証拠があるわけではない。
だが、橋下大阪市長などは明らかにアメリカの息がかかっていると思われるので、CIAも含め「ジャパン・ハンドラーズ」が仕掛けたことを匂わせる状況証拠は数多く存在する。
前回はこのような内容を詳しく解説した。
▼今回の記事
今回は盛りだくさんだ。まず、竹島と尖閣で新たな展開があると思われるので、これをお伝えする。
次に、ブログで告知したように、9月になにかあるかもしれないという情報を複数入手した。それを紹介する。
最後に、日本で指定された出来事が起こる前に、ある事件がサウジアラビアで起こるという。本当にそうした可能性があるのか検証する。
▼竹島・尖閣の今後の展開
前回のメルマガでも詳しく解説したように、今回竹島と尖閣で起こった領有権問題は、「財政の崖」で追い込められたアメリカが、日本と中韓の関係を悪化させて日中韓FTAをつぶし、日本の対米依存を強化して、日本のTPP参加を実現させると同時に、東アジアにおける米軍の必要性をアピールして、国防予算の大幅削減を回避する目的で、アメリカが仕掛けた可能性が高い。
欠陥機種、オプスレイの配備と普天間の県外移転要求の断念などもこれに加えてよいだろう。
もちろんこれを証明する確実な証拠はない。だが、もしこのシナリオが正しいなら、日本のTPP参加やオプスレイの配備決定などが実現されると、アメリカは当初の目標を達成したので、竹島と尖閣の問題はこれから次第に落ち着くことだろう。
一方、反対に、こうしたアメリカの要求が通る方向に向かっていないのなら、竹島と尖閣でアメリカは再度大きな事件を仕掛けてくるに違いない。
はたして今の状況はどうなのだろうか?
●オプスレイの配備で急に軟化した日本
いま、オプスレイというヘリコプターの次世代機種の配備を巡って日本では論争が続いている。これが欠陥機種であることは間違いない。このため、沖縄県を中心に、配備には強く抵抗している。
しかし、竹島と尖閣で問題が起こると、オスプレイの配備に反対する世論は小さくなり、配備を容認する方向に動き始めた。以下の記事がそのよい例である。
「オスプレイ配備、頭からノーではない…沖縄知事
8月30日、読売より
森本氏は県庁で行われた仲井真知事との会談で「日米合同委員会で安全性を確保する話し合いをしている」と述べ、10月に予定されるオスプレイの運用開始にあたり、米側に安全確保を最大限働きかける考えを強調した。
これに対し、知事は会談後、県庁で記者団に「安全が保証でき、県民を納得させることができるか(が重要だ)。頭からノーとは言っていない」と語った。」
これまでの反対運動を考えると、これは明らかにトーンダウンである。オプスレイの配備ではアメリカの目標が実現されつつあるように見える。
●日中韓FTAつぶしと日本のTPP参加
だが、もっとも重要な他の2つの目標、「日中韓FTAつぶしと「日本のTPP参加」はまったくうまく行っていない。
まず日中韓プラスアセアンのFTAだが、つぶれるどころか、8月30日、交渉開始が決定された。
「【シエムレアプ(カンボジア北西部)=伊藤学】東南アジア諸国連合(ASEAN)と日中韓など16カ国は30日、アジアの広域自由貿易協定(FTA)の交渉開始で合意した。実現すれば、世界の国内総生産(GDP)の3割弱を占める自由貿易圏が誕生する。日本企業にとって輸出・投資の拡大や、最適なサプライチェーン(供給網)構築を後押しする可能性を秘める」
ではTPPの日本参加はどうだろうか?
「早期のTPP参加表明「困難」官房長官が見通し
2012年8月29日
藤村修官房長官は29日の記者会見で、環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉参加について「まだ関係国との協議が煮詰まった状況ではない」と述べた。
自動車などを巡り米国との調整が進んでおらず、9月上旬にロシアで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議での参加表明は困難との認識を示したものだ」
このように、日本はTPPの参加表明を躊躇している。
この2つのニュースの日時を見ると興味深い。TPPへの参加表明困難のニュースは8月29日に行われている。一方、日中韓FTA交渉開始のニュースは翌日の30日だ。
こうして2つのニュースを並べると、すでに日本政府は日中韓FTAの参加を優先し、TPP参加を延期させたか、または参加を断念する決断をした可能性がある。
このメルマガの仮説であるアメリカの目標は、実現とはほど遠い状態にある。日本の民主党政権は目立たない形でのらりくらりとアメリカの要求を避けているように見える。
●次に起こること
では次にどのようなことが起こるだろうか?もしこのメルマガのシナリオが正しいのなら、それははっきりしている。
日中韓FTAをつぶし、日本をTPPに参加表明させるため、竹島と尖閣でさらなる緊張が高まる事態を仕掛けてくると見てよい。
もちろん、事件が起こるのは竹島と尖閣とは限らない。東アジア全域が対象になる可能性もある。
だが、日本国内のナショナリズムを最大限高め、日本と中韓の緊張を刺激することが目標となるので、竹島と尖閣、ないしは従軍慰安婦の問題が焦点になる可能性が極めて高いと考えてよいだろう。
では、新たな問題発生のタイミングはいつだろうか?9月18日は、1931年、満州事変のきっけかとなった柳条湖事件の記念日である。中国では反日運動が高まる可能性が高くなる日である。この日になんらかの事件を仕掛けると、大きな運動に発展するかもしれない。
いずれにせよ、9月中になにかあると見た方がよいのではないだろうか?
▼サイキックの人々からの情報
次のテーマに行く。9月になにかあるかもしれないという情報である。
何度もこのメルマガで紹介しているが、筆者の周囲には信頼できるサイキックな人々が数名いる。なにか異変を感じると、彼らから一斉に情報がもたらされることがある。昨年の12月10日から12日、そして今年の6月6日から15日前後がそのような時期であった。
これらの時期には、「地上からすごいエネルギーが出ているのをビリビリ感じる。怖い。もうすぐ来る」、「地震が間近なので東京を離れたほうがよい」、「富士山の噴火は間近に感じる」、「富士山は6月6日前後に噴火する」などとの連絡が数多くあった。これらの情報はこのメルマガでも恐怖を感じないようにトーンを落とした形で随時紹介してきた。
もちろん、こうしたことは実現しなかった。これらの時期を過ぎると、「これまで感じていた地上からのビリビリ感がまったくなくなった」、「これまですごかった危機感がまったく消えてしまった」、「不思議だ。なにも感じなくなった。なにが起こったのだろう?」というような連絡をいただいた。
筆者がこうしたサイキックの人々の情報がある程度信頼できると感じるのは、実際に大きな災害がある前に、これらの人々が、東京や日本からいなくなることが多いからでもある。昨年の3月11日の前には、海外に出ていた人が多かった。筆者は、「私が突然と海外に行ったら要注意だと思ってください」とも言われている。
●彼らが最近言っていること
そうした人々だが、最近次のような興味深いことを言っている。
「地震の発生のパターンが変わってしまったのを感じます。これまでは、311のように、巨大地震がある前にはかならずそれなりの規模の地震が起こるなどのはっきりした予兆がありました。
ところが、これからはなんの前兆もなくいきなりドカンと来るような感じがするのです。大地震の引き金になるのは、震度2とか3のようなほんとに小さな地震なんですよ。
実は、いまだに昨年の東日本大震災の余震がずっと続いているのを感じます。それらは小さな地震ですが、そのひとつが、首都圏直下型地震の引き金になることは十分にあると感じます。
ですので、昨年の12月や今年の6月のように、すごい予兆のエネルギーを感じることはまったくなくなりましたよ。きっと、いきなり来るのではないでしょうか」
複数のサイキックな人達の言っていることを要約すると、このような内容になる。
●9月15日以降、日本にいない
これだけであれば、いつものようにちょっと参考程度に聞いておくべきような注意情報である。
ただ、今回いつもと異なるのは、「私が突然と海外に行ったら要注意だと思ってください」と言った人も含め、何人かが急に海外に行くことになったことだ。
もちろん、だからと言って、大地震や噴火があると言えるわけではない。サイキックな人々は、自分の感じることを筆者に正直に伝えてくれているだけで、特にこうした情報に根拠があるわけではない。
一方、311を1カ月前に的中させた松原照子さんも、最近のブログで以下のように書いている。
「<世見> 2012/9/04
8月25日(土)午前8時40分です。前兆予告は私達が気にしなくなった震度3以下の揺れです。体に感じない揺れが続くと、その時は恐がらず、「備えあれば」を先ずは考えて、家族との連絡などの話し合いをされるとか、日常行動を伝えておくとか、家族絆を改めて強くするとか、今から心の準備をしていてもいいと思います」(注※照さんの9月4日の記事)
前兆が「震度3以下の揺れ」というのは、筆者の周囲のサイキックな人々の言っていることと似ている。
また、これから紹介する情報を参照すると、やはり少し注意したほうがよいかとも思う。
●エバレットの多解釈世界
これから紹介する情報は超トンデモ系である。その情報にある程度のリアリティーを感じてもらうためには、1957年に物理学者のヒュー・エバレットが提唱した「多解釈世界」の概念を少し説明しておいたほうがよい。
「多解釈世界」とは、次元が異なる時間軸の世界が多数存在するとするパラレルワールドのことである。異なる時間軸の世界が実際に存在し得ることを理論的に解明したのが、エバレットの「多解釈世界」である。
●コートニー・ブラウン博士の理解
このメルマガで何度も紹介したリモートビューイングの研究者であるコートニー・ブラウン博士だが、これまでの実験結果から見て、エバレットの「多解釈世界」は事実なのではないかとしている。
●第1の実験
ブラウン博士は、未来の出来事をリモートビューイングする実験を複数実施した。最初の実験では、リモートビューアーを一人だけ使い、例えば近い未来の「2012年10月に起こるもっとも大きな出来事は何か?」などというターゲットでリモートビューイングしてもらう。結果は封筒に入れて中身を見ないようにして10月が終わるまで厳重に保管する。
そして、10月が終わってから封筒を開封し結果を確認すると、起こらなかった出来事が書かれている場合が多く、的中率は決して高くないのだという。
これは、世界は事実上パラレルワールドになっているので、リモートビューイングされた未来が、我々がいまいる世界の未来であるとは限らないというのだ。それは、異なった時間軸の未来であるかもしれないという。
●第2の実験
そこで、リモートビューアーにどの時間軸の未来なのか教えるために、別な実験を実施した。それは2人のリモートビューアーを使った実験だ。
まずいつものように、最初のリモートビューアーには「2012年10月に起こるもっとも大きな出来事は何か?」とターゲットを与える。結果は10月が終わるまで封印する。ここまでは同じである。
次に、10月が過ぎたら2人目のリモートビューアーに「2012年10月に起こったもっとも大きな出来事はなにか?」というターゲットを与える。結果はすぐに開封し、最初のリモートビューアーの結果と比較する。
すると、両者の結果はほぼ間違いなく一致するというのだ。素粒子の世界では、現在、過去、未来という時間の秩序は存在しない。2番目のリモートビューアーが最初のリモートビューアーに、いまいるのがどのパラレルワールドの未来なのか教える結果になったので、的中率が一気に高まったのだろうと言う。
ブラウン博士は、一人だけリモートビューアーを使った事件と、2人のリモートビューアーを使った実験を繰り返し、的中率を比較することで、異なる時間軸のパラレルワールドの存在を確信するに至った。
●2chのスレッド、「違う時間軸から来た男」
ここからトンデモ系の話になるが、重要な内容が含まれているので、ぜひ読んでほしい。
8月19日、2chの掲示板で「違う時間軸から来ました」と称するスレッドが立った。知っている読者の方も多いことだろう。それは以下のような書き込みであった。長いが全文掲載する。
●8月19日書き込み
今から述べることを信じない方もおられるでしょうが、本当に起きていることのみを記載しますのでどうかお付き合いください。私は、今みなさんがこの掲示板を見られている世界とは違う、時間軸から来ました。時間軸が違うだけで、西暦や年月日はこちらと同時進行しています。
なぜ、私がこちらの時間軸に来られたかというと、昔からよく幽体離脱をしてしまう体質でして、大人になるにつれて自ら幽体離脱をコントロールできるようになったのですが、肉体から離れた世界は毎回自分の世界とは少し違った雰囲気があり自分でも不思議に思っていました。
しかし、それもある時に解明しました。違う時間軸に飛んできているのだな、と。(この辺りを説明すると、長くなってしまうのとややこしくなるので端折ります)私は、こちらの時間軸に来てこの掲示板で書き込みを行うために、こちらの世界の自分に入りこんで書き込みしています。
私が元の時間軸に戻れば、こちらにいる自分は何事もなかったように生活を続けるでしょう。そして今回、こちらの時間軸の皆さん(つまり今この掲示板を目にできている方々)へお伝えしたいことがあり、やって来ました。(それにしても、連続投稿に時間を置かないといけないのは面倒ですねw)
元いた世界もこちらも、まったく同じ見た目ですが、出来事にはズレがあるようです。私の住む時間軸世界の方では、7月21日に相模湾を震源とする震度7の地震が起き、東京、神奈川のライフラインは壊滅状態となりました。死者行方不明の数は21万人。(この公式発表よりもっと不明者は多いような気もしますが)
私は都内に住んでいましたが、徒歩と電車の乗り継ぎで8月10日にやっと実家の京都に、逃げてこられました。都心被害は凄まじく、日本政府も完全に機能を失っており都知事が事態を治めるために躍起になっています。
また、この大変な時期にもかかわらず、8月11日にイスラエルとアラブ諸国が戦争に突入し、アメリカ軍がそちらに総動員となってしまい、関東の震災救援が後手後手になっている状況です。私がお伝えしたい大事なことはここからです。
おそらく、この書き込みをみなさんは違う時間軸のできごとだから安心と思われているか、または、くだらない作り話と思っておられることでしょう。しかし、数多く存在する時間軸が今、ひとつに交わろうとしていることをお伝えします。つまり、同じ出来事がどの時間軸の世界でも起きてしまうということです。
なぜ、時間軸がひとつになろうとしていることが分かるのか?といった疑問もあるでしょう。私の時間軸の方で、先月7月に欧州のCERNである科学実験があり、そこで「複数時間軸の存在と、それらの融合点」ということが解明・発表されました。
現在、地球の磁場がゼロに向かっているとのことで、そのゼロポイントというのが数ヶ月以内にやってくるそうです。それが起こると時間軸がひとつになるということと、私自身がその発表を知る前から、私の住む時間軸とこちらの時間軸がひとつに近づいていることを感じていたからです。
時間軸がひとつになれば、一気に同じ出来事が起こります。それは私の時間軸の世界でも言えることでしょう。別の時間軸では、もしかしたら中国と日本が紛争に突入しているかもしれません。
その部分はもちろん推測ですが、関東で大地震が起きても平静を保てるように準備しておいてください。間近に迫っています。みなさんのご健闘を祈ります。
間近の時期ですが、科学者ではないので正確にはわかりませんが、おそらく8月末~9月末の間にはその兆候がどんどん出てくると思います。その期間に関東で地震が起きるの可能性が高いです。私が実際に目にしてきたことで言えば都心の帰宅難民がそのまま本当に難民生活になってしまったということです。
何も起きないってこと起きる・・・そのご指摘はたしかに一理ありですね。そうなれば安心ですが。
後出しで申し訳ありませんが、先ほどネットでこちの世界のニュースを見て知ったのですが、先日オホーツクの深い震源で大きな地震があったとか。私の世界でも同じことが8月上旬にありました。
その数日後にフィリピンで地震が起きてましたから、こちらの世界でも今日から数日後にフィリピンで地震が起これば時間軸融合がかなり進んでいると思っていいかと思います。
●実際の出来事
これが書き込まれたのは8月19日である。それから12日後の8月31日、フィリピンで実際に地震が起こった。以下である。
「フィリピン沖で31日午後8時47分、マグニチュード(M)7.6の地震が発生し、地滑りにより少なくとも1人が死亡した。また、小規模な津波が列島東部で観測されたほか、一部地域では停電も発生した。震源はフィリピンから140キロほどの太平洋沖合で、深さは34キロ。フィリピン東岸や、遠くはインドネシア、日本、パプアニューギニアなどに一時、津波警報が発令された。
地元当局によると、地震発生の約2時間後に16~50センチの津波がフィリピン東岸に到達したが、大きな被害の報告はない。地震はフィリピン東部の広範囲で観測され、カガヤン・デ・オロ市では地滑りで1人が死亡した」
この地震が起こってから、2chは大騒ぎとなった。その後、9月3日に新たな書き込みがあった。
●9月3日書き込み
スレが残っていたので、来ました。19日にスレ立てた時は名前の「トリップ」という方法を知らなかったので、今回は使ってみました。
とはいえ偽者と思う人もいるでしょう。それはそれで仕方ないです、ただ私が伝えたいことさえ書ければと思っています。
あまり時間がないので、本題に入ります。
こちらの時間軸ではまだ関東に地震がきてないようですね。このまま何も起きなければいいですが、時間軸融合がかなり勢い良く進んでいるように感じるため関東地震も近いと思います。
先ほど「時間がない」と言いましたが、時間軸の融合が起きているせいか、乱れが出てしまいなかなかこちらに来ることができませんでした。
予言者じゃないため時期まではわかりませんが、このまま進めば、間違いなく地震は近いです。大まかで申し訳ないですがおそらく本日~今月中旬までには起きると思います。(これは、自分の時間軸世界での事の進み方から推測しただけなので不正確なところはあります)
(東京の震度は)震度7でした。
予言者ではないので、こちらの時間軸での正確なことはわからないですが、同じことor似たようなことが起きるのは間違いなさそうです。震源地や震度、死者行方不明数などはスレ前半に書いてあるので、見てもらえればわかるかと。地震規模が小さければ、余震が続く可能性があるか、まだ融合が完全ではないかのどちらかと思います。
平行世界はいくつもあって、日時は同時進行してるようです。私自身こちらの世界に来て、初めは見分けがつかなかったですから。
ちなみに、フィリピン地震と関東地震との間に一つ出来事がありました。 他の国の出来事になりますが、たしかサウジアラビアで爆弾テロというニュースといっても、こんなのはよくあることですね。
津波被害は小さかったです。それより湾岸地域の液状化と雑居ビルの倒壊で道が寸断されたため大混乱します。
地震のエネルギー放出については、864と同じ考えでしたが、政府も科学者も自然の力を完全に見くびっていたようですね。私の時間軸世界だけの話ならいいのですが、とにかく、皆さんの健闘を祈ります。
●サウジアラビアの爆弾テロ
この書き込みを見ると分かるが、フィリピン地震と関東地震との間にもう一つ出来事があり、それは「サウジアラビアの爆弾テロ」であるという。
一般のイメージでは、サウジアラビアは中東なのでテロはしょっちゅう起こっているだろうと思ってしまうが、サウジアラビアはまったくそうではない。アラブ首長国連合やカタールのように、サウジアラビアは中東でもっとも安定している国のひとつだ。テロはめったに起こらない国だ。
では、この2chの書き込みにあるように、「サウジアラビアの爆弾テロ」の可能性は本当にあるのだろうか?
●7月から続く東部地域のデモ
サウジアラビアは、スンニ派でももっとも厳格なワッハービ派のサウジ王家が統治する国である。しかし東部地域の諸州には、人口の12%の少数派のシーア派がおり、長年権利も制限され、ワッハービ派のサウジ王家から弾圧されている。
一方、この地域にはサウジアラビアの油田の90%が集中しており、サウジの経済にとってもっとも重要な地域になっている。
2010年12月にチュニジアで始まった民主化要求運動の「アラブの春」は、瞬く間に中東全域に拡大し、チュニジア、エジプト、リビアなどの独裁政権を倒した。いまはシリアのアサド政権が内戦で倒壊寸前の状態にある。
日本ではまったくと言ってよいほど報道されることはないが、サウジアラビアでも「アラブの春」の余波で民主化要求運動が高まっている。その中心になっているのは、これまで弾圧されてきた東部地域のシーア派である。
これまでシーア派は、比較的に穏健なデモを繰り返してきたが、7月8日に著名なシーア派聖職者のナムル師が治安部隊の襲撃により逮捕されて以来、抗議デモが激化している。日本ではシリアの内戦のニュースでかき消された状況になっているが、抗議運動に対するサウジ治安部隊の弾圧は徹底しており、すでに多くの死亡者が出ている。
●テロの激化か?
これが平和的な抗議運動にとどまっている限り、2chの掲示板で予告された「爆弾テロ」が起こる可能性は低い。
だが、8月21日、これからテロが起こる可能性を示唆する出来事があった。サウジアラビア東部の町アワミヤで、反政府武装勢力「アワミヤ自由軍」が創設されたとする情報が、ツイッターやフェイスブックを通じて広まっているのだ。イラクの独立系ニュースサイト、イラク・アルカノンの報道として、イランの半国営ファールス通信が伝えている。
これからしばらくすると、東部地域では本格的な武装闘争に入り、テロが激化するかもしれない。
すると、2chのスレッドに予告された出来事の順序になる。この後、首都圏直下型地震が起こるというのだ。9月15日以降、筆者の周囲のサイキックの人々の何人かが海外に出る。これは何かを示唆しているのだろうか?
●リンゼー・ウィリアムスのリーク情報との関連
一方、サウジアラビアの東部地域で本当に爆弾テロがあり、それが原油のパイプラインを標的にしたものであった場合、リンゼー・ウィリアムスのリーク情報が実現する可能性も出て来る。
東部地域にはサウジアラビアの油田の90%が集中しているので、原油のパイプラインも集中しているのだ。ここでテロが頻発すると、以下のグローバルエリートの計画が実現する可能性も出て来る。
2012年8月24日のリーク情報
・グローバルエリートは、石油産出地域のアラブ、中東諸国を次々に破壊しようとしている。なぜなら、彼等の設定した価格まで石油価格を高騰させる計画だからだ。
・その中心的なターゲットが、エジプト(政変)、リビア(政変)、シリア(内戦)、サウジアラビアである。しかし、これらの国を崩壊させるプロセスに時間がかかり過ぎており、計画は6か月遅れている。
2010年10月22日のリーク
・支配エリートは、今後4ヶ月から5ヶ月以内に中東での危機を望んでいる。危機はイラン戦争とはかぎらない。グローバルエリートがいうには、「原油価格の成り行きを見ると我々の計画がどこまで進行していているのか分かる」ということだ。
・原油価格は1バーレル、150ドルから200ドルまでかならず上昇する。
さて、どうなるだろうか?筆者のもとにいろんな情報が集まりつつある。
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転載は以上です
ということで、皆さま、続きは来週金曜日までお待ちくださいね。
さて、私たちはどのような未来を選択するのでしょうか、というかどのような未来を描いているでしょうか…時間軸男の書き込んだような未来でしょうか、それともわくわくするような輝いた未来でしょうか。
崩れゆく世界に目を向けるも、思い描く未来に目を向けるも自分の思いです。本当はやりたかったこと、本当はなりたかった自分が、います。
この時間軸男はこうしてメッセージを送ることで、逆に私たちに違う未来を選択することを迫っているのではないかと思います。
私たちには実は、素晴らしい世界が待っています。身近な事で実践し始めると少しずつ自分が変わり始めます。
20年前に上手になりたいって思って習い始めたフラメンコ、出産し10年くらいやってませんが、また習おうと思っています。きっかけは小さなことでもコツコツと続けていけば何か見えてくる気がします。
人々が楽しい思いや楽しい語り合いをしていれば未来はまた違ったものとなるのではないかと思います。
以上は「あほうどりのひとりごと」より
これは、一つの見方です。参考程度にお読み下さい、真剣に?、なぜかと言いますと、最近起きる権力犯罪の事件「9.11テロ」「ロンドンテロ」「3.11テロ」等を起こした悪魔の連中は、事件の前に必ず何らかの方法で一部の人たちに教えるのです。単なる予言とか陰謀論とか言わせておいて、世論の動向を見ています。そして実行するのです。予定通り行かず、変更することもありますが、時期をずらして実行することが殆んどです。株式などの売買を仕掛ける口実にも使えるからです。上記の権力犯罪事件時には必ず大口の株式売買が仕組まれていることからもこれは確認できます。従って、司法当局が本当に犯罪者を逮捕する気持ちがあれば、簡単なことです。しかし連中もグルで一緒になって儲けている筈です。だから、捜査などは決してしません。酷い世の中です。 以上
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