「お笑い日本の実態!」海外の日本を見る目
2012/08/19
ちょっと、面白いものを見つけました。
ご無沙汰しておりました。
しばらく更新をお休みしていました。
みなさまはお変わりありませんでしょうか。
わたしの頭は暑さに弱いので、この激変の時代の交通整理が追いつかないでいます。
基本的に、わたしのブログは時代の最重要課題を時間をかけて整理しています。
銀河連邦、アンドロメダ評議会などからのチャネリングメッセージなどの問題点も、わたしのブログでの主張が少し受け入れられたようで、一方的な情報をそのまま信じてしまうのではなく、いろいろと情報を比べたり吟味、したりする傾向が出てきたようです。
日本が係わる、日韓関係については韓国大統領自身が、自ら墓穴を掘るような形で問題の所在を世界に分りやすく提示しているようです。
これもある意味、日本を含めての人類史の転換点の一つでしょうか。
これまで、マスメディアの一方的な情報操作に操られてきた日本人も原発事故の以降少しずつ、目覚めてきているようです。
最近は、こちらのブログへの攻撃もメッキリ少なくなりました。もっとも、更新回数が少ないから当然なのでしょう。
ただし、これも大きな流れはジョセフ・ナイなどの日中韓の戦争を画策する勢力に利用されつつあるということを見ておかなくてはならないとおもいます。
ちょっと、面白いものを見つけました。
フランス国営テレビの「お笑い日本の実態! 」総集編
http://www.youtube.com/watch?v=kNR6NZm9Pps&feature=related
日本の現状をわかりやすく説明しています。
すべて真実です。
大統領選有力候補ら「当選すれば竹島上陸検討」 韓国紙報道
韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領の竹島(韓国名・独島)上陸に関連し、12月の大統領選の有力候補と目される与党セヌリ党の朴槿恵(パク・クネ)元代表側と、野党民主統合党から出馬の意向を示している金斗官(キム・ドゥグァン)前慶尚南道知事側が、当選すれば竹島上陸を検討する可能性があると、韓国紙の調査に回答していたことが分かった。11日付の朝鮮日報が報じた。
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/snk20120812060.html
以上は「地球と人類そしてロト」より
世界の見る眼は、日本を含むアジアは次元の違う国々と思われているようです。明治維新から150年経てもまだ欧米に追いつかず、まだ100年くらい遅れているようです。欧州では、既に国境はなくして、パスポートなしで旅行できます。小さな島を巡り領土争いなど昔のことです。しかしアジアでは、今、領土争いをしています。今にも戦争になりそうな雲行きです。欧州連合から視れば、子供の喧嘩に見えると思われます。遅れた地域で馬鹿にされる筈です。次元が一段低いのです。以上
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