「英国、UFO公文書を公開」:日本人もいつでもOK
「英国 UFO公文書を公開」:日本人もいつでもカモン、カモン、カモン!?
風雲急を告げてしまったこの日本、この世界。あまりにいろいろのことが起きすぎてETの手も借りたいほどである。と、昨年はずっと枕詞にしていたが、最近は再びそんな案配となってきた。欧州は、経済破綻の問題どころか、ロスチャイルド系の全銀行の金融不正が明らかになり、我々がこれまでずっと「国際金融寡占勢力」と呼ぶ連中の犯罪の手口が明らかになりつつある。これも、欧州や英国貴族の「ホワイトハット」たちのお陰に違いない。
そんな英国から、いわゆるUFOについてもUFO暴露されたという。以下のものである。
トニー・ブレア氏は首相時代、UFOから英国を守ろうと試みた。
これは、英国の国立公文書館の秘密資料が最近公開された後、明らかになったものだ。地球外文明の活動ぶりに関する資料を収集するためブレア氏は、UFO問題の特別専門家委員会と会見した。現在、委員会の報告やUFO学者の書簡など6700ページに及ぶ秘密資料を誰でも見る事ができる。
この特別委員会は、つい3年前に解散となったが、その原因は、活動した全期間中、委員会はついに、英国がUFOから現実的脅威を蒙る可能性を見出せなかったからだ。UFO研究継続を主張する多くの学者達は、委員会解散決定に同意しなかった。一方フランスでは今も、このテーマは研究され、UFOの活動監視を試みている。実は、ソ連にも同様のプログラムが存在した。しかし1990年、ソ連邦の崩壊に伴って解体されてしまった。
VOR記者は、ロシアのUFO問題専門家、セルゲイ・アレクサンドロフ氏に話を聞いた
「プログラムは、UFOウォッチングの分野でユニークな成果を生みました。おまけに、そうした成果は、科学アカデミーなどの雑誌に公然と発表されました。長年に渡り、そうした研究がなされていた事は明らかです。」
英国UFO委員会に届く情報は国防省に渡され、そこで、信頼できるものとそうでないものに分類された。軍事パイロットや宇宙飛行士、警官、軍人の情報は、信頼できるものとされた。
英国UFO委員会報告書のアーカイヴの中には、フォークランド諸島をめぐり英国とアルゼンチンが軍事衝突した際、英国軍人が見たポンチョのようなものを着た「緑の小人」といったかなり有名な報告もある。
また公開された文書は、当時のソ連領内でもUFOの活動が急に活発化した事に言及している。 英国UFO協会スポークスマンのジョン・ヴィクヘム氏は、これに関し次のように話してくれた。
「目撃者が、あからさまな嘘をついたと非難するのは困難です。なぜなら、多くの人々は他の惑星に生命体が存在する事もあり得ると考えているからで、又空中に飛んでいるも のが一体何か確認するのが難しい物体を目にすることも、かなり多いからです。
どのような未確認飛行物体も、それを確認できないうちは、やはりUFOです。それが 何か分かって初めて、それは確認飛行物体となるのです。 それを確認できないという 事実は、異星人の活動を示すものではないとする理由にはなりません。
我が銀河系には、30億もの恒星があり、その一つ一つが太陽で、私達のようなシステム の中にあり、惑星が周りを取り巻いているのです。 どこかの惑星には、地球にはいな いような生き物がいるというのは、理解できることです。何か違った生命体が、そこには存在し得ると想像するのは全く容易です。必ずしも、人間のような形態をとっていなくても、植物あるいはバクテリアのような場合もあるでしょう。」
もし他の惑星に、存在すると仮定するなら、なぜ彼らが地球にやってくるのか、それが謎として残る。専門家達は、観光、学術研究、自分達の影響領域の拡大など一連の説を示している。
軍人の一人は、UFOに関する数十の情報を比較検討し、その中に類似性を見つけようと試みた。そして彼の出した結論は、未確認飛行物体は実際存在する、しかし、単なる気象上の珍しい現象である事もあり得るというものだった。
アレックス・コリアー(この人は「アンドロメダ人」の宇宙船に乗った)という、ビリー・マイヤー(この人は「プレアデス人」の宇宙船に乗った)以来の第3種接近遭遇者が、もしファーストコンタクトが地球人と行われる場合には、おそらく日本人が一番最初だろう、と言っていた。
さもありなん。
我々日本人は、例え、どんな形態の宇宙人がこの地上に降り立ったとしても決して動じない。むしろ、好奇心一杯で近づくはずだからである。事実、日本女性ほど世界中の人種とセックスした民族はいないのである。黒人カモン、白人カモン、インド人カモン、何でもOKである。きっとエリアンともカモンベイビーのはずだからである。
また、歴史を遡れば、欧米人は当時の日本人にとってはほとんどエイリアン以外の何ものでもなかった。金髪の米英人を「紅毛人」、黒髪のスペインやポルトガル人を「南蛮人」と呼んだのもうなづける。そんな欧米白人の乗った、黒船4隻がやって来たとき
そして、「ねえ、おっさんヨ、これは何だ? あれやー、なんぜヨ?」と質問の雨あられ。戸惑ったのは、米白人船員や船長の方であったのである。
おそらく、宇宙船が日本の東京の国立競技場あたりに軟着陸したら、今のパンダ人気ではないが、日本全国からエイリアンと宇宙船を見に掛け参じるのではないだろうか?
東京の商売人は、「エリアン人気」にあやかり、「エイリアン弁当」、「エイリアングッズ」、「エイリアン写真館」などなど商才たくましくするに違いない。
もちろん、我々科学者も馳せ参じて、エイリアンの宇宙船の中を見せろと迫るに違いない。エンジンはどういう原理で動くのか? だれが発明したのか? エイリアンの世界史はどんなものだ? 燃料は何だ? 月へは行ったのか? 火星にも行ったか? 金星は人が住めるか? おそらくこんな感じだろう。
そして、一般人は、外人へのお決まりの質問を、はじめて地球に公開着陸したエイリアンに向ってぶつけることだろう:
「日本の印象は?」
「日本の好きなところはどこ?」
「日本女性は好きですか?」
「日本男児はハンサムに見える?」
まあ、こんな感じだから、我々日本人は、いつでもカモン、カモン、カモン、というところですナ。
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