極秘軍事技術シリーズ(1)初めに
極秘軍事技術シリーズ(1) 初めに 合衆国政府の気象研究であったフィニックス計画は、USSエルドリッジ号の実験で見られたレインボー効果 (興味のある方は、お勧めのDVDを御覧くださいYouTubeにもフィラデルフィアエクスペリメントの映画の一部があるかもしれません)の心理反応に関して、さらに深入った調査をする為に、1948年から、真空管コンピューターの生みの親であるフォン.ノイマン博士の下、残された研究員と供にロングアイランドの、ブルックヘブン研究所で調査が始まりました。そこで約10年の研究が行われた結果。わかった事は、ある電磁界マトリクスの変化が影響して、時空間をシフトするさい、所謂”ボトル効果”が生じます、すると信じられない様な現象が生じるのです。 (続ずく)つまり観察者から見て、被験体が透明になって見えなくなってしまうのです。また元々地球に存在する時間を設定する電磁背景マトリクスから切り離されてしまいます。 すると肉体と、魂あるいは、意識パターン(肉体は、存在するのにいつも電磁背景マトリクスを必要としますが、魂あるいは、意識パターンは、必ずしも必要としません)のかみ合いリズムに不調が生じる事から、被験体の知覚作用に異常をきたし、気が狂った様になってしまうのです。 それを防ぐためには、ボトル現象が起きている所に人工的に、僅かであっても電磁背景マトリクスを創ってやればいいと言う事が判りました。このマトリクスは、一定の周波で動いていますので、コンピューター制御が欠かせない物となりました。 この研究にフォン.ノイマン博士は、まさにぴったりの人間でした、というのは、ドイツから来て直ぐにプリンストン大学の高等研究所で彼が研究していたのが、コンピューター制御の開発でした。彼はまた、新しい彼特有の、時空間に関する理論をもっていましたし、もろもと数学者なもんですから、アインシュタインの物理学を、技術者に分かるように説明する事ができました。このように理論と応用の梯子を造るには、ぴったりの人だったのです。 1967研究の成果は、報告書にもあるとうり、電磁背景マトリクス制御装置の開発の可能性と人間意識を制御する事が出来る可能性を示唆して、議会にも提出てれましたが、悪用される可能性があると言う事で、研究の続行は、反対されました。それでうわべは、1969年に研究を打切られたことなってんますが、実は、軍へ、直接、話が持ち込まれ秘かに続行応用せれることになったのです。 以上は「mituboshiのブログ」より
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