極秘軍事技術シリーズ(10)瞬間移動とタイムトラベル技術⑦
瞬間移動技術とタイムトラベル技術 (7)
極秘軍事技術シリーズ(10) 瞬間移動技術とタイムトラベル技術 (7) ラムズフィールド氏とアンディ君のお父さんは、友達つきあいだったらしく、仕事の合間にアルバーカーキー市の近くのレストランでよく一緒になったといいます。 あるとき、お父さんがラムズフィールド氏にマーティーニをすすめて、話しかけます。 『ラミー、報告書にもあったけれど、調査では、将来君が国防省長官なるっていうじゃないか』それをうけて、ラムズフィールド氏は、 『それは、将来のタイムラインのひとつであって、実現するまでは、信じないネ』などとと話し合っている所を、小耳にしたりしているのです。 またある昼食会時でした、テーブルを三つもくっ付けてプロジェクト技術チーム(アンディ君のお父さんら他)、軍関係者、ラムズフィールド、チェイニーとブッシュ一家 (22-25名ほど)が集まっているなかに、当時25歳のジョージブッシュ(JR)が大声で笑いながら『ボクとボクの親父が将来大統領になるんっだて、、へへへ、、、、』などとアンディ君や辺りにいる人に喋っているのを目撃しています。 かれは1981年、UCLA の大学生だった時に、またオバマにも会った機会があり、その時オバマは、すでに将来大統領となることを知っていたと言います。 それがら、アンディ君は、自分の将来についでも、すでに軍が調査をしているのを知る事になります。 1971年、最初に彼がお父さんから見せてもらったCIAの資料には、彼が2008に出版するはずになっている『火星に存在する生物』がありました(実際、一年と少し前に同じ題名のリポートの発表されました)、それには、不思議なことに著者の彼の名前にまだなかったミドルネームがありました。
それをお父さんに聞くと、『堅洗礼、が済んでいないがらだよ』、といって時間をとってよく読むように言われたそうです。 また、1971年にこの、ペガサス計画に参加している時、お父さんが軍基地で仕事をしている間、彼の子守りをレストランのウエイトレス、コニー(お父さんの愛人だったそうです)がしていましたが、彼女がプールサイドで読んでいた本は、なんとアンディ君が将来書く予定になっている本だったのです。 (つづく) 以上は「mituboshiのブログ」より |
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