極秘軍事技術シリーズ(16)瞬間移動とタイムトラベル技術ー補足②
瞬間移動技術とタイムトラベル技術-補足 2 -その後
アンディ君は、火星探査の学習会に参加した同級生を2人見付けました、
ブレット・スティリング(軍の秘密計画エンジニアでアンディ君よりすこし若い)で彼らが寄って、記憶の確かのところでよく思い出したところ、その他に教室にいたのが、いまのオバマで当時は、インドネシアの名前で、バリーサトロと名乗っていたそうで、お母さんのスタンレー・アンと一緒に来ていたと言う、そのた現在グーグルの重役になった、2009年よりDARPA国防高等研究計画局でディレクターをしていたレジーナE.ドゥーガン(アンディ君より2つ若い、当時かわいい顔をしていたそうです(笑い) 。それから2003年スペース・シャトル・コロンビアのパイロットで爆発事故で無くなったウイリアム・キャメロン・マックール(アンディ君と誕生日が数日しか違わない)がそこにいたという。教官は、あの遠隔透視サイキック能力開発教官で有名なエド・デームズ(中国語が流暢で、朝日テレビにも出演した事がある。http://youtu.be/_1CrvLleXj4)だったという。エドが、「火星にいったら、見られないように隠れること、そして食べられないように生き残ることが重要、今まで9万7千人火星に行ったけれど5年間で7千人しか生き残っていないよ」(当時の人口、現在推定地球人100万人口)と言われて、ギョッとしたのを覚えているそうです。
アンディ君がコーストコーストAMのラジオに去年2011年11月出演中に突然電話でエド・デームズから番組に掛かってきて、アンディ君に「君は頭がおかしいんじゃないの、君には全然見た事も会ったこともないよ、そういったデマはやめてくれよ」と半ば怒って電話を切ったのです。わたしは(三ツ星)、エド・デームズが元働いていたCIAから口止めされているか、違うタイムラインで教官をしていたと思っています、極秘計画でよくタイムラインを別に作って、誘拐して業務に当たらされる事がある、その場合何も覚えていない可能性があるのです。
ブレット・スティリングもアンディ君に同感で、エド・デームズがそこにいたと証言しています。エド・デームズは近年ウクライナ人の若い奥さんをもらって、本も出して、隕石による地球大震災にも万事用意も整って、静かに余生を送りたかったんでは。。。アンディ君?
以上は「mituboshiのブログ」より |
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