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2012年10月11日 (木)

平家滅亡の経済学、末法思想(2/8)

「なにかボヤかしたような言い方をしているな・・・」
と思われたかもしれません。

 実は、わざとボヤかしてしています。

 なぜなら、この1つ目の謎「宋銭が日本で普及した理由」の答えは、2つ目の謎「宋銭が導入されたきっかけ」を解く過程で明らかになるからです。

2つ目の謎、"仕掛け人"は誰だ?

 それでは、2つ目の謎「宋銭が導入されたきっかけ」は一体なんだったのでしょうか?

 現在、これにまつわる史料は全く残っておらず、まさにミステリーです。

 しかし、"誰が仕掛けたのか"という点については、ある程度絞り込むことができます。
宋銭導入の仕掛け人---まず候補として思いつくのは、「商人」です。

 「博多の唐房(とうぼう)で使われていた宋銭を、そこに住む宋商人たちが、商売をしやすくするため全国に普及させた」という説もあります。

『経営者・平清盛の失敗 会計士が書いた歴史と経済の教科書』
著者:山田 真哉
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 しかし、これは経済的に考えると、ちょっと無理があります。

 まだ普及していない宋銭を大量輸入したところで、日本国内に買ってくれる人などいないからです。

 それをどうにか広めるために、輸入するのだ---という理屈も考えられなくないですが、彼らはあくまで商人です。普及までどれだけの時間がかかるかわからない、回収可能性も未知数、そんな不確実な先行投資をするとは思えません。

 また、前回説明したとおり、宋銭には1枚=2文、1枚=10文といった大銭(たいせん)が存在していたにもかかわらず、日本で普及したのは1枚=1文の小銭のみです。

以上は「現代ビジネス」より

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