山崎製パン こだわりパン工房「もっちパン」1キログラム当たり約300ベクレルの放射性物質が検出された!
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製造所固有記号は「YY2」で、
山崎製パン横浜第二工場(神奈川県横浜市都筑区)で作られたもの!


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300ベクレルは今年4月からの新基準値の3倍!

KH-LND7317測定値(パン)


豚肉とチーズが入っているので簡易的に測定してみました。
こちらのGM管はインスペクター+やアラートと同じ米国LND社のパンケーキ型高感度なタイプです。

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BG測定時間約3分 29.3cpm 0.08μSv/h

試料測定時間約3分 45.2cpm 0.13μSv/h

*バックグラウンドとの差は15.9cpm 0.05μSv/h
空間でこれだけ数値が上がれば表面が汚染されているので絶対に食べません。
ビニールの袋の上に密着させて測っているのでγ線とβ線の測定になります


EL25でベクレル値を測定

EL25測定値(パン)
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BG1,600秒
試料900秒

1回目349Bq/kg
2回目255Bq/kg
3回目296Bq/kg

3回の平均値 300Bq/kg


【千葉工場の応援キャンペーン】

山崎パン千葉工場は、8月から9月にかけて、被災地の食材を使ったパンを開発、販売しました。今後も継続して東日本の食材を使い、生産者の復興支援をしていく、ということです。

(参考)
・農水省HP「食べて応援しよう!」
http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/ryutu/110809_4.html


【麦の汚染は、米なみに深刻】

あまり報道はされていませんが、国産の麦の汚染は、米と同等か、それ以上にひどい状況です。

例をあげると、茨城産の大麦からは、1キロ当たり460ベクレルの放射性セシウムが検出されています。小麦からは、同じく160ベクレルのセシウムが測定されました。

小麦を使う料理
パン
ピザ
うどん
天ぷら
お好み焼き
たこ焼き
ショートケーキ
クッキー


2011/08/19 茨城県産の麦から「ほぼ暫定基準値」460ベクレル/kgを検出 米より麦製品に注意


茨城県ひたちなか市で6/20~7/4採取した麦(二条大麦)から、ほぼ暫定基準値の460ベクレル/kgが検出された(茨城県発表資料より)


 茨城県農林水産部の調査で、茨城県産の大麦から、暫定基準値500ベクレル/kgに限りなく近い460ベクレル/kgが検出された。

この麦が、これから製品化され流通していく。麦は、麦茶やビール、うどん、パンなど、様々な食品の原料で、加工されて製品になるため、原料の産地は表示されない場合が多い。

つまり、この基準値ギリギリの麦を含む商品について、消費者は選別しようがない。

460ベクレル/kgが検出された「二条大麦」は、ビールや麦茶の原料となる事が多い。国産ビールの原料を尋ねると各社とも詳細について「ご案内できない」を連発。

輸入麦と混ざって「セシウム麦」も使用される可能性が高いことが分かった。

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◇茨城の大麦は流通して誰かの口に入る


 宮城県産の牛乳から13.5ベクレル/kgの放射性セシウムが検出されたという記事には、「この程度の放射能量で騒ぎ過ぎでは?」というコメントが寄せられた。桃やブルーベリーで160ベクレル/kgという記事には、「カリウムを含んでいるのだからデマを流すな!」というコメントもあった。どちらも、どこまでのリスクを許容するかという問題で、事実であることに変わりはない。


 上記批判にも一理あるが、今回の、茨城県産の麦から暫定基準値に限りなく近い460ベクレル/kgが検出された件は、記者もこれまで以上に驚いた。
 早速、数値を公表している茨城県農林水産部(029-301-3954)に問い合せ、表示や流通について確かめた。



--6月30日のデータで、ひたちなか市の二条大麦から460ベクレル/kgというセシウムが検出されていますね。この値が検出された麦は、どうされるのですか?

茨城県農林水産部「国にも確認をしました所、国の暫定基準値以下で問題無しということで、通常の麦と同じように流通させています」



--6月22日には同じひたちなか市の六条大麦から340ベクレル/kgのセシウムが検出されています。麦と言うと、麦茶やビール、うどん、パンなど様々な食品の原料になるので、本当に大丈夫なのか、心配なのですが?

農林水産部「国の暫定基準値以下という事で、安全だと認識しております」



--この高い数値が出た二条麦と六条麦は、何の原料となるのでしょうか?

農林水産部「二条麦は干し麦として、ご飯を炊く時に混ぜる麦に利用される場合が多いですね。六条麦は麦茶や麦焼酎の原料として利用されます」



--そうやって商品となった高セシウムの麦は、茨城産として表示されるのですか?

農林水産部「それは麦を加工して製品にするメーカーによって違うでしょうが、普通は原料の産地を表示しない場合が多いので茨城県産として販売される事は少ないのではないでしょうか」



--この麦は収穫された後、どのように流通していくのですか?

農林水産部「まずは農家さんが農協(JA)に麦を持って行き、農協(JA)の販売団体を通じてメーカーや麦茶組合などが買われていきます」



--麦の収穫は6月末だと思いますが、今年、収穫されたこの麦は既に商品として流通しているのでしょうか?

農林水産部「麦はお米と違い、一年位かけて加工し販売されるので、現在流通している麦茶などは昨年、収穫されたものを使っていると思います」



 460ベクレル/kgものセシウムを含んだ麦が流通されていく。それも原料の産地として茨城県産と表示される事もない。こうなると消費者には防ぎ用がない。麦茶は来夏から飲まない、など対策も不可能ではないが、小麦からも100ベクレル/kgを越えるセシウムが出ている。うどんやパン、それにビールなど、麦は原料としてあまりにも多くの食料品に利用されている原料だ。知らず知らずのうちに国民誰かの口に入っていくだろう。

http://www.mynewsjapan.com/reports/1482

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福島の小麦から630Bq/kg検出!

小麦から基準超すセシウム 福島産、流通はせず
http://www.asahi.com/national/update/0725/TKY201107250827.html


 福島県は2011年7月25日、福島県広野町の農家が収穫した小麦から、基準値を超える放射性セシウムが検出されたと発表した。この小麦は市場に流通していないという。小麦で基準値を超えた放射性物質の検出は初めて。


 県によると、今月19日にサンプルとして採取した小麦から、基準(1キログラムあたり500ベクレル)を超える同630ベクレルの放射性セシウムが検出された。県は農家に出荷自粛を要請した。同県の昨年度の小麦生産量は651トンで、全国25位。


詳しく考察してるサイト
8/7 小麦の放射性セシウムデータのまとめと米データの最新の予想

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