極秘軍事技術シリーズ(4)瞬間移動技術とタイムトラベル技術①
極秘軍事技術シリーズ(4)
極秘軍事技術シリーズ(4) 瞬間移動技術とタイムトラベル技術 (1) シアトルに住むバシャゴ氏は、英国のケンブリッジ大学で修士課程を終えた後アメリカに戻って来て現在弁護士をしています。この彼の半生に渡る話しを私が聞いた時、まず私が思ったのは、是非日本の皆様にも直ぐに知らせたいと言う事でした。 これから私が語ることは、は、かなり非日常的なことですが、興味のある方のみ、読んで頂ければと思います。 彼は、1960年代初期、ニュージャージーのモーリスタウンにある、イタリア系の敬虔なカトリックの中流のごく幸せな5人の兄弟姉妹にに囲まれた家庭に末っ子として、生まれました。 父親は、航空技術エンジニアで、米軍のコンサルタントとして働いていたと言うことも重なり、彼が6歳位の時にもうすでにIQ が180もあったと言う事も有ってか、軍から注目されていたようです。 ある日、彼の父親が、彼に一緒に外に出かける様に言いました。 父親の運転で、しばらくするとカーティスライト航空機製造社の航空設備施設に着きました。 この会社は、1964年以来 B-70爆撃機を海軍に提供している、1940年来、ラム ジェトエンジンを開発した事で有名な会社です。そこの68号塔作業場の二階に手を引かれて上がって行ったということです。 すると、今までに見た事もないような、扇型状になっている2このスピーカーの様な物が見えて来ました。 その2台のスピーカーの様な物の間は、青く光る、ちょうどテレビのチャンネルとチャンネルの間でちらつくような感じの厚さ5cmぐらいの不思議な液体状の様なものが流れ落ちているようににみえる透明のスクリーンがありました。 このスピーカーの様な物は、高さ2.5mぐらいでスタンドの様な物の上に取り付けられていました。彼の父さんが彼に、手を取りながら、1-2-3と数えたら一緒にそこへ飛び込むんだヨ、と言われましたので、当時、まだ7歳半だったアンディ(と一応呼びます)君は、素直にお父さんと一緒にそこへジャンプをしました。 (つづく)
以上は「mituboshiのブログ」より |
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