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2012年10月10日 (水)

独立精神なき、似非愛国心を問う

【読者投稿より】 『「独立精神」なき「右派」の「似非ナショナリズム、似非愛国心」を問う』

2012年08月26日 | Weblog

今回ご紹介するのは本ブログにおいて「読者」というよりも既に「正規ライター」と言ってもよい松本英志氏による”寄稿文”である。
(”投稿”と呼ぶには勿体ないレベルゆえ、”寄稿文”と呼ばせていただく)

今回は、昨日のエントリー『野田・石原が「竹島」「尖閣」煽り立て発言連発 ~踊るマスゴミ、狂喜する似非右翼⇒こんな時は。。~』に対して寄稿いただいたものである。

ここで主張されている内容は、戦後の日本が「アメリカの属国以下の属領」「アメリカの植民地」であるという実態を”基本構図”として、これに基づいて展開されているが、日本国民の多くがこの事実に気づかず、竹島・尖閣を巡る問題について「ナショナリズム」「愛国心」を振りかざす様を強烈に皮肉ると同時に危惧するものであり、個人的にまったく同感である。

特に、「そもそも論として、アメリカの植民地・日本、属国・韓国共に、その”ご主人様”たるアメリカを無視して竹島を完全に占拠するなどという勝手な真似ができるはずがない」との指摘は、今回の一連の「竹島問題」の”本質””核心”をついた指摘と言ってよいであろう。

また、「日本の原発」なるものがまさに「アメリカの原子力利権植民地」であるということすらわかっていない「右派」連中が、放射能を撒き散らして平気で国民を被曝させて殺して行く原発を支持し、「国民の命」よりも「領土問題」を騒ぎ立てて唱える「ナショナリズム」「愛国心」など、売国・亡国の似非ナショナリズムであり、似非愛国心でしかないとの指摘も、まさにその通りと言ってよいであろう。

そして、これに絡んで小生が指摘しておきたいのが、こうして「竹島・尖閣問題」で日本中が”お祭り騒ぎ”を繰り広げている間にも、「原子力規制委員会の人事案(委員長:田中俊一)」が政府内で正式決定(来週国会採決)され、「TPP参加」といった米国の影が見え隠れする諸問題が着々と進められている点である。

即ち、大手マスゴミによる竹島・尖閣報道は、今や壮大な”スピン報道化”しているということである。

竹島・尖閣問題について読者の皆さんに「熱くならずに冷静な対応を」と求めると、「お前には愛国心がないのか?」という類のお叱り・批判のご意見を受けることが多いが、「愛国心」がなければ2年半もの間、昼間は会社員として仕事をする一方で、休むことなく、無報酬でこのようなブログを毎日更新するなんてことが継続できようはずがないことだけはご理解いただきたいものである。

真に日本の現状を憂い、この国がどうしようもない所まで堕ちてしまうのを何とかしなければとの強い想い・危機感から、日々ひとりでも多くの人に「思考停止」せず考えることを訴え、それに共感していただく「多くの声」があって、ここまで本ブログの維持・継続更新が可能だったということである。
(ちょっと熱くなりすぎで失敬。。)

兎にも角にも、「愛国者」たる「松本英志」氏の主張する以下の寄稿文を是非とも熟読いただき、竹島・尖閣を巡る騒動以上に大事な問題が山積していることにお気づきいただければと思う次第である。

 

(引用開始)

◆「独立精神」なき「右派」の「似非ナショナリズム、似非愛国心」を問う
 2012-08-25 07:40:11 「松本英志」氏
 
アメリカ、ロシア、中共、これにヨーロッパの英国、フランスを加えた五ヶ国が「連合国」=「UN(「国連」ではない!)」の安保理=「軍事管理委員会」常任理事国。すなわち「連合国」の主要国、という第二次大戦の戦勝国にして大戦後の世界を仕切っている支配勢力である。

この内で、極東アジアの日本に直接関係しているのがアメリカ、ロシア、中共の三国。

韓国と北朝鮮という朝鮮半島の分断国家は、この三国の支配下にある。韓国はアメリカで、北朝鮮はかつてはソ連(現ロシア)で現在は中共の配下。要するに韓国は「アメリカの属国」で、北朝鮮は「中共の属国」である。

そして、日本は? アメリカの「属国以下の属領」、すなわち占領の60年固定化=「米領日本」という「アメリカの植民地」である。

これが「戦後日本」を巡る基本構図で、この構図の上に現在の日本に関する全てが成り立っている。

従って、この「基本構図」を常に頭に置いた上で、様々に発生してくる「出来事」の意味を考えなければならないのだが、いわゆる「日本の右派勢力」というのは、これがまるで出来ていない!!

だから、発生する「出来事」の表面(減少)だけでしか事の意味を考えることができずに、やれ「朝鮮、ふざけるな!」だの「支那(中共)、ふざけるな!」、と毎度こればかりやっている。いわゆる「『特ア』の対日侮辱を許すな!」というやつである!

今回の「竹島」「尖閣」の右派狂乱(?)も、この毎度のパターンの繰り返しに過ぎないことは言うまでもないだろう。

しかし、ここで考えてみて欲しいのは、そもそも「本国」が60年間も「植民地」のままであることには頬かむりをしたままでいながら、「領土が、領土が」と言っている「愛国派」の奇妙さ、である。

「ナショナリズム」「愛国心」というならば、「本国」がいまだに「植民地・米領日本」である事こそが最大の「屈辱」であり、「許すまじ!」き事であるはずなのに、そのことには「気付かない」、いや、実はそのことは「タブー」にして棚上げにしているのが、日本の(ごく一部の例外を除いた)「愛国派」であり「右派(保守、右翼、民族派)」なのである!

そもそもが、日本、韓国は共に「アメリカの支配下」にあるのであり、その韓国が「主人」のアメリカを無視して「竹島」不法占拠などという勝手な真似ができるはずがないのである。
アメリカがひとこと「竹島占拠はやろよ」と命令すれば、韓国はすぐさま竹島から撤退するだろう。その「勝手な真似」が長年できている、ということは「アメリカの許可」があるから、以外にはないではないか。

であれば、アメリカの目論みとは「共にアメリカの配下」である日韓を対立させておくこと、すなわち「分断統治」であると考えるのが当然、というものである。

そのアメリカの思惑がまったく目に入らないか、あるいはわかっていて「知らないふり」をした上で、ひたすら「韓国を許すな」とやっているならば、これはとんだ「茶番劇」でしかない。

「尖閣」の場合は、相手がアメリカの配下ではないアメリカと対等である中共なので、その辺で事情は違っているが、事の本質は同じである。日中間に緊張状態を創り出して、日本を中共に向き合わせるのがアメリカの思惑であろうから、これも「分断統治」の一つである。
無論、もう一方では中共の拡張主義の思惑も加わっているので「竹島」よりも複雑ではあるが、アメリカにとっては日本をアメリカの代役として中共に向き合わせる道具として、「尖閣」を利用しようとしている事に変わりはない。

「従軍慰安婦」「南京大虐殺」問題も、その事自体の真偽はともかく、その「利用のされ方」においては事の本質は同じであろう。

アメリカが「UN」と「特ア」諸国を手駒に使って日本叩きをやらせ、日本の「右派」勢力に反発を起こさせることによって、東アジアに対立構図を創り出すという目論みにおいて、である。

「南京」を巡っては、ハリウッドと中共の映画資本が合作で、大作の「南京もの」映画を十数本も製作しているという事実に、この筋書きが露骨に観て取れるではないか。次は、ハリウッドと韓国が合作で「慰安婦もの」映画を作り出すのではないのか?

ハナシを簡単にするために、ここで思い切った言い方をするならば、アメリカもロシアも中共も共に日本にとっては「敵」なのであるから、「アメリカ=味方で中共=敵」でもなければ、「アメリカ=敵で中共=味方」でもない。ロシアについても同じである。
すなわち、どの国家も固定的に支持も敵視もしてはダメなので、常に相手国の情勢を注視しながら、いかにすれば自国に有利なように事を運べるのか、と考えるのが外交であり国家間関係のあり方、というものである。

しかし、そもそもがいつまでも「アメリカの植民地」のまま、では外交も国家戦略もへちまもないのである。「領土」がどうこう言う前に、まずは「本国」が独立しなければおハナシにならないではないか。

「右派」の「ナショナリズム」だの「愛国心」だのが「茶番」にすぎないのは、この一番肝心な「独立回復」を棚上げにしたままで、「領土がどうのこうの」とやっている本末転倒ぶりだからである。この「植民地」のままで、「核武装」などと言っているのだから笑わせてくれる。

最大の問題は、「特ア」諸国が「正統な批判・抗議」ではなく、強請りタカリ的な「対日侮辱」を平然とやっていられるのは、そもそも日本がいまだに「アメリカの植民地」体制下にあり、またその「植民地傀儡たる日本の売国権力」が植民地体制を維持したいがために、「独立回復」して堂々と「特ア」諸国と是々非々で渡り合うのではなく、姑息な「上辺だけの謝罪・賠償」ばかりやってきて、事をうやむやにしてきたからではなかったのか。

まさに、「フクシマ」のいい加減さと同じであり、こうした「傀儡政府」のイカサマにとことん付け込んできているのが「特ア」諸国なのであるから、その根本要因はまさに「植民地」体制を維持したがっている「似非独立国家」体制にこそある。

また、この「右派」連中の大半が「原発を守れ」派、「日本の原発」なるものがまさに「アメリカの原子力利権植民地」であるということすらわかっていない連中である。

放射能を撒き散らして、平気で国民を被曝させて殺して行く原発などを支持していて、「国民の命」よりも「領土」とやらが大切な連中なのだから、その意味でも、日本の右派などごく一部の例外を除けば、しょせんは「アメリカの子分」である「保守」の補完勢力でしかなく、こんな連中の唱える「ナショナリズム」「愛国心」など、売国・亡国の似非ナショナリズムであり、似非愛国心でしかないのである。

(引用終了)

以上は「神風カムイ」より

嘘を付かない政治家を選ぶことが大事です。「消費税増税反対」「原発反対」「TPP反対」が次の戦挙での判断になります。他にもいろいろありますが、現時点ではこの大きな問題点が重要です。民主・自民・公明には投票しては駄目です。それ以外の党を選びましょう。「国民の生活が第一」がベターです。                   以上

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