カテゴリー

  • スポーツ
  • ニュース
  • パソコン・インターネット
  • マスコミ
  • 健康
  • 医学
  • 地球大異変
  • 地球自然科学
  • 天文学
  • 学問・資格
  • 宇宙文明
  • 宇宙自然科学
  • 宇宙開発
  • 平成の「船中八策」
  • 心と体
  • 思想・哲学_
  • 放射能
  • 放射能汚染対策
  • 文化・芸術
  • 旅行・地域
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 映画・テレビ
  • 書籍・雑誌
  • 歴史
  • 物理学_
  • 環境問題
  • 生物学
  • 科学技術
  • 経済・政治・国際
  • 考古学
  • 自然災害
  • 趣味

最近のトラックバック

« 極秘軍事シリーズ(14)ダン・ビュルシ博士によるルッキング・グラス装置の図解 | トップページ | 空母を就航させる中国、しかし専門家は効果に疑問 »

2012年10月17日 (水)

神奈川・小学校給食用にセシウム汚染のリンゴ缶詰

川崎市の給食「セシウム入りと分かったリンゴ缶をフルーツポンチで使用予定、食べるかどうかは保護者と子どもに任せる」

【神奈川】
小学校給食用 山形県産リンゴ缶詰 セシウム1.6ベクレル検出

東京新聞 2012年8月31日

川崎市教育委員会は30日、
小学校の給食に使う山形県産のリンゴ缶詰から、
1キログラム当たり1.6ベクレルの放射性セシウムを検出した、と発表した。
給食の食材検査で放射性物質を検出したのは三件目。

国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を下回り、
市教委は9~12月に月一回、フルーツポンチに使う予定。
食べるかどうかは保護者や子どもの判断に委ねる、としている。
9月の使用予定日は、
川崎、中原区が3日
高津、宮前区が10日、
幸、多摩、麻生区が18日。

1人50グラムの摂取になるという。

食材検査では、4月に
神奈川県産の冷凍ミカン(同9.1ベクレル)とミカン缶詰(同3.8ベクレル)で
放射性セシウムが検出された。
市教委は冷凍ミカンを給食に出し続けており
9月も
幸、多摩、麻生区が12日、
川崎、中原区が14日、
高津、宮前区が26日
に使用を予定する。

放射性物質を含む食材の使用中止を求める保護者らに対し、市教委は
「放射性物質を検出した場合、学校を通じて保護者に知らせることを徹底する」との見解にとどまっている。
横浜市、鎌倉市は県産冷凍ミカンの給食での提供を見合わせている。 (山本哲正)


ーーー

子どもたちが大好きなフルーツポンチ
「食べるかどうかは保護者や子供の判断に委ねる」とは…
何度も言うけど、国の基準が高すぎるのです。
検出されて、入っていることが分かりながら使用しなければならない理由はどこにあるのでしょうか?
リンゴ抜きのフルーツポンチでもいいのではないですか?
学校給食に出てきて、その場で食べないことは子どもには酷すぎます。

しかも、フルーツポンチにするという事は、
汁ごと他の果物などと混ぜてしまうという事で、
リンゴだけ取り出して残しても、汁の中にほとんどのセシウムが溶けだしていると思います。

よっぽど嫌いな子供以外は食べてしまうのでしょう。
残酷です。

冷凍ミカンもそのまま出し続けている地域があると知って、ビックリしました。

下記のような報道を目にしましたので転記します。

ーーー

給食の冷凍ミカン 放射性物質が基準値以下でも使用中止
産経ニュース 2012.6.12 07:49

trd12061207511.jpg
給食の放射性物質を検査する職員。
横浜市の冷凍ミカンから検出された1キロ当たり3・2~11ベクレルは、
精度の高いゲルマニウム半導体検出器だから測れたといえ、
他の検査機器では小さすぎて不検出となる値だ=横浜市磯子区の横浜市衛生研究所



◇安全、でも食べちゃ駄目?


神奈川県の学校給食で使用予定だった同県産の冷凍ミカンから先月、
国が決めた基準値以下の放射性セシウムが検出された。
この影響で、横浜市は6、7の両月、
鎌倉市は年度内の使用をそれぞれ取りやめた。
検出された数値は基準値を大幅に下回るが、両市は「安心のため」と説明。
しかし、「科学的根拠に基づかない独自の判断での使用中止は、
子供たちが放射性物質について正しく理解することの妨げになる」
との声も上がっている。
(平沢裕子)

◇子供にどう説明

検出された放射性セシウムは、横浜市で1キロ当たり3・2~11ベクレル、鎌倉市で同8・1ベクレル。
国は野菜や果物は同100ベクレル以下を基準値としており、検出された数値はこれを大幅に下回る。

横浜市の林文子市長は
「基準値を大きく下回り、健康上の問題はなく、安全であることを確認した」としながらも、
「学校給食の特性を踏まえ、子供に配慮し、保護者からの不安の声を受け、判断した」とコメント。
しかし、小学3年の子供を持つ母親は
「安全と言いながら使わないというのを子供にどう説明すればいいのか。
そのミカンはどうなるのか、業者への対応にいくらかかるかなど、中止による影響も一緒に説明してほしい」
と憤る。


鎌倉市教委は
「安全であることは理解しているが、複数回提供するので児童への影響を考えて中止を決めた」と説明する。
だが、基準値ぎりぎりの数値の食材を毎日食べ続けても体への影響がないとされており、
基準値を大幅に下回るものを給食で複数回食べる程度なら健康には全く問題がない
といえる。
この点について、同市は「不安の声が寄せられており、安心のため」とする。

◇損害、どこが負担

同県産の冷凍ミカンは川崎市や横須賀市の給食の献立にもあり、
川崎市は事前検査で同9・1ベクレルを検出したが、予定通り給食に使用している。

基準値を超えた食品ならそれに対する損害は東京電力に請求できるが、基準値内の食品は対象外だ。

川崎市では、県内産指定の年間契約で冷凍ミカンを作ってもらっており、
使用しない場合、1500万円以上の食材費が無駄になるという。
廃棄処分となれば、さらに費用が増える。
契約内容は各自治体で異なるが、横浜、鎌倉の両市でも同様の費用負担が発生する可能性がある。

これに対し、横浜市教委は
「学校給食会に任せており分からないが、これから業者と話をつめる」、
鎌倉市教委は「協議中」としている。

より大きな問題は、子供の放射性物質に対する理解を妨げる点だ。
給食で使用しないことは、
「基準値以下でも放射性物質が検出されたものは食べられない」と示したことになる。


放射性物質について正しく理解し、正しく恐れ、正しく判断することができるようになるには
教育の力しかない。
その教育の場で、科学的根拠を無視した対応を取ることが子供に与える影響は計り知れない。


◇科学教育不足の弊害か

日本科学教育学会会長で愛知教育大学理科教育講座の吉田淳(あつし)教授の話

「専門家が決めた安全基準はかなり厳しい数値といえ、
それを大幅に下回る食品を給食で使用しないのは過剰な対応だと思う。
これによる野菜・果物不足の方が体への影響が大きいと考えるべきだ。
ただ、放射線や放射性物質については、
行政担当者、教員ともに正しく理解している人がそれほど多くないのが現状で、
これまでの科学教育不足の弊害の大きさを痛感する。
子供たちへの影響を考えれば、行政担当者や教員には
放射線や放射性物質を正しく理解し判断できる科学的素養(リテラシー)を身に付けてもらいたい」




冷凍ミカン給食提供中止は「手続きに問題」と横浜市長
産経ニュース 2012.5.9 22:49

横浜市教育委員会が市立小学校の学校給食で10日から順次出す予定だった冷凍ミカンの提供を、
放射性物質の影響を心配する保護者らの反対で中止した判断をめぐり、
林文子市長は9日の定例会見で、
「放射性物質を測定し、(市の設置する専門の)放射線対策本部会議を開いて決めるべきだった」と
手続きを問題視し、担当者に注意したと述べた。
中止決定そのものについては「提供日が迫っており、献立変更はやむを得ない判断」とした。

林市長の注意を受け、市は冷凍ミカンを検査し、結果を審議する。
給食用冷凍ミカンをめぐっては
川崎市で4月、1キロ当たり9・1ベクレル(国の基準値は同100ベクレル)の放射性セシウムを検出。
これを受け、横浜市には今月8日までに保護者から約200件の提供反対などの声が寄せられていた。

ーーー

検出されても給食として出し続け子供に食べさせる理由は、
結局はお金の問題?

100ベクレル以下のものなら食べても健康に絶対影響が無いと
そのようなキチンとした科学的データがあるのでしょうか?
絶対になにもないと、どうして言いきれるのでしょうか?

冒頭写真の説明に書かれていましたが、
「普通の検査機器ならば検出されない数値だ」と。
性能のいい機械でせっかく測定しているのです。
これからどんどん大きくなる子どもにだけは食べさせたくありません。
通常の生活で、気がつかずに体内に入れている食材も沢山あると思います。

とても少ない汚染も測ることができる機械があるのならばなおさら、
せめて、学校給食だけは、
全く汚染されていないものを提供できる間は提供してほしいのです。
いくら低レベルでも、検出された食材を出すことはないと思います。


ーーー



横須賀市 給食の年間内部被ばく量(0.012~0.417マイクロシーベルト)



学校給食について考える 2012.1.22



ーーー

福島原発の放射能拡散で、初期の頃、意外と汚れていない地域に山形県があったと思うのですが、
サクランボもだめだったし、リンゴも汚染されているんですね。
早い時期からがれきを受け入れて燃やしているのが原因なのでしょうか?
とても残念です。

関連記事

テーマ : 放射能汚染
ジャンル : 政治・経済

以上は「みんな楽しくhappyがいい」より

この傾向は、日本全国の問題でもあります。殆んどの国民が既に汚染された食べ物を食べざるを得ない状況です。大人は仕方ないにしても、子供は回避しなければ駄目です。特に、妊娠中の女性や、幼児・小学生等は特に注意が必要です。このままでは、日本民族滅亡に繋がります。菅内閣の歴史的大犯罪の結果です。         以上

« 極秘軍事シリーズ(14)ダン・ビュルシ博士によるルッキング・グラス装置の図解 | トップページ | 空母を就航させる中国、しかし専門家は効果に疑問 »

放射能汚染対策」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 神奈川・小学校給食用にセシウム汚染のリンゴ缶詰:

« 極秘軍事シリーズ(14)ダン・ビュルシ博士によるルッキング・グラス装置の図解 | トップページ | 空母を就航させる中国、しかし専門家は効果に疑問 »

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

-天気予報コム-

ウェブページ

無料ブログはココログ