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2012年10月22日 (月)

被曝の客観的指標となる染色体異常検査が為されていない信じがたい日本

「被曝の客観的指標となる染色体異常検査が為されてない信じ難い日本」というヤブロコフ博士の嘆き。

2012-09-03 15:19:24 | 福島第一原発

 ロシアのアレクセイ・ヤブロコフ博士は、ニューヨーク科学アカデミーによる”Chernobyl: Consequences of the Catastrophe for People and the Environment”(「チェルノブイリ:大惨事が人々と環境に及ぼした影響」) 、いわゆる「チェルノブイリ・レポート」とよばれている本の著者です(いい加減に早く翻訳を出せよ、岩波書店!!!)。生物学者。

チェルノブイリ原発事故で、ゴルバチョフのアドバイザー。エリツィン政権でロシアの連邦で環境安全委員会の委員長だった人物。

 彼は日本の現状に危惧を抱いているのと、染色体異常を調べる検査が、どうやら公に、恒常的に行われていないこと(秘密裏には別として)を知り、僕たちのグループに次のようなメールが届きました。さらに細野大臣が、「全ゲノム解析、遺伝子解析を福島県民を対象に行う」と表明したことへの、懸念も綴られています。

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It's really a pity that nobody is conducting studies on chromosomal aberrations in Japan. I can hardly believe it. Chromosomal aberrations are one of the objective indexes of radiation exposure.

Genetic studies for chromosomal aberrations were started several months after the Chernobyl accident by researchers at the Institute of General Genetics of USSR Academy of Science in Moscow. All liquidators were covered at the initial study. Several months later, multiple genetic institutes from Minsk and Kiev joined, covering the evacuees and later thousands of inhabitants in all contaminated territories. Hundreds of scientific papers have been published as a result of these genetic studies

 

日本で染色体異常の検査が行われていないとは、本当に残念な事です。信じ難い事です。
染色体異常と言うのは、被ばくの客観的指標のひとつなのです。

チェルノブイリ事故の数ヵ月後に、染色体異常を調べるための遺伝学研究が、モスクワのソビエト連邦科学アカデミーの一般遺伝学研究所の研究者達によって始まりました。一番最初に行われた研究は、清掃作業員全てが対象でした。数ヵ月後に、ミンスクとキエフの複数の遺伝学研究所も参加し、まずは避難した住民達が対象となり、そして後には全ての汚染地域に居住する何千人と言う住民が対象となりました。こういった遺伝学研究の成果として、今までに何百と言う科学研究論文が発表されてきています。。

(翻訳:平沼百合)

 

 

 

 ヤブロコフ博士は、また、次のような検査も提案されています。歯のエナメル質のEPR線量測定法--Electron Paramagnetic Resonanceまたは電子スピン共鳴。チェルノブイリによってロシアで一番汚染がひどかったBryanskで行われている頬粘膜上皮細胞の変化の追跡調査。

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 推定被ばく量を理論的な計算のみで決めるのではなく、被ばくによって体が実際に受けた影響を、ベースラインとしての血液検査、甲状腺エコー検査や心電図、放射性物質の尿検査、ホールボディー・カウンターによる内部被ばく検査、そして原爆の影響から被ばく線量に相関すると分かっている染色体異常の検査や、目の水晶体混濁の検査など、総合的に検査を行い、それによって判断し、被ばくがあきらかな場合は、定期的なモニターを続けるべきです。

 単なる疫学調査としての追跡調査でなく、被ばくを強要されてしまった子供達が少しでも快適に幸せに過ごせるように、万が一、何らかの発症があればできるだけ早く対処できるように、そういった思いやりのあるモニタリングが必要です。 

 子供を大切にしないと、国自体が成り立たなくなると言う事に、いつになったら気づくのでしょうか。

 

 共産主義国家で、抑圧的な体制国家であったはずのロシア(旧ソ連)が、国民、特に子供たちの健康に、国の中核の専門家が、心血を注いでいた現実には改めて驚かされますし、それ以上に、日本の政府や専門家(医師や生物学者など)がどこまで腐りきっているのかという現実を、さらにさらに、噛みしめてください。日本政府、民主党政権、官僚、マスコミがこの翼賛体制を続けています。この中にいる人たちで、まともなことを理解できる人は、少しでも現実を見つめてください。あなたたちのしていることは「亡国」です。これに加担する人は、己の人生が、どんどん追いつめられます。間違いなく、さらに。気づいてください。自分や自分の家族、大切な人が追い詰められるのですから。

健康被害と思われる症状が先月中ごろから急増、深刻化しています。報告、相談はまずメールください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp                                           事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。

「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から一年半近く経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」

 

講演は鹿児島、福岡、下関で確定。熊本も個別イベントを9/16(日)予定。福井県敦賀も9/21(金)夕刻に予定。

以上は「木下黄太氏」ブログより

日本政府は、国民の命を守るより、国民の人口をより減らそうとしています。そのように考えれば良くわかります。政府のやること説明のしかたが良く理屈にあいます。                             以上

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