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2012年11月17日 (土)

平家滅亡の経済学、清盛痛恨のミスは「季節風」(6/7)

一方で、銭の価値は相対的に下がります。

 その頃の状況が、『方丈記』で次のように記されています。

 「さまざまの財物を食糧と交換しようとするが、誰も目にとめようとしない。
たまたま交換する者がいても、金銭の価値を軽くみて、穀物の価値を重んじる」

 金銭の価値が極端に低くなり、穀物の価値が限りなく高くなる状態---つまり、ハイパーインフレが発生したのです。

 宋銭普及によってデフレ化していた経済(最終章第1回6ページ参照)は、飢饉がきっかけで一気にハイパーインフレに切り替わったのです。

 『方丈記』に記された大飢饉の様子は1181年頃のものですが、すでに西日本ではその前年から飢饉が起きているので、もしかすると「銭の病」が流行った直後から、

 米の凶作 → 米の価値上昇 → 銭の価値下落
という動きは始まっていたのかもしれません。

 さて、このハイパーインフレによって、得をする人がいます。

 それは誰かというと、「借金をしていた人々」です。銭の価値が暴落するので、返済額の銭を集めることが容易になります。

 現代の例で考えてみましょう。

 たとえば、銀行から1千万円借りて、1千万円の土地を買った人がいたとします。

 この直後にハイパーインフレが起きて物価が100倍になったとしたら、土地の価格は10億円になります。そこで土地を売って借入金を返済すれば、9億9千万円が手元に残るのです。

 つまり、ハイパーインフレの前では、銭貨出挙の膨大な借金も利息も、ほぼチャラになったのと同じ状況になります。

以上は「現代ビジネス」より

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