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2012年12月 2日 (日)

地図から消滅した南太平洋のサンデイ島

地図から消滅した南太平洋のサンディ島: 古代の超大陸が分裂したと考えられる海域での「異変」

map-sandy-new.png

▲ 地図に記載されているサンディ島。しかし、科学者たちが「この島が存在しない」ことを発見。


map-01.jpg

▲ グーグルアースで、上のサンディ島を「航空写真」にして見ると、このような島として撮影されています。
--


地図にある島に行ってみたら「その島は存在しなかった」

今回ご紹介する報道は、グーグルアーや昔からの地図にも載っているオーストラリア近くの海域の小さな島に行ってみたら、「その島はなかった」というものです。

これは AFP でも日本語記事になっています。

「グーグルアース」記載の島、行ってみたら存在しなかった
AFP 2012.11.22

オーストラリア北東沖の南太平洋上にあるとされるサンディ島( Sandy Island )が、実は存在しないことが分かった。

この小さな幻の島はグーグルアースやグーグルマップでは、オーストラリアとフランス領ニューカレドニアの中間のコーラル海上に存在することになっている。この島は、タイムズ世界地図帳でも「セーブルアイランド」と記載されている。

存在しない島が地図に記載された経緯も不明だが、謎を突き止めるため追跡調査を行うことにしているという。


このことが、正確な場所などを含めて、もう少し詳しく記載されている記事がありましたので、それをご紹介します。

なお、どうしてこの記事をご紹介しようかと思ったかというと、記事によりますと、このあたりの場所は、現在の地質科学では、「ゴンドワナ大陸」という場所だったそうです。以下は Wikipedia のゴンドワナ大陸より。

ゴンドワナ大陸

プレートテクトニクスにおいて、過去に存在したと考えられている超大陸。

現在のアフリカ大陸、南アメリカ大陸、インド亜大陸、南極大陸、オーストラリア大陸や、アラビア半島、マダガスカル島を含んだ、かなり大きな大陸であった。

ゴンドワナ大陸は、約6億年前に、ロディニア大陸が分裂して誕生した。


とのことです。

つまり、このサンディ島の「あった」海域あたりは「過去に大陸規模の地殻変動を起こした場所である可能性がある」ということがあります。

ただ、以前も書きましたが、このような古代の大陸理論というのは科学上の想像に近い部分があり、超大陸という発想そのものにしても、また、「6億年前に」というような年代設定などにしても、真実が含まれているかどうかはわかりません。もちろん、正しいかもしれないです。

なので、こういう知識にふれる際には、「学問が真実であると確信しない」ということを念頭に置かれてもよろしいかと思います(間違っているという意味でもないです)。新しい証拠や調査で次々と「地球や宇宙の過去」が変わっていくのが地質学や天文学ですので、あまりひとつの説に固執しない態度のほうが気楽かと思います。

いずれにしても、最近はこのブログでも、「真の極移動」を含めての大規模な地殻変動のことを書いていますので、その流れとも言えます。



オーストラリア周辺の南太平洋で何が起きている?


そういえば、この海域のあたりでは、今年の8月に「ベルギーの国土面積と同じほどの範囲に広がった軽石が海洋上を漂う」という出来事が報じられていました。

過去記事

世界の7つの超巨大火山のひとつが存在するニュージーランドで起きている巨大な徴候

に、下の CNN の報道を抜粋しています。

南太平洋上に白い巨大物体が浮遊、海底火山噴火が原因の「軽石」か
CNN 2012.08.11



ニュージーランド海軍は9日、南太平洋上に浮かぶ約2万6000平方キロメートル以上の巨大な軽石を発見した。

火山学者のヘレン・ボストック氏は、この軽石は海底火山の噴火でできたと見ており、今後噴火した火山を特定するための調査が行われるが、最近この付近では海底火山「モノワイ」の活動が確認されており、軽石はモノワイの噴火によって生成された可能性があるという。



上に出てくる「モノワイ」という海底火山と、今回「消えた」とされるサンディ島の位置をそれぞれ下に示してみました。

sandy-monowai.png


比較的近い場所でそれぞれに前代未聞な現象が起きていることがわかります。

水深の浅い海域で小さな島が消えたり現れたり(海面に見える)といった現象自体は、わりとよくあることだと思うのですが、現地を調査をしたシドニー大学の科学者らによると、島のある場所の水深は 1400メートルもあったということ(浅瀬の土地もないという意味)です。

グーグルアースでは現行の衛星写真を使っていますので、「衛星写真には何かが写っていた」ことは言えると思います。

結局、このミステリーの結論は2つしかないわけで、


1. 島が消えた

2. もともと何もなかった


のどちらかなのですが、どちらにしても、厄介な「謎」ではあります。

「1」なら水深 1400メートルの海底にまで地殻が下がっていったという、ありえない話になりますし、「2」でも、島くらいの大きさの物体がそこにあった(衛星で捕らえられているので何かが存在したことは多分確かなので)という、こちらは「別の意味でのミステリー」というようなことになりそうです。


場所はオーストラリア近くの海域なのですが、オーストラリアといえば、前回の記事の冒頭で動画をご紹介しました下の写真のような「スーパー竜巻」が発生したりしている場所でもあります。


twirter-2012.jpg

▲ 2012年11月18日にオーストラリアの海岸で観光客が撮影。「地球は「角度 50度以上の傾き」の大陸移動(真の極移動)を過去6度経験している」より。


ついでといっては何ですが、この2年間くらいの間に、オーストラリアで起きた様々な現象について振り返っておこうかなと思いました。過去記事からの写真が中心ですが、それぞれリンクを示しておきますので、ご興味のある方はご覧下さい。



17万回の落雷が一昼夜で記録される

来ているのは「宇宙人」じゃない: 世界各地から届く「考えられないほどの悪天候」の報道を見て
2012年11月07日



▲ 1月5日のオーストラリアの落雷の様子。
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シンクホール

オーストラリアの海岸に巨大な穴を開けたシンクホール
2011年06月27日



▲ クィーンズランド州南東部の海岸に出現した、幅 100メートル、深さ 50メートルのの巨大なシンクホール。
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オーストラリアの赤い朝

人々が「神の怒り」と口にしたほどのオーストラリアの悪天候
2012年01月22日



▲ 写真は、オーストラリアに出現した「地球最期の日」 (地球の記録 2009年09月23日)から。
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上空の巨大リング

オーストラリア上空に出現した巨大なリング
2011年01月18日



▲ 2010年1月15日のオーストラリア国立気象衛星サイトの画像。
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「クモの糸の洪水」

オーストラリアで繰り広げられるクモの大発生による驚異の光景
2012年03月08日



▲ クモが糸を空中に飛ばす「バルーニング」によって地区のほとんどがクモの糸で覆われた2012年3月のニューサウスウェールズ州のワガワガ地区の様子。
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などです。


では、ここから、「消えたサンディ島」に関しての報道です。




Mysterious Disappearance Of Sandy Island
MessageToEagle 2012.11.22


サンディ島の消滅の謎

オーストラリア北東沖とニューカレドニアの間の南太平洋のコーラル海上に「サンディ島」という島がある。いや、あると「されていた」。

なぜ「あるとされていた」かというと、様々な世界地図や、あるいは Google Earth を見ると、このサンディ島は確かにあるのだが、そこに行くと「ない」のである。このことは最近、オーストラリアのシドニー大学の科学者たちが現地に赴いて、はじめて判明しことだ。

サンディ島は、少なくとも 2000年以降に出版された科学出版物に定期的に掲載されているが、この島が「なかった」ことに科学者たちは困惑している。



map-001.jpg


判明したキッカケとなったのは、コーラル海に沈んだとみられる豪州大陸地殻の断片の調査をおこなっていたシドニー大学のマリア・シートン( Maria Seton )博士を含むプロジェクト「サザン・サーベイヤー」の海洋調査船がサンディ島に向かったところ、シートン博士たちのチームは、「そこに何もない」ことを発見したのだった。

シートン博士によれば、海洋調査船に搭載された気象用地図にも島は存在しているのに、実際にはそこには何もなかったのだ。

航海から戻ったシートン博士は、「海図によるとそのあたりの水深は1400メートルと非常に深いのです。サンディ島はグーグルアースをはじめ、他の地図にも出ていますので、調べるために行ったのですが、そこに島はありませんでした。私たちにも理由が分かりません。奇妙なことです」と語った。

オーストラリアは 100万年前に超大陸だったゴンドワナから分裂してできたと考えられている。

ゴンドワナ大陸は、アフリカ大陸、南アメリカ大陸、インド亜大陸、南極大陸、オーストラリア大陸や、あるいは、アラビア半島などを含んだ超巨大な大陸だったとされている。

以上は「IN DEEP」より
この島消滅事件を再度取り上げてみました。これらの地殻変動は今後も世界各地で起きるはずです。                                以上

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