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2012年12月22日 (土)

「ワクチン神話」の幻想から目覚めよ!百害あって一利なし

「ワクチン神話」の幻想から目覚めよ!:百害あって一利なし!企業のための商品に過ぎないヨ。

みなさん、こんにちは。

さて今回は久々の話題、「ワクチン神話」の話をメモしておこう。いかにワクチンに防腐剤として仕込まれている水銀が危険かということである。これは水銀とか有機水銀とか銘打つとかつての水俣病のイメージと繋がるため、わざわざ「チメロサール」という非常に解りにくい名前が付けられている。このチメロサールが溶液になるとすぐに水銀が放出されるのである。

水俣病の症状と自閉症児の症状はかなり似ている。水俣病は大人が水銀汚染した魚を食べたことから生じた病気だが、自閉症児はまだミルク以外は飲めない幼児が発症した病気である。幼児は言葉が発せられない。だから、ある程度の年齢、2,3歳を過ぎるまで脳を水銀で犯されたかどうか判らないのである。

物理的には、放射線トレーサーといって、水銀の放射性同位元素をチメロサールに仕込み、それを仕込んだワクチンを猿やネズミや人に接種し、それが脳にどのように溜まって行くかを蛍光版を使ってトレースすればよいのである。しかし、業者もワクチンメーカーもそういうことは一切しない。

水銀や重金属が脳に蓄積すると脳障害を起こすことはずっと昔から知られていることである。だから、誤って重金属を飲み込んでしまった場合には,通称「キレート剤」という、蟹の手、蟹のハサミを持つような形状の分子で出来た物質を飲む。すると、その蟹の手が重金属をキャッチして体内から尿とともに排出する。

このことからも解るように、子供でもすぐに水銀の悪影響を受けるものとそうではないものが存在する。その理由は、腎臓の機能の問題だろうと考えられる。体内の不純物を比較的うまく濾すことのできる腎機能を遺伝的に持っている子供とそうではないものとでは、有害な水銀の脳への蓄積にも差が出るわけである。

同様に、脳の機能にも遺伝的な差があるため、脳の「血液脳関門」と呼ばれる箇所の強靭さに個人差があり、うまく異物が脳に入らないように出来る子供とそうではない子供とで悪影響の大きさが異なるわけである。

インフルエンザのタミフル、その他の薬でもこの脳の「血液脳関門」という場所の性能の差が異常行動を生んだり生まなかったりの原因となっている。同様に腎機能の差もそれを増幅する。

したがって、腎機能と脳の「血液脳関門」に遺伝的に弱い性質を持つ子供に、水銀の悪影響が強く現われると考えられる。

さらに悪いことに、脳への悪影響は子供の場合で顕著だが、若者の場合には、今度ワクチンに同時に仕込まれているアジュバント(免疫補助剤)やミョウバン(アルミ)がまた問題になる。

ミョウバンにはアルミがたくさん含まれている。これがやはり脳に溜まり、後々ベータアミロイドの原因となり、アルツハイマー病やピック病に繋がると考えられる。

アジュバントは、主にスクワレンやスクワランと呼ばれる油性物質が使われる。これらは、動物の永久不妊ワクチンの主要素として開発されたものである。スクワレンは主にサメ油である。この油性物質があると、これが原因ウィルスに取り憑き、ウィルスを固定化する。そこに免疫抗体やワクチン成分がウィルスを破壊する。だから、ワクチンの効果を高めると考えられているものである。

しかしながら、そのスクワレンがウィルス撃退後に本当に体外に簡単に除去されるのかどうかについてはまったく解っていない。また、素人目にも明らかだが、ウィルスを油性物質で取り囲めば、薬用成分すら中に入りにくくなりウィルスを破壊しにくくなるのではないかとすら思える。

ところが問題は、そのスクワレンはウィルスどころか、身体中をまわるわけだから、生殖細胞にも行き渡る。そしてあろうことか生殖細胞を攻撃するのである。そして、卵細胞や精子が減少したり機能不全に陥ったり、せっかく受精した卵子もスクワレンの攻撃を受けて不妊化するのである。

そういう理由から、動物の不妊ワクチンとして、アジュバントは欠かせないものとなったのである。

さらに悪いことに、昨今のワクチンは昔の鶏卵細胞を使って作られるワクチンとは違い、今ではサルの動物細胞から生み出される。昔はアカゲザル、今はミドリザルの細胞を使うという。アフリカのアカゲザルはワクチン用として欧米企業に売られたためにすでに絶滅。ミドリザルも絶滅しつつあるという。

問題は動物細胞にウィルスを感染して免疫抗体反応をさせてその抗体成分を抽出するわけだから、その時の動物細胞は”病気”だということである。つまり、人間がインフルエンザに罹った時と同じように免疫力が低下した状態にある。したがって、インフルエンザが万病の元と言われるように、感染細胞も他のウィルスに感染する可能性が非常に高いのである。さらには、元々の猿が何かのウィルスに罹っていたという可能性も捨てきれない。

実際に、ポリオワクチンの時に使われたアカゲザルは、sv-40というサル特有のウィルスに感染していた。その結果、このサルウィルスがワクチン接種した米国人に取り憑き、接種後何十年も経ってガンの原因になったことがわかっている。これにより、数百万人もの米人が死んだと言われている。

これはsv-40というウィルスだけではなく、無数の得体の知れないウィルスが感染している可能性があるのである。近種の動物ほどその可能性が高まる。

さらに悪いことは、インフルエンザワクチンの場合は、感染を起すウィルスの度合いによって、かつて全世界を席巻したスペイン風邪で死亡した人物から採取した人間細胞が使われる。私が「ゾンビ細胞」と呼ぶのはこれのことである。死人の細胞を使ってウィルスを抽出し、それを猿の細胞に移す。もしこの時に、死人の細胞がどれほど別のウィルスに感染しているだろうか?というわけである。おそらく無数。なにせ死人のゾンビ細胞だ。マイコプラズマ(百日咳などの原因)やら未知のウィルスにも感染しているはずである。あるいはそういったものどもの残骸が入っているはずである。

実際、未知のウィルスのことは「ステルス・ウィルス」と呼ばれている。そして、さまざまな未知のDNAやRNAの断片がワクチン成分から検出されているのである。

というわけで、ワクチンほど危ないものはないのである。水銀、アルミ、スクワレン、既知のウィルス、ステルス・ウィルス、DNAやRNAの断片などなどが検出されているのである。おそらく、ノーベル田中さんの質量分析機を使えば全部はっきりと検出できるはずであろう。

とまあ、私が理解していることを即興で手っ取り早くまとめてみた。前置きが長くなったが、以下のものが実に参考になるだろう。

ワクチンとフッ素による大衆管理.wmv

以上は「井口和基氏」ブログより
確かにワクチンの幻想から目覚める時です。必要最低限にとどめることが大事です。以上

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