昨年12月7日のM7.4の三陸沖地震も人工地震
12月7日M7.4の三陸沖地震も人工地震=『複雑な地震』
東日本大震災は人工地震
→無視された核兵器が使用された証拠。
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1948.html
気象庁は人工地震を『複雑な地震』で終わらせる!
2011年東日本大震も、12月7日M7.4の三陸沖地震も連続して地震が発生した。
発生当初は連続地震を1つの地震とみなしていた。
最初の地震が自然地震で、直後の地震が核爆発。
人工地震を解明するためには
直後に発生した地震の場所の調査を徹底すべき。
→放射能の検出は核爆発の証拠となる。
しかし
地震として公開された情報は、最初に起こった地震で、直後に起こった最大の地震の発生場所と規模についてはほとんど公開されていない。=隠されている。
3月11日の東日本大震災大震災と12月7日マグニチュード7.4の三陸沖地震。
2011年3月11日気象庁広報官
『複雑な形の地震』
2012年12月7日羽鳥光彦長官は
『複雑な地震』
→人工地震を『複雑な地震』と表現
両地震とも、
逆断層地震が発生、その直後に正断層地震が発生。
後で発生した正断層地震=核爆発の方が、大きな地震。
人工地震を発生させるためには、核爆発を使う。
しかし
核爆発だけであれば、人工地震だとばれてしまう。
自然地震と核兵器を併用することで、人工地震を自然地震と錯覚させることができる。
自然地震はHAARPを使う。
HAARPは自然地震を起こしても、破壊力には欠ける。
そのため
核爆発と併用して使用される。
気象庁の羽鳥光彦長官は20日の定例会見で、「2つの地震がほぼ同時に発生した可能性のある、複雑な地震で、メカニズムの解明は今後の防災を考えるうえで重要なので、大学の専門家とともに解析をしている」と説明
12月7日の三陸沖で発生したマグニチュード7.4の地震
東京大学地震研究所・広報アウトリーチ室によると、Mw7.1の逆断層型地震が発生してから約20秒後に、Mw7.2の正断層型地震が発生していた可能性がある。
初期破壊部分は逆断層型(深さ56km)の地震。
20秒後に正断層型(深さ6km)の地震
気象庁は10日、地震の規模を示すマグニチュードを7.3から7.4に修正した。
地殻が引っ張りあうような形でずれる
「正断層」タイプの地震としていたが、解析の結果「不明な点が出てきた」といい、今後調査を続けるとしている。
http://blog.livedoor.jp/toshi_tomie/archives/52094199.html
気象庁は、アウターライズで逆断層が起き、直後に列島側で正断層ズレが起きたと発表しました)。
嘘だろう!です。
アウターライズとは言っても日本海溝の直ぐ側なので、圧縮応力がかかっていて逆断層地震が発生する、と言う可能性を完全否定はしませんが、
それにより、列島側で、引っ張り応力の地震が発生するとは、およそ考えられません。
私には、全く考えられませんので、しっかりとしたデータが発表されたら、良く勉強することにします。
http://outreach.eri.u-tokyo.ac.jp/eqvolc/20121207sanrikueq/
初期破壊部分は逆断層型、破壊開始約 20秒後に正断層型のメカニズムが得られた。
全体の地震モーメントは8.8×1019Nm(Mw7.2)、逆断層型(深さ56km)と正断層型(深さ6km)のメカニズムの地震モーメントは、それぞれ 5.9×1019Nm(Mw7.1)、7.8×1019Nm(Mw7.2)であった。 ただし、今後の詳細な解析により結果が変わることがある。
3月11日の東日本大震災大震災
逆断層地震が発生。
60秒後に正断層地震(一番浅い部分で)が発生。
http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2011/12.html
分析を進めた結果、破壊すべりは次のように進行したことがわかった。
最初の3秒の初期破壊の後、次の40秒間はプレート境界深部、陸地方向へ向かって破壊すべりが進展
=逆断層地震の発生する。
このときに宮城県を中心に最初の大きな地震波が到達する。
一方プレート境界浅部ではこの時点まではあまり破壊すべりが進行していないが、
約60秒に一番浅い部分、つまり海溝の岩盤を一度に破壊するような大きなすべり
=正断層地震が起きる。
このすべりに伴う海底面の変動が巨大津波を引き起こした主要因である。
沈み込み帯の地震ではプレート境界をはさんで陸側が海側に乗り上げる(逆断層地震)。
その反対、陸側が海側に対してずり落ちるような地震(正断層地震)はまず起きない。
ところが地震直後マグニチュード6程度の正断層地震が2つ発生した。
すべり過ぎた分のおつりとしてずるずるっと戻ったようである。
このような報告例は未だかつてない。
12月7日の三陸沖で発生したマグニチュード7.4の地震
気象庁の羽鳥光彦長官は20日の定例会見で、「2つの地震がほぼ同時に発生した可能性のある、複雑な地震」
311東日本大震災
通常とは異なりまして複雑な形で3回。
このように複雑な形で地震が起こることは極めてまれ。
少なくとも私達は初めて
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121220/t10014328921000.html
今月7日、三陸沖で発生した地震について、気象庁の羽鳥光彦長官は20日の定例会見で、「去年3月の巨大地震の余震で、今後も強い揺れや津波を伴う地震が起きるおそれがあるので、周辺地域も含めて、引き続き注意をしてほしい」と述べました。
今月7日に三陸沖で起きた地震では、東北と関東の一部で震度5弱の揺れを観測したほか、東北地方の太平洋沿岸と茨城県に津波警報や注意報が発表され、宮城県では1メートルの津波を観測しました。気象庁によりますと、地震の規模はマグニチュード7.4で、去年3月の巨大地震の余震の一つですが、地震や津波がどのように起きたのか、詳しいメカニズムは分かっていません。
これについて、気象庁の羽鳥光彦長官は20日の定例会見で、「2つの地震がほぼ同時に発生した可能性のある、複雑な地震で、メカニズムの解明は今後の防災を考えるうえで重要なので、大学の専門家とともに解析をしている」と説明しました。
そのうえで、「去年3月の巨大地震の余震は徐々に少なくなっているが、依然として活発で、今後も大きな揺れや津波を伴う地震が起きるおそれがあるので、周辺地域も含めて、引き続き注意をしてほしい」と述べました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121210-00000154-jij-soci

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20121210-OYT1T00992.htm?from=tw

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121210/dst12121019080017-n1.htm

http://ameblo.jp/aquarius666mythology/entry-11150967216.html
プレート内で力作用変化=巨大地震後、正断層型に—海洋機構
時事通信 1月31日(火)3時3分配信
東日本大震災の巨大地震の影響で、太平洋プレート内部の力作用が変化し、プレート内地震の発生メカニズムが変わったことが、海洋研究開発機構(神奈川県横須賀市)の調査で分かった。プレートが左右に引っ張られて上部がずり落ちる「正断層型」に変わった。研究成果は31日付の米地球物理学連合の学術誌に掲載された。
海洋機構は昨年4月下旬から約2カ月間、宮城、福島両県の東にある日本海溝東の太平洋プレート上で地震を観測。南北150キロ、東西80キロ、水深5000~6000メートルの海域で海底地震計などを使い、プレート内地震を調べた。
3月11日午後2時46分に起きたマグニチュード(M)9.0の巨大地震以前は、プレートの深さ約20キロの浅い部分では正断層型が起き、約40キロではプレートが圧縮し合って上部が滑る「逆断層型」地震が起きていた。一方、調査期間中に分析できた50回の地震はすべて、約40キロの深い部分でも正断層型だった。
研究チームは「M9.0という巨大地震の発生により、プレート内の力作用のバランスが崩れた。浅い部分と深い部分の両方が同方向に動くことで、内部でM8程度の正断層型の大地震が起きる恐れもある」としている。
http://jishin.b5note.com/xn-cesq99l/12388/
12/7に発生した三陸沖を震源とするM7.4・最大震度5弱の地震、Mw7.1の逆断層型地震が発生してから約20秒後にMw7.2の正断層型地震が発生していた可能性
12/7 17:18ごろに発生した三陸沖を震源とするM7.4(速報値M7.3)・最大震度5弱の地震だが、当初、日本海溝の東側を震源とする三陸沖でのアウターライズ地震とされていた。
しかし、気象庁によると、日本海溝の東側で逆断層型の破壊が始まったとみられるが、日本海溝の西側で正断層型の主な破壊が発生した可能性があるとのことで、単純なアウターライズ地震ではないようだ。
東京大学地震研究所・広報アウトリーチ室によると、Mw7.1の逆断層型地震が発生してから約20秒後に、Mw7.2の正断層型地震が発生していた可能性があると分析されている。
http://outreach.eri.u-tokyo.ac.jp/eqvolc/20121207sanrikueq/
IRIS-DMCから収集した73地点の遠地実体波を用いて、Kikuchi and Kanamori(2003)のプログラムによってメカニズムの推定を試みた。2つの三角形パルスを設定したところ、初期破壊部分は逆断層型、破壊開始約20秒後に正断層型のメカニズムが得られた。全体の地震モーメントは8.8×1019Nm(Mw7.2)、逆断層型と正断層型のメカニズムの地震モーメントは、それぞれ 5.9×1019Nm(Mw7.1)、7.8×1019Nm(Mw7.2)であった。 ただし、今後の詳細な解析により結果が変わることがある。
→無視された核兵器が使用された証拠。
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1948.html
気象庁は人工地震を『複雑な地震』で終わらせる!
2011年東日本大震も、12月7日M7.4の三陸沖地震も連続して地震が発生した。
発生当初は連続地震を1つの地震とみなしていた。
最初の地震が自然地震で、直後の地震が核爆発。
人工地震を解明するためには
直後に発生した地震の場所の調査を徹底すべき。
→放射能の検出は核爆発の証拠となる。
しかし
地震として公開された情報は、最初に起こった地震で、直後に起こった最大の地震の発生場所と規模についてはほとんど公開されていない。=隠されている。
3月11日の東日本大震災大震災と12月7日マグニチュード7.4の三陸沖地震。
2011年3月11日気象庁広報官
『複雑な形の地震』
2012年12月7日羽鳥光彦長官は
『複雑な地震』
→人工地震を『複雑な地震』と表現
両地震とも、
逆断層地震が発生、その直後に正断層地震が発生。
後で発生した正断層地震=核爆発の方が、大きな地震。
人工地震を発生させるためには、核爆発を使う。
しかし
核爆発だけであれば、人工地震だとばれてしまう。
自然地震と核兵器を併用することで、人工地震を自然地震と錯覚させることができる。
自然地震はHAARPを使う。
HAARPは自然地震を起こしても、破壊力には欠ける。
そのため
核爆発と併用して使用される。
気象庁の羽鳥光彦長官は20日の定例会見で、「2つの地震がほぼ同時に発生した可能性のある、複雑な地震で、メカニズムの解明は今後の防災を考えるうえで重要なので、大学の専門家とともに解析をしている」と説明
12月7日の三陸沖で発生したマグニチュード7.4の地震
東京大学地震研究所・広報アウトリーチ室によると、Mw7.1の逆断層型地震が発生してから約20秒後に、Mw7.2の正断層型地震が発生していた可能性がある。
初期破壊部分は逆断層型(深さ56km)の地震。
20秒後に正断層型(深さ6km)の地震
気象庁は10日、地震の規模を示すマグニチュードを7.3から7.4に修正した。
地殻が引っ張りあうような形でずれる
「正断層」タイプの地震としていたが、解析の結果「不明な点が出てきた」といい、今後調査を続けるとしている。
http://blog.livedoor.jp/toshi_tomie/archives/52094199.html
気象庁は、アウターライズで逆断層が起き、直後に列島側で正断層ズレが起きたと発表しました)。
嘘だろう!です。
アウターライズとは言っても日本海溝の直ぐ側なので、圧縮応力がかかっていて逆断層地震が発生する、と言う可能性を完全否定はしませんが、
それにより、列島側で、引っ張り応力の地震が発生するとは、およそ考えられません。
私には、全く考えられませんので、しっかりとしたデータが発表されたら、良く勉強することにします。
http://outreach.eri.u-tokyo.ac.jp/eqvolc/20121207sanrikueq/
初期破壊部分は逆断層型、破壊開始約 20秒後に正断層型のメカニズムが得られた。
全体の地震モーメントは8.8×1019Nm(Mw7.2)、逆断層型(深さ56km)と正断層型(深さ6km)のメカニズムの地震モーメントは、それぞれ 5.9×1019Nm(Mw7.1)、7.8×1019Nm(Mw7.2)であった。 ただし、今後の詳細な解析により結果が変わることがある。
3月11日の東日本大震災大震災
逆断層地震が発生。
60秒後に正断層地震(一番浅い部分で)が発生。
http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2011/12.html
分析を進めた結果、破壊すべりは次のように進行したことがわかった。
最初の3秒の初期破壊の後、次の40秒間はプレート境界深部、陸地方向へ向かって破壊すべりが進展
=逆断層地震の発生する。
このときに宮城県を中心に最初の大きな地震波が到達する。
一方プレート境界浅部ではこの時点まではあまり破壊すべりが進行していないが、
約60秒に一番浅い部分、つまり海溝の岩盤を一度に破壊するような大きなすべり
=正断層地震が起きる。
このすべりに伴う海底面の変動が巨大津波を引き起こした主要因である。
沈み込み帯の地震ではプレート境界をはさんで陸側が海側に乗り上げる(逆断層地震)。
その反対、陸側が海側に対してずり落ちるような地震(正断層地震)はまず起きない。
ところが地震直後マグニチュード6程度の正断層地震が2つ発生した。
すべり過ぎた分のおつりとしてずるずるっと戻ったようである。
このような報告例は未だかつてない。
12月7日の三陸沖で発生したマグニチュード7.4の地震
気象庁の羽鳥光彦長官は20日の定例会見で、「2つの地震がほぼ同時に発生した可能性のある、複雑な地震」
311東日本大震災
通常とは異なりまして複雑な形で3回。
このように複雑な形で地震が起こることは極めてまれ。
少なくとも私達は初めて
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121220/t10014328921000.html
今月7日、三陸沖で発生した地震について、気象庁の羽鳥光彦長官は20日の定例会見で、「去年3月の巨大地震の余震で、今後も強い揺れや津波を伴う地震が起きるおそれがあるので、周辺地域も含めて、引き続き注意をしてほしい」と述べました。
今月7日に三陸沖で起きた地震では、東北と関東の一部で震度5弱の揺れを観測したほか、東北地方の太平洋沿岸と茨城県に津波警報や注意報が発表され、宮城県では1メートルの津波を観測しました。気象庁によりますと、地震の規模はマグニチュード7.4で、去年3月の巨大地震の余震の一つですが、地震や津波がどのように起きたのか、詳しいメカニズムは分かっていません。
これについて、気象庁の羽鳥光彦長官は20日の定例会見で、「2つの地震がほぼ同時に発生した可能性のある、複雑な地震で、メカニズムの解明は今後の防災を考えるうえで重要なので、大学の専門家とともに解析をしている」と説明しました。
そのうえで、「去年3月の巨大地震の余震は徐々に少なくなっているが、依然として活発で、今後も大きな揺れや津波を伴う地震が起きるおそれがあるので、周辺地域も含めて、引き続き注意をしてほしい」と述べました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121210-00000154-jij-soci

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20121210-OYT1T00992.htm?from=tw

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121210/dst12121019080017-n1.htm

http://ameblo.jp/aquarius666mythology/entry-11150967216.html
プレート内で力作用変化=巨大地震後、正断層型に—海洋機構
時事通信 1月31日(火)3時3分配信
東日本大震災の巨大地震の影響で、太平洋プレート内部の力作用が変化し、プレート内地震の発生メカニズムが変わったことが、海洋研究開発機構(神奈川県横須賀市)の調査で分かった。プレートが左右に引っ張られて上部がずり落ちる「正断層型」に変わった。研究成果は31日付の米地球物理学連合の学術誌に掲載された。
海洋機構は昨年4月下旬から約2カ月間、宮城、福島両県の東にある日本海溝東の太平洋プレート上で地震を観測。南北150キロ、東西80キロ、水深5000~6000メートルの海域で海底地震計などを使い、プレート内地震を調べた。
3月11日午後2時46分に起きたマグニチュード(M)9.0の巨大地震以前は、プレートの深さ約20キロの浅い部分では正断層型が起き、約40キロではプレートが圧縮し合って上部が滑る「逆断層型」地震が起きていた。一方、調査期間中に分析できた50回の地震はすべて、約40キロの深い部分でも正断層型だった。
研究チームは「M9.0という巨大地震の発生により、プレート内の力作用のバランスが崩れた。浅い部分と深い部分の両方が同方向に動くことで、内部でM8程度の正断層型の大地震が起きる恐れもある」としている。
http://jishin.b5note.com/xn-cesq99l/12388/
12/7に発生した三陸沖を震源とするM7.4・最大震度5弱の地震、Mw7.1の逆断層型地震が発生してから約20秒後にMw7.2の正断層型地震が発生していた可能性
12/7 17:18ごろに発生した三陸沖を震源とするM7.4(速報値M7.3)・最大震度5弱の地震だが、当初、日本海溝の東側を震源とする三陸沖でのアウターライズ地震とされていた。
しかし、気象庁によると、日本海溝の東側で逆断層型の破壊が始まったとみられるが、日本海溝の西側で正断層型の主な破壊が発生した可能性があるとのことで、単純なアウターライズ地震ではないようだ。
東京大学地震研究所・広報アウトリーチ室によると、Mw7.1の逆断層型地震が発生してから約20秒後に、Mw7.2の正断層型地震が発生していた可能性があると分析されている。
http://outreach.eri.u-tokyo.ac.jp/eqvolc/20121207sanrikueq/
IRIS-DMCから収集した73地点の遠地実体波を用いて、Kikuchi and Kanamori(2003)のプログラムによってメカニズムの推定を試みた。2つの三角形パルスを設定したところ、初期破壊部分は逆断層型、破壊開始約20秒後に正断層型のメカニズムが得られた。全体の地震モーメントは8.8×1019Nm(Mw7.2)、逆断層型と正断層型のメカニズムの地震モーメントは、それぞれ 5.9×1019Nm(Mw7.1)、7.8×1019Nm(Mw7.2)であった。 ただし、今後の詳細な解析により結果が変わることがある。
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