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2013年1月11日 (金)

私たちの銀河系の近隣銀河の中心が突然の爆発的崩壊!

[重要] 私たちの銀河系の近隣銀河の中心が突然の爆発的崩壊! この事態に困惑する天文学者たち

「まさか私たちの天の川銀河中心も崩壊するのか?」と懸念を抱く天文学者たち


all-star.jpg

▲ 110億年前、現在の地球のあるあたりは「巨大爆発」により「銀河系すべての星を合わせたよりも明るい光」で覆われたということも最近わかりました。
--


さきほど「「新しいバミューダ・トライアングル」として浮上してきたロス・ロケス諸島」という記事をアップしたばかりなのですが、タイトルに「重要」としたように、もしかしたら、私たちの銀河系周辺で今までの 110億年くらいの間で見たことのないほどの超巨大な変化が起きているかもしれないというようなことがありまして、緊急的にアップします。

わりとすぐに記事の翻訳に入るつもりですので、長い記事にはならないと思います。





宇宙観測史の中で初めての現象を見る天文学者たち


今回の話の前提としてなんですが、実は最近、近隣宇宙がムチャクチャなんです。

近辺の宇宙のいろいろなところで記録されたことのないほどの爆発や「巨大な現象」が起こり続けているみたいなんですよ。

たとえば、ここ2日ほどだけの科学系ニュースの見出しでもわかると思いますので、少し羅列しておきます。

Astronomers Awed by Colossal Galaxy Outburst 10-Times Brighter than Largest Supernova
これまで観測された最大の超新星より10倍明るい巨大銀河の爆発崩壊に畏敬を覚える天文学者

milk-01.jpg

Daily Galaxy 2013.01.08



Massive outburst in neighbor galaxy surprises astronomers. Is the Milky Way next?
隣の銀河系で起きた巨大な爆発に困惑する天文学者たち。次は私たちの天の川銀河なのか?

milk-02.jpg

Extinction Protocol 2013.01.08


というようなわけで、これらは同じことを扱っているニュースなんですが、今回は他の米国の科学系サイトの記事をご紹介します。


で、実は天文学者たちも、どうやら困惑しているみたいなんです。
起きていることが大きくて。


まあ・・・確かに隣の銀河で崩壊が起きているのは事実みたいなんですけど、銀河系ってのは大きいものですから、全部が一瞬にその影響を瞬時に受けるというようなものでもないと思いますので、そんなに脅威と感じずにお読みいただくほうがいいかと思います。


それと、こういう現象にはもうひとつ重要なことがあると私は思います。それは、「宇宙の爆発崩壊とは、そこで実際には何が起きているのかわからない」ということです。


つまり、地上での爆発や爆弾などでドーンと物体が崩壊するという現象と、宇宙のこれらの現象は違うものであるはずで、「爆発崩壊」という日本語を使っていますけれど、そういう言葉でいいのかどうかも迷います。

ただ、いずれにしても近隣銀河で巨大な変化が起きたことは事実のようです。


くしくも・・・というのもアレですけれど、今年2013年に最初の 1月 1日に書いた In Deep の記事のタイトルは、


2013年のアルマゲドンは単なる破滅か、それとも人類を「精神的奴隷」から解放する独立宣言のラッパを鳴らす新しい光か
 2013年01月01日


というものでした。

この時に書いたのことは単に彗星など、「宇宙の中の地球」という概念としての地球上での出来事について少し書いただけなのですが、しかし、今回のこの銀河系のニュースを読んで、上のタイトルにした、「2013年のアルマゲドンは単なる破滅か、それとも人類を「精神的奴隷」から解放する独立宣言のラッパを鳴らす新しい光か」というのは、なんだかこう、しっくりくる感じではあります。


どっちなんですかね。
破滅なのか・・・新しい光なのか・・・。


そういえば、この間、私の日記ブログであるクレアなひとときの記事で、「初詣」に行った時のことを書いたんですよ。もともと神様には何もお願いしない人なんで、どうしようか迷ったんですが、咄嗟に、

「神様、私は命を捧げます」

と心の中で言って、あとは神社でお酒を飲んで帰ってきたんですけど、これもタイムリーな気がしました。もちろん「命を捧げるから〇〇してください」という条件とかお願いの話じゃないです。

「もう自分の命とか面倒な感じで」

という意味のほうが強そうです。
相変わらず、たまに「うつ」が強いですからね。


しかし、今はそんな雑談を書いている場合でもありませんので、今回はすぐに翻訳に入ります。

ちなみに、今回、中心部が大爆発した銀河は NGC 660という名称で、ナショナルジオグラフィックに「“ルビーの指輪”、うお座極環状銀河」というタイトルの 2012年 10月の記事があります。下の写真のような美しい形の銀河です。

ngc-660-2012-10.jpg

▲ ナショナルジオグラフィックの記事より。


この「ルビーの指輪」の中心部あたりで爆発的崩壊が起きています。


それでは、本題はここからです。





Massive outburst in neighbor galaxy surprises astronomers
Phys (米国) 2013.01.07

隣接する銀河の大規模な爆発に驚きを隠せない天文学者たち


ngc660-2013.jpg

▲ 銀河 NGC660 で明るく光っている「ホットスポット」を拡大した写真。


近隣の銀河で不意に起きた巨大な爆発の発見が天文学者たちに驚きをもたらしている。おそらくは銀河の中心付近にあるブラックホールから強力に吐き出された噴出によるものではないかと考えられているが、その驚きと困惑は大きい。


この爆発を発見したアレシボ天文台(世界最大の電波望遠鏡を持つ)のロバート・ミンチン博士は、今回の発見について以下のように述べた。

「発見はまったくの偶然だった。私たちは数年にわたり、NGC660を観測し続けている。ある時、その中のひとつの銀河が非常にエネルギッシュな変化を見せていることに気づいた。そして、時間の経過と共に大きく変化していったその状況が " 爆発的崩壊 "であることがわかったのだ」。

ミンチン博士らがアメリカ国立科学財団のアレシボ天文台の望遠鏡で 44万光年先にある「うお座極環状銀河」の NGC660 でのこの決壊を発見した時に観測したその爆発の光の規模は、これまでの観測された超新星爆発の10倍の明るさの超巨大爆発だった。

その後、この巨大爆発に関して「何が起きているのか」ということを理解するために、望遠鏡の国際的なネットワーク使用して原因の追及を始めた。

アメリカ国立電波天文台のエマニュエル・モジアン博士は、「何が起きているか理解するためのキーは、高い分解度の写真にあると考えている。この爆発が超新星爆発から来ているものなのか、あるいは銀河の中心から来ているものなのかを知る必要がある」と言う。

現在のところ、もっとも可能性の高い説明としては、銀河の中心にあるブラックホール、あるいは、ホットスポットから、超巨大な噴出があったのではないかということだ。

そして、同時に天文学者たちは現在、自分たちの天の川銀河の中心で、ブラックホールに落下すると予想されているガス雲を慎重に観測している。






(訳者注) 最後の「天の川銀河の中心のガス雲を慎重に観測している」というのは要するに、

「NGC 660 と同じことが私たちの銀河に起こったりしないだろうね」

ということを懸念していることのようです。

まあしかし、上のほうにも書きましたが、起こったら起こったで仕方ないというか、それが「死」と直結するような大絶滅イベントのようなものなのか、あるいは、「エネルギーの大転換」のようなものなのか、は誰にもわからないです。


まさに「光」か「破滅」かの選択っぽい。
うまくいくとどちらかを近いうちに実際に体験できるのかもしれないですね。


いずれにしても、2013年は、相当広い範囲の宇宙で「大きな変化」を見られる年になるのかもしれません。
以上は「IN DEEP」より
これからの2,000~3,000年間は、これらの現象が次々に見られることになりそうです。今の人類にはどれも始めての事になります。良いこともあれば悪いことも出てくる時代に突入したのです。今年もいろいろなことが起きそうです。楽しい反面怖いことでもあります。以上
 

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