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2013年1月21日 (月)

ドイツの沖合いで「新しい島」が誕生する

ドイツの沖合で「新しい島」が浮上を続けおり、その地は鳥たちの聖域に

map_norderoogsand.png

▲ ドイツで「新しい島」が浮上した場所の地図。沖合にある島の海岸のようです。ECplanet より。



先日の記事の、

CIAの元分析官が「中国の砂漠にある謎の巨大建造物エリア」をグーグルアースで発見
 2013年01月14日

にも書きました「ドイツ沖に新しい島が浮上」というニュースをご紹介したいと思います。


その前に、先日のパソコンのセキュリティ関係の記事、「アメリカ国土安全保障省と日本のセキュリティ機関が同時に出した深刻な PC のセキュリティ警告 2013年01月12日」の続きにも少しだけふれておきます。「 Java (ジャバ)」という世界の 10億台以上のパソコンに組み込まれているプログラムの問題です、





積み上がり続けるサイバーアルマゲドンの「種子」


その後、 Java をリリースしているアメリカのオラクル社は、すぐに修正プログラムをリリースしました。こちらにその修正版があります。

しかし、その後の報道を見ると、しばらくは Java は無効にしたままのほうがよさそうです。アメリカ国土安全保障省は引き続き「無効化の勧告」を出しています。詳しくは下の CNET の日本語版記事をお読み下さるとよろしいかと思います。

「Javaアップデート後も無効化を」- 米国土安全保障省が勧告
 CNET News 2013.01.15


ところで、サイバー関係といえば、今、世界では「レッド・オクトーバー( Red October )」と名付けられた強力なマルウェア(他人の端末やパソコンなどから情報を盗み出すタイプのソフトウェア)がロシアのセキュリティ会社「カペルスキー社」によって発見されています。

このレッド・オクトーバーは、個人ではなく、政府や国家機関のコンピュータをターゲットにしたマルウェアであることが明らかになっています。


そして、カペルスキー社が公表した「狙われたと考えられる国のリスト」を発表していますが、それが下の表です。赤で塗られた国が検出された(ターゲットにされた)国で、横にある丸いアイコンは収集された情報の種類(機関)だと思います。

red-october.png

政府機関などを狙うマルウェア「Red October」--カスペルスキーが調査報告 (CNET)より。


上の地図には(見事に)日本も含まれていて、日本も何らかの国家情報が盗まれていた可能性が高いわけですけれど、このレッド・オクトーバーは「何らかの国家の支援を受けて作成されている可能性を示唆する(どこかの国家によって作成させたもの、という意味)」ということですが、それがどの国の可能性があるかということについては公表されていません。

上の地図を見ると、狙われている国の中心が「ロシアから中東アジア」という「中国を取り囲む国々」ですので、そのあたりで推測できそうな部分はありそうです。


そんなわけで、着々と「サイバー戦争は進んでいる」と思えます。


私たちは実際のドンパチ戦争のほうにばかり目を向けますが、戦争の計画立案ツールと保存場所はコンピュータであり、兵器そのものもコンピューター制御である現在、サイバー作戦の意味は極めて大きいと思います。

比較的最近の過去記事の中から、サイバー戦争に関しての印象的な記事をいくつかリンクしておきます。



というわけで、ここから、ドイツの新しい島に関してのご紹介です。




浮上した島は「 25個のサッカー場が入る面積」の砂の島


このニュース、最初は短いニュースとして見たのですが、そのタイトには「異常な」とか「普通ではない」というような意味の単語で始まるものでした。

extra-01.jpg

▲ その報道「ザ・オーストラリアンより。


その内容は大まかにようなものでした。

驚異のできごと:新しい島がドイツの海岸の沖に浮上

新しい島がドイツの沖合で発見された。この、サッカー場 25個分ほどもある大きな島はドイツの海岸の沖で、この島の中州に構成されている陸地は、過去数年間で北海の激しい海から浮上した。

この島の存在に気づいたのは、バードウォッチャーや自然愛好家たちだった。この島の砂丘では海鳥たちが巣作りをしたり、羽を休めているのだ。風がヨーロッパの全土からこの新しい島に種子を運んだようで、調査では49種類の種子が検出された。


というものでした

記事のタイトルを読んだ時には、「突然、海中から鳥や植物の茂る島が浮上した」かのようなイメージをもって読んでいたのですが、その後、調べてみると、この島の浮上は 1999年から始まり、そして、その後、数年間の間に徐々に浮上を続け、島の面積も拡大し続けたということのようです。そして、現在では植物と共に、新しい鳥類たちが定着し始めたということのよう。

なので、それほど異常なことではないのかもしれないですが、ただ、「サッカーは25個分に相当する新しい島がいつのまにか海上に現れていたということは事実」で、ドイツの人でも、今回の記事を読むまで知らなかった人は多いのではないでしょうか。



新しい大地には新しい生命の生活がすぐに始まる

最近の人間のほうは、「島というのは戦争の原因となる岩の固まり」としか思っていないフシも見受けられますが、大地というのは本来は生命が住むためにあるもので、この新しい島でも「たった数年で新しい大地に生命たちが息づいていく光景」が見られます。

03992_norderoogsand.jpg

▲ 島の別の写真。海の中から浮上した島に風で運ばれた植物の種子が発芽し、このようにどんどんと緑の風景を作っていっているようです。


なので、たとえば仮に、もっともっと巨大な大陸や大地が海中から浮上したりして現れたとしても、そこに生命が息吹いて新しい地球として機能していまでにはそれほど時間はかからないかも、などと考えた次第です。


ただ、私は「陰陽」とか「バランス」という概念を気にする人なので、地球上の大地も何かが上昇すれば、何かは沈むものだと思っています。


最近、地球の地殻変動に関して、インド・オーストラリア・プレートの海底で起きている「かもしれない」大規模な地球の地殻変動について下の記事にしたことがありましたが、仮に地殻変動が続いているのだとすると、今年は今後も、地殻に関しての多くの報道を私たちは目にすることとなるのかもしれません。

インド・オーストラリアプレートの境界で急速な「海底隆起」が起きているかもしれない
 2012年12月05日



▲ 上の記事より。2012年に、「数日で数百メートルの海底の変動」があったと考えられる場所です。


そんなわけで、ドイツのメディアでもう少し詳しく、この新しい島のことが報道されているものがありましたので、ご紹介します。

ここからです。




New sandy bird island rises off North Sea coast
The Local (ドイツ) 2013.01.05

新しい砂と鳥の島がドイツ北部の沖に浮上


german-island.jpg


ドイツの北海の沖の浅瀬から上昇を続けている新しい島は、鳥類の新しい聖域となっていると野生動物の専門家たちは言う。

その島は、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州の海岸から北部に 25キロの沖合にある海上に浮上した島だ。この新しい土地は、サッカー場が 20個以上入るほどの面積があり、専門家によると「まるで火山島のように」この数年で浮上した。

この島は、1999年以来、浮上と拡大を開始し、また、水や砂の流れもあり、どんどんと「完成した島」として発達を続けている。

島で最大の砂丘は、現在4メートル以上の高さにまでなっている。そして、島の砂丘はところどころが植物で覆われている。

これらの植物は、鳥たちが巣を作り繁殖をするための完全な聖域を形作る。

調査によると、以前見られなかったセグロカモメなどを含む、ガチョウ、アジサシ、チドリ、そして、ハヤブサなどの鳥類が目撃され、また、数十種類の植物の種子が確認されている。

自然保関係者は、「これはこの地の生物学的重要性を提起しています。珍しい鳥類たちがさらにこの砂丘を発見して根づくことを期待します」と語った。




以上は「地球の記録」より
今世界はこのように突然島が生まれたり逆に沈んだりする時期にあります。尖閣などの島を争っている時期ではありません。本国が突然海底に沈むこともあるのです。日本列島半分が海底に・・・天罰が下る恐れもあります。日本も余りあくどいことをやるべきではありません。正義を貫くことが大事です。そうすれば「3.11テロ」見たいに攻撃されることがなかったのです。今は日本は反省が大事です。もっと謙虚にならねば天罰が下ります。以上

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