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2013年1月10日 (木)

アメリカの新国防長官に最適なチャック・ヘーゲル


次期国防長官の呼び声高いチャック・ヘーゲル前上院議員


◆12月26日

 オバマ大統領は二期目の大統領職を開始する際の国防長官に前共和党議員だったチャック・ヘーゲルを起用する可能性がでてきている、という。この人物はベトナム戦争を経験した人物で勲章も授与されている、という。

 この人物はアメリカの保守の典型的な人物らしく、無茶な戦争とか外国への介入に批判的だという。今までのアメリカ外交に多大な影響を与えてきたネオコンの考え方と真逆な思考の持ち主のようだ。したがって、彼が国防長官になったとしたら、オバマ大統領と一緒になって、今までの親イスラエルの傾斜度が是正され、逆にイスラム教世界との融和が進む、と考えられる。

 以前このブログ上で、オバマ大統領が二期目をやれるようになったら、彼はやりたいことをやるようになるだろう、と指摘したが、このヘーゲルを国防長官に、ということがその一つかもしれない。それを突破口として、今までのアメリカの戦争屋的姿勢が是正され、特に中東では介入の度合いが減ることになるだろう。

 これは同時にイスラエルにとっては危機的状況が迫ってくることになるだろう。いよいよオバマのアメリカがイスラエルと距離を置き始める嚆矢となるからだ。そしてアメリカがシリア、イランとの関係を改善するようになれば、イスラエルも今のタカ派一辺倒の姿勢を改めざるを得なくなるだろう。

 このブログでは、これからの世界を考えた時、ロシアではプーチンが再選されること、アメリカではオバマが再選されること、日本では石原新党がキャスティングボードを握れる政党になること、が大事であると書いたことがあった。今、それがほぼ達成された状況になったことで、世界はなんとか持ち応えて進むことになったと判断することができそうだ。ただし2013年、2014年の世界的経済混乱と天変地異の増大はあるし、日本では中国との尖閣諸島問題が増大するだろう。

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●アメリカの新国防長官に最適なチャック・ヘーゲル
http://www.cato.org/blog/chuck-hagel-would-be-excellent-secretary-defense
【12月13日 By Christopher A. Preble】

 オバマ大統領が次の国防長官にチャック・ヘーゲルを指名するという噂があるが、これは何年も続く戦争と外交的な混乱、そして国防総省のメチャクチャな支出に嫌気がさしている人ならば誰でも歓迎すべきことだ。

 イラク戦争、アフガン戦争、リビヤ戦争、そして可能性のあるシリア戦争とイラン戦争の最大の推進者たちは脳卒中を起こしている。彼らはそうあるべきだ。
ヘーゲルはベトナム戦争で勲章を授けられたベテランであり、戦争というものを理解し、それに慎重に対する人物だ。

 大統領が明確な決定を示すだろうが、非現実的な国家形成の任務のために米軍を派遣することに反対であるというアドバイスをヘーゲルが行うことを期待したい。

 我々は共和党の別の国防長官の外国への介入を控えめにする基準が復活するのを目にするかもしれない。最低でもヘーゲルは、コリン・パウェルの、「アメリカ兵はなにかの世界ゲーム盤上で動かされるおもちゃの兵隊ではない」という見解を反映してくれるだろう。

 今週初めのアトランティック評議会に対するスピーチは、彼が生涯を通して語っていた見解の多くを包括的に示したものだった:彼は外国との積極的なかかわりに好意的で、アメリカの同盟国がアメリカと協調して共通の課題に対処するため、世界の安全保障に対してより貢献することを願い、また自由貿易に対するゆるぎない擁護者である。

 ヘーゲルは受け入れられるには困難な状況に直面するだろう、というネオコンの主張には賛成できない。デイビッド・ボアズが2010年に指摘したように、ヘーゲルの他の見解で共和党の保守的陣営内で確固とした立場を確立したに違いないのだ。上院の介入主義者の小さな幹部会は別として、その他の共和党員は何が理由で彼の指名に反対するのか? イラク戦争を初期では支持していたという過ちを学んだけれど、他の者たちは学んでいないからか? もしももっと多くの共和党員がずっと前からまともな考え方をするようになっていたら、彼らは上院で多数派となり、ヘーゲルは共和党の大統領によって容易に指名されていたかもしれない。

 私は当時上院議員だったヘーゲルを2007年にキャピタルヒルでのケイトー研究所で紹介したことをうれしく思っていた。我々は2008年に彼の著書について語ってもらう為にケイトーに来てもらった。彼は真摯で思慮深い人物で、国家に尽くしこれからもそうするだろう。私はオバマ大統領が次の国防長官に彼を指名することを心から希望している。

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