全国瓦礫処理、必要量激減で3月末で打ち切りか?
Tuesday, February 12, 2013
最近話題にならなくなったガレキ処理、必要量激減で、広域処理の大半が3月末で打ち切り。旗振り役の環境省は早期撤退(2/11 東京新聞)
宮城、岩手両県の震災がれきを被災地以外で処理する「広域処理」の大半が、来月末で打ち切られる。必要量が当初の推計の6分の1にまで激減したためだ。受け入れ先では放射能汚染への不安にとどまらず、税金の無駄遣いが指摘され、北九州市などでは訴訟にも発展した。大阪では警察の介入が問題視された。東北の地元にも反対意見が強く、旗振り役の環境省は早期撤退に追い込まれた形だ。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2013021102000132.html
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- このエントリーのカテゴリ : ガレキ処理
- 以上は「東京江戸川放射線」より
- 瓦礫が数十年分あるからと言ってはじめた全国処理が、今度は瓦礫不足で早々と終了するようです。これは最初から嘘で始めた結果だからです。全国を放射能汚染させる為の作戦なのです。これはワザワザそうしなくても既に放射能汚染されているのです。福島原発からの気流により汚染は飛散されているのです。それを全国的に広めて以前より放射能汚染されていたとしたいのでしょう。汚染による保証を少なくする為の陰謀です。日本政府は酷いことをやるものです。 以上
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