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2013年2月13日 (水)

米国北東部で非常事態宣言:歴史的なブリザードで

2013年02月09日


歴史的な規模のブリザードの到来により米国北東部で非常事態宣言: 緊急事態管理局の管理下に

easters-storm.jpg

CNN の報道「米北東部に冬の嵐が近づく 3000便近く欠航」より。
--

追記 2013.02.09] 下の記事を書いた時点では、マサチューセッツ州とニューハンプシャー州に非常事態宣言が出ていたのですが、その後の報道によりますと、さらに、コネティカット州、ロードアイランド州、ニューヨーク州にも非常事態宣言が出され、米国の5州に非常事態宣言が発令されているようです。



世界中で拡大する「不安定」な気候


アメリカの北東部に、その報道の見出しを借りれば「かつて経験したことのないような勢力の冬の嵐」がアメリカの北東部に近づいているということが米国のニュースになっています。

マサチューセッツ州とニューハンプシャー州などで非常事態宣言が出され、特にマサチューセッツ州では、「すべての一般車両の通行禁止と道路の閉鎖」という、まれに見る強行措置をとったことが話題となってもいます。

マサチューセッツ州は下の地図では、右上の赤いところですが、今回の嵐は、オレンジで囲んだあたりの全域に影響を与えると見られています。

USA_MA.png


下は米国メディアの「クリスチャン・サイエンス・モニター」からですが、予報士の人が指し示している紫のあたりが今回の嵐の影響を受けるとされる地域。

csm-2013-02-08.jpg

▲ タイトルは「停電時の準備の方法」と書かれています。




マサチューセッツ州では嵐が過ぎるまで、非常事態管理庁の管轄下に

ちなみに、この「道路閉鎖と外出禁止」というマサチューセッツ州の強攻策に米国の BBS では、「まるで戒厳令だ」というような意見もあり、下のようなサイトもありました。


masa-01.jpg

▲ 写真の人はマサチューセッツ州の知事ディーヴァル・パトリック氏。


米国には、アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁(FEMA)と呼ばれる非常事態管理局がありますが、これは州ごとにもあり、今回は、嵐の間の州の法的権限はマサチューセッツ州緊急事態管理局の管理下に置かれるということだそうです。

ちなみに、マサチューセッツ州緊急事態管理局の略称は「 MEMA 」で、読み方がわからないのですが、多分、 FEMA は「フィーマ」と読むので、MEMAは「ミーマ」なのではないかと


とはいえ、いろいろと言われてはいますが、昨年、暴風雨の「サンディ」で被害を出した後でもあり、州としては単に被害を大きく出したくないという部分はあっての措置だとも思います。


数日前からは、日本も北日本などでひどい嵐となっているところが多く、昨日の天候のニュース青森の人の言葉が印象的でした。

北日本・北陸天気大荒れ 青森市は、時折猛烈な吹雪に
FNN 2013.02.08

ao.jpg


発達した低気圧によって、日本付近は冬型の気圧配置が強まり、北日本や北陸を中心に大荒れの天気となっている。

青森市では、8日朝から風が強まり、午前11時半現在も、時折、猛烈な吹雪となっている。この風で、地面に積もった雪が巻き上げられて、視界が非常に悪くなっている。青森市民は「青森に住んでても、こんなに風が強いのは、あんまりない。屋根の雪が気になるというか、風で落ちてこないかなとかは思います」と話した。

日ごろ、雪に慣れている青森の人からも、8日朝から吹き始めた強風については、心配する声が聞かれた。青森県では午前11時半現在、全域で暴風雪警報が出ていて、県内を走る道路では、車がヘッドライトをつけて走行するなど、見通しが悪くなっている。


私の実家のある北海道でも昨年あたりから、このような「長く住んでいるけど、こんな〇〇は経験したことがない」という言葉はよく聞きます。

〇〇の部分は、大雪だったり寒さだったりあるいは夏の暑さだったり、いろいろですが、世界中でこの「こんな〇〇は経験したことがない」というようなことは日常的になってきているようです。

ほぼ1ヶ月ほど前の記事ですが、

オーストラリアでは摂氏 50度を見据え、中東では過去最大級のスーパーストーム
 2013年01月10日

の中東やイスラエルの嵐も滅多にない規模だったようです。

israel_floods_10_.jpg

▲ 道路が洪水に見舞われた 2013年 1月 7日のイスラエル占領地区のカランディア検問所。Global Postより。


日本にしても世界にしても、これからの天候や気候がどうなるかなどわからないですけれど、ただ、先日の、

国立天文台が「太陽の磁場異変の進行」を確認し、その状態が過去の「小氷河期」と類似していることを発表
 2013年02月05日

という記事の中に、

仮に国立天文台が言うように、「この状態が過去のマウンダー小氷期などの寒冷期と似ている」のだとすると、今後、数十年から場合によっては数百年、地球はその過去と同じようなことになるのかもしれません。

ただ、過去のマウンダー小氷期もそうだったと思いますが、時間軸として一直線に寒くなる、というような単純なものではないと思われます。

キーワードは「
不安定」ということではないでしょうか。

不安定な気候や気温や天候現象が、数年から、あるいは十数年続いた後、次第に平均気温が下がっていくというような。


と書きましたが、その「不安定」という感じは顕著になっている気もします。
そして、これはしばらく続くのではないかという気はいたします。

しばらくというのは、数年とか数十年、場合によってはもっと続くのかもしれません。昔の地球では、3億年続いたヒューロニアン氷期なんてのもありましたし、何億年も不安定な状態が続く場合もありますけど、そこまで長いと、もう「それが日常」ですので、気にするようなことでもないかもしれません。



ひっそりと発表されていた「地球温暖化の終了」報告

そういえば、1月はニュースが多くて紹介できなかったのですけれど、「英国気象庁が地球温暖化が 16年前に終わっていたことを明らかに」という記事が、1ヶ月ほど前の英国デイリーメールに掲載されていたことを思い出しました。

gw-16.jpg

▲ 英国デイリーメール「Global warming stopped 16 years ago, Met Office report reveals」(地球温暖化は16年前に止まっていたことが英国気象庁のレポートで明らかに)より。


では、ここからマサチューセッツ州の非常事態宣言のニュースです。




'Historic' Blizzard forecast to pound Massachusetts with snow, floods
WCVB (米国) 2013.02.08


「歴史に残るブリザード」は、マサチューセッツ州に大雪と洪水をもたらすと予測


top5.jpg

▲ そのテレビ報道から、ボストンの歴代のブリザード(冬の嵐)を解説している場面。上から、2003年2月、1978年2月、1969年2月、1997年3月、2005年1月。今回はこれらを越える勢力となる可能性があるそうです。


アメリカ海洋気象局(NOAA)の予測では、米北東部では、2月9日にかけて歴史的な猛威を奮う可能性があるブリザード(冬の嵐)により猛吹雪などに見舞われると見られている。

このため、マサチューセッツ州ではすべての職場を閉鎖し、すべての道路の通行を禁止するという異例の対策をとることを決めた。

マサチューセッツ州のディーヴァル・パトリック知事は、2月8日、正式に州の非常事態宣言を発令し、同日午後4時からマサチューセッツ州でのすべての車両の通行を禁止すると発表した。

この措置は嵐の通過まで続けられるが、場合によっては数日間継続されるという。

パトリック知事は「今回の嵐はこれまで私たちが経験してきたいかなる嵐とも違う種類のものだ」と語り、その影響や回復については予測できないと語った。

ボストン市でもすべての道路の閉鎖が決定され、住民に家に留まるように勧告している。

非常事態宣言はニューハンプシャー州でも発令された。

マサチューセッツ州緊急事態管理局(MEMA) によれば、車両の通行禁止は警察、消防等には適用されない。また、公共、民間共に重要なサービスを提供する機関においても車両通行禁止は適用されない。

2月8日午後4時以降、一般車両が道路上にある場合は違法となる可能性があると緊急事態管理局は述べているのでご留意されていただきたい。




以上は「IN DEEP」より
現在の地球78万年振りの「地球大異変」ですから、この程度は当然の想定内のことです。まだまだこれ以上に激変が起こります。運良ければ人類は生き残ることが可能ですが過去の例ではそれは非常に困難なことです。他の惑星に移住することになるかも知れません。それまでに技術開発して移住できるようにしないと人類は本当に滅亡することになるでしょう。地球内で戦争などやっている場合ではないのです。勿論尖閣問題で揉めている暇はないのです。しかしそれが理解できない安倍政権です。その政治家が政治をやっているのですから、程度が知れます。何れ日本民族は滅亡するしかないでしょう。           以上
 

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