カテゴリー

  • スポーツ
  • ニュース
  • パソコン・インターネット
  • マスコミ
  • 健康
  • 医学
  • 地球大異変
  • 地球自然科学
  • 天文学
  • 学問・資格
  • 宇宙文明
  • 宇宙自然科学
  • 宇宙開発
  • 平成の「船中八策」
  • 心と体
  • 思想・哲学_
  • 放射能
  • 放射能汚染対策
  • 文化・芸術
  • 旅行・地域
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 映画・テレビ
  • 書籍・雑誌
  • 歴史
  • 物理学_
  • 環境問題
  • 生物学
  • 科学技術
  • 経済・政治・国際
  • 考古学
  • 自然災害
  • 趣味

最近のトラックバック

« 米国の警察国家についで、日本は監視国家化へ | トップページ | 新思想:第二部、私権時代、ト・性市場ー商品市場の発生と繁殖(24) »

2013年3月16日 (土)

アメリカ大陸周辺で何が起きようとしているのか、(1)ロサンゼルス沿岸で噴出するメタン

2013年03月08日


アメリカ大陸周辺で何が起きようとしているのか(1) : ロサンゼルス沿岸のプレート境界の海底から大量に噴出するメタン

南北アメリカ大陸周辺の「あらゆる様子」がおかしい


fl-shark.jpg

▲ 英国デイリーメールの3月7日の記事より。フロリダの海岸に何万頭ものサメが集まっていることにより、海に入らないように警告が出されたという記事。
--




西海岸では10万頭のイルカがどこかに向かって泳ぎ、フロリダ沿岸には数万頭のサメが集まっている


今年に入って、数多くのことが起きますので、 In Deep でご紹介しきれないようなものや、小さな出来事などはメモ的な意味を兼ねて、「宇宙の中の地球と太陽系の記録(「地球の記録」から改題)」にはっているのですけれど、2月の中旬に、

100,000頭のイルカが米国西海岸沖をノンストップで泳ぎながらどこかに進んでいる
 宇宙の中の地球と太陽系の記録 2013年02月20日

dolphin-2013-01.jpg

という記事を上の写真と共にご紹介いたしました。


これは動画も撮影されていて、それを見ると、イルカの数の多さもですが、群れの泳ぎ方の激しさがおわかりかと思います。下が動画です。

サンディエゴの沖合のイルカの大集団





そして、今朝の英国デイリーメールには、最初に載せましたように、フロリダ沖に「数万頭」という数のサメが集まっているというニュース。沖というより海岸すぐ近くにまで来ているようで、同じデイリーメールの記事の写真を見ると、いかに海岸ギリギリまでサメが来ているかがおわかりかと思います。

shark-beaches.jpg

▲ 上と同じデイリーメールより。海の中の複数の影はすべてサメです。ややメタボな3人の地元住人がその光景を見て立ち尽くしています。


位置関係に関しては、下の地図のようになります。

fl-map-03.png

▲ 2013年2月のサンディエゴ沖でのイルカの大群と、3月のフロリダのサメの大群の位置関係。


10万頭のイルカが泳いでいる光景が見つけられたのが、サンディエゴという西海岸の街の沖で、今回のサメの大群はフロリダでの光景です。イルカにしてもサメにしても、数万頭だとか 10万頭とかの、その群れ方がすごいということもありますし、また、つい先日の記事、


ガザ地区に打ち上げられた無数のマンタと、エジプトに現れたイナゴの大群に思う「第6の太陽の時代」
 2013年03月02日


を書いた後に気づいたんですけれど、そもそも「エイって集団で生活するものなのだろうかな」という生態に関しての根本的な疑問もあります。何かの「変化」というようなことも関係していそうなのですが、そこは想像もつかないです。



▲ ガザ地区に打ち上げられた数百頭のエイ。


海洋生物が死んで打ち上げられる理由は探ればわかるものかもしれないですが、「普段あまり群を作らないものたちがどうして群をなすのか」ということに関してはわからない面もあります。


そして、今回の本題はここからです。



サンアンドレアス断層での異変


最近の北米も南米も含めて、アメリカ大陸全体の周辺は「何かおかしい」というような感じはあります。昨年の今頃は、南米で、イルカの死体が次々と打ち上げられていたこともありました(参考記事「政府により立ち入り禁止となったペルーのイルカ大量死現場周辺の海岸」)。


そんな中、先週、「サンアンドレアス断層のあるロサンゼルス沖から大量のメタンが噴出していることがわかった」ということが全米メディアで報道されました。

何かそれによって事故が起きたわけではないので、記事としては小さなものだったのですが、これまでの In Deep の記事などを辿っても、個人的にあまり無視できないものでもあります。

サンアンドレアス断層というのは、アメリカ西海岸に 1,300キロメートルにわたって続く巨大な断層のことで、下の2つの矢印の間のラインのあたりです。

san-andreas.png


この場所は数年前、まだ In Deep を始める前から気になっていた場所でもありまして、2008年のクレアなひとときの、

北米プレートでの地震について
 2008年12月10日

という記事などにわりと詳しく書いていますが、この場所はアメリカ大陸の過去数百年の中で最大の地震を起こしたと考えられている場所です。それは、西暦 1700年のことで、まだアメリカ合衆国がなかった時代のできごとです。

アメリカに文献が存在しないこの時代のことがわかったのは、実は日本の古文書からでした。

それについては、独立行政法人「産業技術総合研究所」の下のプレスリリースにありますので、興味のある方はそちらをご覧下さい。

北米西海岸で西暦1700年に発生した巨大地震の規模を日本の古文書から推定
 産業技術総合研究所  2003年11月21日発表


この1700年の地震は「アメリカで起きた地震なのに、日本の太平洋沿岸でも下のような高さの津波に襲われた」ほどの壮絶な地震だったと推測されています。

西暦 1700年にアメリカ西海岸で発生したマグニチュード 8.7から 9.2と推定される地震によって日本に到達した津波の高さ

1700-t.jpg



津波の伝わり方としては下のような感じだったと想定されています。

fig-1700.jpg



アメリカ西海岸のサンアンドレアス断層というのは、そういう過去を持つ場所でもあるのですが、とりあえず、その今回の「アメリカ西海岸でメタンが噴出している」という報道を先にご紹介しておきます。米国のロサンゼルスタイムスを引用した記事です。

注目していただきたいのは、後に書きますが、報道記事にある「悪臭」という単語です。

Methane from Ocean Blamed for SaMo Stench
KTLA 2013.03.04

サンタモニカの悪臭の原因は海底から噴出しているメタンが原因の可能性

samo-smell.jpg


ロサンゼルス当局は、サンタモニカに漂う悪臭の原因は、海からのメタンの大量放出によって引き起こされたと推定している。

サンタモニカの火災防護チームがサンビセンテ近くの沖で測定した結果、海中に大量のメタンを発見した。当局は、最近の水温の変化は、海面の下でメタンが放出されたことによってプランクトンや藻類の大量発生が引き起こされたものによるかもしれないと語った。

メタンガスは地殻プレートが移動したことによる地質現象によって噴出されている可能性も考えられるという。


わりと明確に「プレートが移動した現象によって」という可能性が書かれています。

現在、サンタモニカはこのメタンによる悪臭がするということなのですが、この「悪臭」で思い出すのが、昨年9月の下の2つの記事です。

カリフォルニアの周囲 100キロに漂う「 9月11日の腐臭」
 2012年09月12日

カリフォルニアの異臭は「アメリカのメッカ」から放たれたものか、あるいは違うのか」
 2012年09月13日


アメリカにとっては、ある程度の大きな意味を持つ日である 9月11日に、カリフォルニア全域で「腐臭」のような匂いが漂ったという出来事でした。下は当時の AFP の記事からの抜粋です。


地震の予兆? カリフォルニアの異臭騒ぎ、原因は…
AFP 2012.09.12

米カリフォルニア州で10日、卵の腐ったような臭いが約240キロメートルに及ぶ広い範囲で確認され、専門家による調査の結果、付近の湖で死んだ魚や藻類が原因であることが判明した。

10日に強烈な刺激臭を当局に通報した人は200人に上り、同州で長く発生が懸念されている巨大地震の予兆となる何らかの地熱現象ではないか、との憶測がインターネット上を駆け巡った。



結果として、匂いの原因はソルトン湖という湖が原因ということで収まったのですけれど、当時から不思議だったのは「ソルトン湖の位置からの風向きと、カリフォルニア州全域の位置」です。

下がソルトン湖で、赤いところがカリフォルニア州です。




当時、嵐やハリケーンなどが発生していなかった状況の中で、「偏西風と逆方向にへ数百キロも匂いが拡散する」というのはどうもおかしいと思っていました。


しかし、今回のロサンゼルス沖でのメタン噴出のニュースを見て、もちろん推測ですが、この時の匂いの原因も何となく理解できました。この昨年 9月11日のカリフォルニアの悪臭も海底の地殻異変に伴うメタンの噴出によるものだったと思います。位置関係として納得できるものです。


本当にそうなのかどうかは今後を見ていかないとわからないかもしれないですが、今回の報道にもありますように、地殻の変動によって大規模なメタンの噴出が続いているのなら、今後、他にも現象が起きると思われます。

カリフォルニア沖のイルカの大群などもあるいは関係していたかもしれません。

何しろ、イルカは海に住んでいるのですから、さすがに大量のメタンが噴出している環境は耐えられるものではないと考えられるからです。


ちなもに、今回のタイトルには「アメリカ大陸周辺で何が起きようとしているのか(1)」と「1」をつけていますが、昨日、今日深い記事を見つけまして、それを続く記事としてご紹介してみようと思っています。

それは「南米と北米の間のプレートが引き裂かれる」と主張しているものでした。

もちろん、正式な科学記事や報道ではありません。

むしろ宗教じみた関係の記事で、先日の「イスラエルのイナゴ」の関係の記事を探している中で、イスラエル関係の人のサイトがあり、そこで見たものですが、今回のメタンの報道を見て、少し気になりました。

下のようなことを主張しているようです。

plates-selectfew.png


今回の記事の続きとして、次回にご紹介します。


以上は「IN DEEP」より
今は世界各地で地殻の変動が起きていますので、米大陸も大地震や巨大噴火、異常気象などいろいろ異変が起きることになります。78万年ぶりの「地球大異変」期を迎えている地球なので大変なことが起きることになるものと思われます。世界各地にはたくさんの原発がありますのでまたどこかの原発で大事故が起きるものと思われます。放射能汚染で数十億人の犠牲者が出ることも十分可能性があります。二度目もまた日本の可能性が強そうです。今の自民党の原発再稼働は福島原発事故を反省せずで天の神様も激怒していることですから、再度日本は手痛い罰を受けることになるものと思われます。以上
 

« 米国の警察国家についで、日本は監視国家化へ | トップページ | 新思想:第二部、私権時代、ト・性市場ー商品市場の発生と繁殖(24) »

地球大異変」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 米国の警察国家についで、日本は監視国家化へ | トップページ | 新思想:第二部、私権時代、ト・性市場ー商品市場の発生と繁殖(24) »

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

-天気予報コム-

ウェブページ

無料ブログはココログ