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2013年3月26日 (火)

福島県・伊達市では2013年1月の死亡者数は60%増えた

福島県伊達市では2013年1月の死者数は60%増た(対前年比)―でもお隣の宮城県は別!―

 福島県伊達市の死者数が今年(2013年)1月の死者数が前年(2012年)1月に比べ60%以上増えました。
  福島県伊達市の
    2012年1月の死者数  69人
    2013年1月の死者数 111人
で60%以上増えています。でもお隣の宮城県ではそのような事はありません。
 伊達市の各年1月の死者数 宮城県の各年1月の死者数
 ※福島県(1)および宮城県(2)のデータによる。
 図―1 福島県伊達市と宮城県の死者数の各年1月の死者数

 福島県伊達市は福島県北部に位置し北部は宮城県境になっています。また、福島原発の避難区域に隣接し、市内にはいくつもの特定避難勧奨地点が点在します。人が住んでいるとろでは最もセシウム汚染のひどい場所だと(=^・^=)は思います。
 brg130305c.gif 拡大記号伊達市の周辺凡例
※(3)(4)(5)にて作成
 図―2 福島県伊達市の位置とセシウム汚染状況

下がったとは云え、まだまだ酷いと(=^・^=)は思います。カキの木からは1キロ当たり3370ベクレルの放射性セシウムが見つかっています(6)。再度、図―1を見て頂きのですが、放射性セシウム汚染の激しい伊達市で今年一月の死亡者数が激走(前年比60%以上)していますが、宮城県ではそれ程、増えていません。
偶然かと思い偶然に起こる確率を(=^・^=)なりに計算したら、0.3%でした。とても偶然とは思えません。
  表―3 偶然に起こる確率の計算結果
  ※計算方法は(7)による。
偶然に起こる確率の計算結果 

1月だけの特異な現象かと思い福島原発事故前の1年と事故後の死者数を比較してみました。
 伊達市の死亡者数推移
  ※(1)を集計
 図―3 福島県伊達市と宮城県の死亡者数推移

去年(2012年)の11月以降、3ヶ月連続で死者数が福島原発事故前より上回っています。1月の特異的な現象ではなさそうです。
 伊達市の隣の飯館村では、原発事故直後に懐妊した赤ちゃんが生まれる2011年11月くいから男の赤ちゃんが生まれなくなっています。
 飯館村の男女別赤ちゃん誕生数
 ※(7)より引用
 図―4 飯館村の赤ちゃん誕生数

 飯館村の方がは全村避難されたので、影響が減っているようにも見えます(もう少しデータを蓄積する必要があると思います)。伊達市では昨年(2012年)9月から、女の赤ちゃん誕生数が男の赤ちゃんを上回っています。
 伊達市の男女別赤ちゃん誕生数
 図―5 伊達市の赤ちゃん誕生数
 
(=^・^=)が計算した限りでは統計的には差がありません。でも、伊達市は飯館村に比べれば放射線量率は引くのですが、避難は無いので飯館村で起こったことが遅れて出てきても(=^・^=)は不思議はないと思います。今後を注視するつもりです。

<余談>
 福島県の県民健康調査で3人の方から甲状腺癌が見つかりましたが、福島医大の鈴木真一教授は「甲状腺がんは最短で4~5年で増加したというのがチェルノブイリの知見。(事故後1年半から2年の)今の調査では、もともとあったがんを発見している」とし、福島第一原発事故による影響を否定しました。また、検討委の山下俊一座長は「人数だけ見ると心配するかもしれない。しかし、20~30代でいずれ見つかる可能性があった人が、前倒しで見つかった」との見方を示しました(8)。でも数字的な根拠があいまいです。そこで(=^・^=)なりに計算してみました。議事録が詳細に公表されていなのですが、報道を見る限り2011年度の検査対象の38,000人を対象とした検査から3人の甲状腺癌が見つかったみたいです(8)。子供では甲状腺癌の罹患率は100万に1人程度ですが、成人では10万人に対し1.5人だそうです(9)。20代から30代の成人の見つかるはずの癌が精密検査で見つかったとの意見を入れ、成人の確率(10万人に対し1.5人)で計算してみました。3人以上の甲状腺癌が見つかる確率はたた2%でした。ちょっと偶然とは思えません。

 表―1 偶然に3人以上の甲状腺癌が見つかる確率の計算結果
※1 計算は(10)を参考に実施
※2 各パラメータ
  p:出現率 1.5×10-1.5 ,成人の確率の出現率を使用
  n:検査対象者の総数 38,000人
  k:癌かんの数(0~3人の癌患者が見つかる確率を計算)
 ※3 二項分布でな、k人の癌患者が見つかる確率P(k)は
   P(k)=n!÷(n-k)÷k!×pk×(1-p)(n-k)
となり、k=0,1,2,3で計算した。
 ※4 n!÷(n-k)!=n×(n-1)×・・(n-k) で計算できる性質を利用(n!=1×2×・・・(n-2)×(n-1)×n)
 ※5 3人が見つかる確率は1.75%であるが、4人以上の確率を考慮するために、1から0,1,2人の癌患者が出る確率を引いて計算
 ※分け割らないこと書いてすいません(-_-;)!無視してね
 人数別の出現確率

 もっと理解できないは、「福島医大は全対象者について外部被ばく線量、住所、年齢などを非公表としている。」(8)点です。癌になった方とならなかった方の甲状腺被ばく線量を比較すればいいだけす。福島県県民健康調査では甲状腺の被ばく線量の推定を行っています(11)。このデータを出せばクリアーになります。個人情報保護が必要ならt値とかF値とか言った癌になった人とならない人の統計的な差を表すパラメータを公表してもいいと(=^・^=)は思います。これなら個人情報保護には触れないと思います。でも、福島県はそれも公表しません。(=^・^=)は、甲状腺被ばく線量に明確な差があるので出さないような気がします。そして誤魔化すために、矛盾に満ちた説明をしているのだと・・
 60%も死亡者が増えれば、今年は葬式がおおいなん思う人ができても不思議ではないと思います。福島県は特別養護老人ホームの入所者の死亡が急増したこと上げ、(2011年6月以降、2013年)「1月1日までのその後の1年7カ月では352人が死亡しており、避難時の体調悪化などを抱えたまま避難先の施設で死期を早めたと考えられる。」(12)と発表しています。納得する人もでると思いますが、伊達市の避難者はそれ程多くはないとので、この説明は当てはまらいと思います。
 伊達市および周辺の避難者数
  ※(13)による。
 図―3 伊達市および周辺市町村の避難者数

 もし、近くの原発が事故って放射性物質で汚染されても、健康被害が出たとしても、行政は必死に誤魔化すと思います。福島県のお隣の新潟県では1965年頃に、新潟水俣病で多くの被害者をだしました。原因は昭和電工鹿瀬工場が川にばら撒いた水銀です。でも、昭和電工は原因が自分にあることなかなか認めず、原因確定までに数年を要しました(14)。行政の動きを見ているとあの時の「昭和電工」とそっくりな気が(=^・^=)にはします。

<お詫び>
 偶然に起こる確率の計算過程は訳が分からない方が多いと思います(-_-;)。でも、福島県立医大の先生方がいかにデタラメナ説明をしているかを明示しるには、彼らの言うことが正しいとしてもそのようなことが起こることはまずないことを証明するのに必要でした。もし、このような反論でしか反論できない説明を行った福島県の方に強烈な意図を感じあえて書きましたことを、ご理解いただきますように・・・
 でもやっぱりすいません(__)


―参考にしたサイト様および引用した過去の記事―
(1)福島県ホームページ - 組織別 - 福島県の推計人口
(2)統計データ/宮城県推計人口(月報) - 宮城県公式ウェブサイト
(3)① 第6 次航空機モニタリングの測定結果、及び②福島第一原子力発電所から80km 圏外の航空機モニタリングの測定結果について | 文部科学省
(4)みんゆうNet 政府の「特定避難勧奨地点」指定状況
(5)みんゆうNet 第1原発「警戒区域」「計画的避難区域」指定区域
(6)めげ猫「タマ」の日記 偶然に起こる確率の計算方法について
(7)めげ猫「タマ」の日記 福島県飯館村では男の子が生まれ難い(2013年1月末集計)
(8)新たに2人甲状腺がん 県民健康管理調査 | 県内ニュース | 福島民報
(9)ガンの自然発生
(10)二項分布 - Wikipedia
(11)福島県ホームページ - 組織別 - 県民健康管理調査検討委員会の10回の資料2
(12)死亡率震災前の2・4倍 特養施設などで原発事故関連死増える | 県内ニュース | 福島民報
(13)PPT] 避難者分布状況 - ふくしま連携復興センター
(14)新潟県:新潟水俣病のあらまし
以上は「めげ猫(タマ)の日記」より
「3.11テロ」より2年を経て、東日本地域では死亡する人が確かに増えてきています。若い世代も含めて全般的に死亡する人々が多くなっています。やはりこれは放射能汚染により被ばくの結果と思わざるを得ません。今後ますますこの傾向は続くことになります。日本の平均寿命の短縮につながることになります。NHKでは先に日本人の食生活の欧米化がそうさせると早くも煙幕を張っています。放射能汚染との因果関係にくさびを打ち込もうとの魂胆です。石原環境相の悪知恵でそうさせているものと思われます。国民の敵です。これは安倍政権の基本姿勢でもあるわけです。株高に騙されていてはだめです。命あってのお金です。                               以上

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