ケッシュ財団とは?21世紀の産業革命である。
ケッシュ財団 紹介ビデオ 日本語字幕CC-確実に、DCが進む-
DC(ディスクロージャー)のことである!!
もう、太陽光発電だの、風力発電だのレベルでの話ではない!
ましてや、発送電分離などどうでも良いことである・・・
もうすぐ、誰でも自由にエネルギーをコントロールできる
奴隷の時代は終わりを告げる・・・!!
と行きたいところであるが、現実は遙か低い次元で推移している。
まるで、
世界は二重構造を呈している感がある。確かに、放射能を瞬時に無害化できる技術もあるみたいである。つまり、放射能核種を半減期を著しく短縮させる技術である。そして、安定物質に変える。
それは確かにあるが、一向に姿を現さない。まだまだ、人間の意識がそれに到達するレベルではないと言うことなのか? それにしても、確かにこれまでの科学常識を超える技術が随所に登場してきている。
これなどもその一例なのだろう? もうすぐだ! まあ、とくとご覧いただきたい。
特に、若い科学志望者にはそれを望む!
ケッシュ財団 紹介ビデオ 日本語字幕CC Keshe Foundation Promo Intro Video
もう一つ、
真偽は測りかねるが、注目すべき記事があった。それがこれだ。記事の内容とは別に、今なお恐るべき放射性物質濃度ではあるが、逓減しているようである。
何故かは知らない。
と言うことは、自然は我々の知らない大きなメカニズムが働いている一例かも知れないし、荒唐無稽かも知れないが、宇宙人(宇宙船)の助力の賜かも知れない。
とにかく、逓減する傾向は何故か心をちょっとでも軽くする。
しかし、尚、フクイチでは新たな放射能が排出されていることに間違いはない。
福島県のスギの花粉に含まれる放射性物質の濃度が2012年度は前年度より大幅に減ったことが8日、判明した。以前から人体には影響のないレベルだった が、東京電力福島第一原発事故による心配が続く住民にとっては良い材料となりそうだ。ただ調査した林野庁の担当者は「急減した理由は分からない」と首をか しげている。
林野庁は昨年11~12月に県内31カ所でスギを調査。雄花1キロに含まれる放射性セシウム濃度は最も高い浪江町で9万500ベクレルで、11年度の25万3000ベクレルから大きく減った。成人がスギの花粉を吸い込んだことを想定した1時間当たりの被ばく量では11年度比で63%減少した。
林野庁は、スギの雄花を採取し、セシウムの濃度を測定。付近の市街地まで花粉が飛び、住民が吸い込んだ場合の被ばく量を算出した。調査対象地点のうち28カ所の花粉で、含まれていたセシウム濃度は低下していた。福島民報社
最終更新:2月9日(土)13時34分
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コメント
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やっと来た!
と素直に喜んでいます。
只、平凡な自分は何を行動出来るのか?
全くわかりません。
もうすぐだろう、もうそこまで来ている筈と、日々思っていました。
言い表せませんが善き事、と期待してます。
有難うございます。
投稿 なむなむ | 2013-02-13 22:26
以上は「つむじ風」より
この技術は、日本では、ロシア科学アカデミー在席の佐野千遥博士や井出治博士も既にこの技術を使い各種のエネルギー機関を試作しています。まもなく実用化するようです。エネルギーは無限に無料で利用できます。エネルギーを取り出す装置さえあれば良いのです。従来型のエネルギー産業とはさようならです。石炭も石油も原発も水力も何も必要ありません。宇宙空間の重力よりエネルギーを取り出すのです。 以上