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2013年3月 5日 (火)

食料危機間近?アメリカ・ブラジルで史上最悪の旱魃

食糧危機間近?アメリカ&ブラジルで史上最悪の干ばつ!昨年から続く大干ばつにより、生産は壊滅的!


テーマ:
昨年の8月頃にアメリカで発生した記録的な大干ばつですが、未だにこの干ばつは収まるどころか、被害をドンドン拡大しています。各種の報道記事によると、最低でも今年の3月までは干ばつが継続するとのことで、世界的な食料生産の低下が懸念されています。



☆アメリカ干ばつ地図
URL http://droughtmonitor.unl.edu/

正しい情報を探すブログ


☆米小麦産地の干ばつ、3月まで継続か-ヘッジファンドは弱気
URL http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MG36SW6S972801.html

引用:
 1月3日(ブルームバーグ):米国は、中西部と中南部の大平原地帯でダストボウル(砂嵐)が吹き荒れた1930年代以降で最悪の干ばつに見舞われ、小麦の生育に被害が出ている。一方、ヘッジファンドは小麦相場について過去7カ月で最も弱気な姿勢を示している。

米国の約61%の地域が干ばつに見舞われている。米政府は乾燥した天候が冬小麦の主産地で少なくとも3月まで続くと予想。休眠期の小麦の作柄は既にデータ収集が始まった1985年以降で最悪となっており、世界の在庫は3年連続で減少する見込みだ。ブルームバーグがアナリスト32人を対象に実施した調査の中央値では、シカゴの小麦先物相場は今年、最大25%上昇し1ブッシェル当たり9.50ドルに達するとみられている。

小麦相場は高値を付けた昨年7月以降20%下落し、ヘッジファンドによる投資は12月に相場がさらに下げるとの見方を反映し始めた。しかし、アルゼンチンとオーストラリアでも乾燥した天候となっているため干ばつが長引けば供給が逼迫(ひっぱく)するとの見方が強まっている。昨年は熱波の影響で黒海地域からの出荷が遅れ、降雨量の不足で米ミシシッピ川でははしけ輸送に支障が出た。

シカゴ商品取引所(CBOT)の小麦相場は昨年、19%上昇し7.78ドルとなった。7月には9.4725ドルまで上昇した。  
:引用終了



☆米南西部の干ばつ、温暖化で深刻化の恐れ
URL http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2918009/10031114

引用:
【12月25日 AFP】ここ50年で最悪の干ばつに見舞われている米国南西部では、向こう10年以内に地球温暖化の影響により地表水がさらに10パーセント減少する可能性があるという研究結果が、英科学誌「ネイチャー・クライメート・チェンジ(Nature Climate Change)」で24日、発表された。

 気候シミュレーションを基に行われた同研究によると、カリフォルニア(California)州北部の冬季降水量やコロラド川(Colorado River)流域での降水量は増加が予測される一方、気温上昇により増える地表水の蒸発量が降水量増加分を上回り、土壌や河川の乾燥が進むという。テキサス(Texas)州では雨量の減少と蒸発量の増加という二重苦に襲われる可能性も指摘されている。

 研究論文の共同筆者、コロンビア大学(Columbia University)のリチャード・シーガー(Richard Seager)氏によると、南西部全体の2021~2040年における表面流去水の年平均量は、20世紀後半と比べ10%減ると予想されている。表面流去水とは、土壌に吸収されず地表や川に流れる雨水。

 シーガー氏は、農業用水や家庭用水の供給源となっているコロラド川にかかる負荷を考慮すれば、「これは非常に大きな減少だ」と述べている。(c)AFP
:引用終了


☆穀物価格急騰、最高値更新で2008年の悪夢再来の恐れ
URL http://diamond.jp/articles/-/22320 

引用:
米国の穀物価格が急騰している。相場は6月以降に急変、7月20日には大豆17.6ドル、トウモロコシ8.2ドルに達し(いずれもシカゴ先物期近価格、1ブッシェル当たり)、2008年に記録した過去最高値を更新した。年初からの上昇率は、大豆が28%、トウモロコシが48%に及ぶ。

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:引用終了


また、ブラジルでも規模の大きな干ばつが発生しているのが確認されています。半世紀で最悪の規模とのことで、アメリカ同様にブラジルでも食料生産の低下が心配されています。


☆ブラジル干ばつNEWS
URL http://www.presstv.ir/detail/2013/01/06/282106/worst-drought-in-decades-hits-brazil/

正しい情報を探すブログ


この干ばつの原因は世界的な異常気象であると考えられています。当ブログでは何度か書きましたが、今の地球は温暖期から氷河期への移行期に突入しています。そのため、世界的に気候がなかなか安定せず、急激に気温が上昇したり低下したりと不安定な状況になってしまったのです。


☆地球温暖化終了のお知らせ 太陽の磁場に異変



☆小氷河期到来か、太陽黒点なしの状態続く。CO2温暖化はどうなった?(1/2)



おそらく、過去のデータや今の動きから考えると、ここ1~2年が移行期のピークになると考えられます。既に一部では氷河期に突入しつつある地域もありますが、本当の大激変が発生するのは太陽の極大期後です。
NASAの予測によると、太陽の極大期は2013年の中頃から後半にかけて発生する可能性が高いとのことで、今年は特に注意が必要であると言えます。


☆2013年半ば?太陽の「極大期」に注目集まる
URL http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2781015/6617746

引用:
【1月3日 AFP】2011年は宇宙天気の観測にとって重要な年となりそうだ――太陽の「極大期」が迫っているからだ。

 太陽の表面の状態は常に一定なのではなく、活動の少ない静かな時期と、嵐が吹く大荒れの時期があると聞くと驚く人も多いかもしれない。しかし、強い磁場が存在する太陽の黒点を2世紀にわたって観測してきた結果、太陽の活動には約11年の周期があることが分かっている。

 最近の活動周期は1996年に始まっており、理由は不明だが、予測よりも長引いている。しかし、太陽がついに不活発な時期を終え、活動のクライマックスである極大期に近づいている兆候が現れている。

 米海洋大気局(NOAA)宇宙天気予報センターのJoe Kunches氏によると、最新の予測では2013年半ばごろに極大期のピークに達するとみられている。しかし、地球上の季節と同様、ピークをはさんで極大期が前後のどちらかに2年半程度、長引くことはあるという。

 最も活発な時期、太陽からは電磁放射やコロナ質量放出(CME)がみられる。これらから生じる静電気の放電と強力な磁気嵐によって、インターネットとデータなしでは成り立たないわれわれの社会が依存している電子機器にも影響が生じるかもしれない。

 それよりも脅威は少ないがやはり問題なのは、太陽フレアにより発生し、地球まで数分で届く高エネルギー荷電粒子だ。その最前線に静止軌道上の通信衛星や、衛星利用測位システム(GPS)用衛星がある。
:引用終了


このような世界状況下では大規模な食糧危機などが発生する可能性が考えられるので、今のうちにある程度の備蓄をしておくと良いでしょう。ちなみに、備蓄量は1ヶ月分が凡その目安となります。
以上は「正しい情報を探すブログ」より
今の異常気象はここ2~3年で収まる短期間の異常ではないことが重要です。「地球大異変」期に突入したので、この異状は今後2、000~3、000年間にわたり続くものと思われます。それを前提にした対策が必要になっています。家族の食べるコメや野菜程度は自給するぐらいの覚悟が求められているのです。今後世界各地で餓死者がたくさん出るものと思われます。                                        以上

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