アルルの男・ヒロシです。

 AKB48のメンバーの男性騒動が週刊CIAこと「週刊文春」で報じられたとかで、そのメンバーが丸坊主にされた映像がAKBの公式ユーチューブにアップされたとか。

 まあこれは要するに「秋元康Pの指示」なんでしょうね。AKB関連の映画が2月1日に公開されることも有り、宣伝活動の一環でしょう。

 私にとっては秋元康は安倍晋三首相との関係という面でしか興味はありません。


 秋元康のAKBに食いついているのがジャーナリストの田原総一朗で、彼はお正月にジャカルタに行っていました。秋元康はジャカルタでもAKBのような団体を作っているようです。それで安倍首相のインドネシア訪問がありました。インドネシアは映画ムルデカなどでも取り上げられたように、大東亜共栄圏の要になった大日本帝国の旧支配地域。田原さんは三宅久之の「後釜」だっていうツイッターでの意見もありましたが、これはどうかわかりませんが、なるほどなあとは思った次第(苦笑)。


 

 要するにジャカルタのJKT48は昔の「デヴィ夫人」のようなものなんでしょうかね。わかりませんが(苦笑)。

 が、仮に現地のメンバーが男性騒動を起こしたりしたらどうするのでしょうか。イスラム圏では、女性の婚前交渉は大問題になりますね。イランなどでは石を投げて処刑するなどの悪弊もありますが。穏健派とはいえ、それなりに厳しい対処になるのかな。まあわかりませんが。
 
 この問題、そのうちアムネスティあたりが嗅ぎつけて大騒動になりそうな気もしますね。

 問題のAKBメンバーの映像をみましたが、これじゃあまるでテロリストの人質ビデオですね。AKBもアイドルグループとしてはもはや下降気味で政治の道具に使われるのかもしれませんね。

 そしてその前日に報道されたのが以下のニュース。こちらのほうがよほど重大です。

“報道の自由度”日本53位に大幅後退
NHK:2013年1月30日 14時44分

ジャーナリストの国際団体「国境なき記者団」は、国や地域ごとにどれだけ自由な報道が認められているかを表す「報道の自由度」のランキングを発表し、日本は、東京電力福島第一原発の事故で開示される情報が限られているなどとして前の年の22位から53位へと大幅に順位が下がりました。

「報道の自由度」のランキングは、パリに本部を置く「国境なき記者団」が毎年発表しているもので、今回は179の国と地域が対象となりました。
このうち、日本は、東京電力福島第一原発の事故について、「透明性に欠け、個別取材に対して政府などから開示される情報があまりにも限られている」などとされ、前の年の22位から53位へと大幅に順位が下がりました。

これについて「国境なき記者団」は、「例年は上位に入っている日本の評価が急落したことは、警鐘が鳴らされたものと受け止めるべきだ」と指摘しています。

ほかの国や地域の順位を見ますと、1位のフィンランドを筆頭にヨーロッパ諸国が上位を占め、アジアでは、民主化が進むミャンマーが、当局による検閲が行われなくなったなどとして前の年から18順位を上げ、151位とされたほか、中国がほぼ横ばいの173位、北朝鮮は変わらず178位でした。

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Press Freedom Index 2013 - Reporters Without Borders http://t.co/Y74DL9Rt

 なるほど。もっともな評価ですね。さすがに中国ほどではないですが、日本もどんどん権威主義国家に近づいているということです。

 日本は近代国家だと思っている人が未だいるかもしれませんが、とんでもない間違いです。小沢一郎に対する国策捜査を見れば分かるように、日本は「官僚が支配する前近代律令国家」なのです。小沢一郎がかろうじて近代主義への運動を始めた矢先にアメリカに内通した日本の律令官僚が、検察(昔で言う検非違使)や特捜部(征夷大将軍)を使って、アテルイである小沢を討伐しようとした。これは私も著書『日本再占領』で詳しく解説したところです。



 

 東電や原子力をめぐる問題でも情報開示がまず足りない。原発をどうするか議論すべき時に、正しい情報へのアクセスがない。東電のビデオ映像も音声がないとは信じられない話です。





 にも関わらず、安倍政権の圧力や福井県に代表される原発立地地元の自治体や電気事業連合会のロビー活動の成果かわかりませんが、原発の安全基準が骨抜きにされてきていると私もいろいろな院内勉強会に参加した人たちなどから聞きます。

 原子力発電への賛成・反対ということも重要な論点ですが、情報のディスクロージャーが選択的に行われている風土はおかしいと思っていたので、私は国境なき記者団の評価に賛同します。

 日本は近代国家ではありません。大事なことなので二度言いました。

 あーあ。

 



↑ 超おすすめの原発本
 
 
 
 
 
 

以上は「ジャパン・ハンドラーズと合理的な選択」より

今の日本の現状を見るに、内容は実に、発展途上の後進国そのものです。日本の最高裁を見れば、明らかに政治的な判断を優先しており公明正大な判断を下せなくなっております。三権分立違反は明確であります。特に「9.11テロ」以降は歴然としております。「9.11テロ」はブッシュ政権の権力犯罪であったために、その真相隠しが絶対だったのです。これは小泉政権からの指示で行なったものと思われます。これを転機に日本の正義は死滅に向ったのです。その後の日本の針路が間違ってしまったのです。先のアルジェリアでの日本人10人人質殺害もこの流れに沿ったものなのです。今や日本人は国際社会から狙われる運命になってしまったのです。小泉政権が日本の針路を間違った方向に向けてしまった結果です。今の安倍政権もこの間違った小泉路線を歩もうとしています。どうしてこの間違いに気がつかないのか理解に苦しみます。                以上