カテゴリー

  • スポーツ
  • ニュース
  • パソコン・インターネット
  • マスコミ
  • 健康
  • 医学
  • 地球大異変
  • 地球自然科学
  • 天文学
  • 学問・資格
  • 宇宙文明
  • 宇宙自然科学
  • 宇宙開発
  • 平成の「船中八策」
  • 心と体
  • 思想・哲学_
  • 放射能
  • 放射能汚染対策
  • 文化・芸術
  • 旅行・地域
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 映画・テレビ
  • 書籍・雑誌
  • 歴史
  • 物理学_
  • 環境問題
  • 生物学
  • 科学技術
  • 経済・政治・国際
  • 考古学
  • 自然災害
  • 趣味

最近のトラックバック

« 自民党「新派閥」の研究(1/5) | トップページ | 新思想:第四部、場の転換、ニ・場と主体のズレ(圧力と活力源のズレ)(35) »

2013年3月27日 (水)

たったネズミ一匹で冷却停止する福島原発の安全管理のたるみ

Saturday, March 23, 2013

ねずみ1匹で冷却停止する福島原発、自然災害やテロだと何が起こるのか心配だ(3/23 日本経済新聞)

 小動物1匹が原因でまる一日にわたり停電が起きるようなら、自然災害であれテロであれ、大きな破壊行為に見舞われたら何が起こるのか心配だ。東京電力福島第1原子力発電所の停電騒ぎに接してそう思った人は多いだろう。

 東電は壊れた原発を安全第一で後始末する責任を負う。その能力に疑念を抱かせる出来事だ。停電の公表の遅れも含めて対応に抜かりがあったと言わざるを得ない。反省と再発防止を求めたい。

 18日夜に発生した停電によって福島第1原発の1、3、4号機の使用済み核燃料プールと共用プールの冷却が一時的にできなくなった。電力を供給する仮設の配電盤がショートしたのが原因だ。ネズミのような小動物が配電盤に触れた結果とみられる。

 仮設配電盤はトラックの荷台に載せられ事故直後に運び込まれて以来、停電発生まで使われてきた。このほかにも4つの原子炉の周囲をひとまわりする長い配管で原子炉を冷やすなど、福島原発では急ごしらえの設備に安全を委ねた脆弱な状態が続く。放射線との戦いで作業は困難を伴うとは思うが、早期に安定感のある恒久設備に切り替える必要がある。

 仮設電源盤には独立したバックアップの設備がなく4つのプールが同時に冷やせなくなった。万が一への配慮の大切さを震災で学んだはずではなかったのか。もっと用意周到な作業の進め方があったように思える。

 使用済み核燃料はかなり冷えており、数日間は冷却なしでもプールは深刻な事態には至らない。そんな判断から仮設配電盤の取り換えが後回しにされ停電の公表にも時間がかかったのかもしれない。

 仮に技術的な判断は妥当であったとしても、高をくくったとみられれば、それは東電のおごりととられ信頼の回復が遠のくだけだ。社会と危機意識を共有したうえで、迅速な情報提供とていねいな説明が要る。そうでなければ「ご心配をおかけした」と頭を下げても空疎に見える。

http://www.nikkei.com/article/DGXDZO53121960T20C13A3EA1000/
関連記事
以上は「東京江戸川放射線」より
東京電力には原発を扱う能力がないのに国がそれを認めている大きな過ちがあります。これは自民党の体質でもあります。このような体質の党に再度政権復帰を許した国民の過ちが重なります。これでは再度大きな事故は必ず起こると思った方が良いと思われます。これを選んだ国民には再度事故が起こってもそれでもわからない頑固な人が多いのが実情です。自業自得なのです。                            以上

« 自民党「新派閥」の研究(1/5) | トップページ | 新思想:第四部、場の転換、ニ・場と主体のズレ(圧力と活力源のズレ)(35) »

放射能汚染対策」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: たったネズミ一匹で冷却停止する福島原発の安全管理のたるみ:

« 自民党「新派閥」の研究(1/5) | トップページ | 新思想:第四部、場の転換、ニ・場と主体のズレ(圧力と活力源のズレ)(35) »

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

-天気予報コム-

ウェブページ

無料ブログはココログ