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2013年4月30日 (火)

浪江・小高原発断念だが、しかし、11其が建設、計画中

電力業界は浪江・小高原発新設を断念したが、11基が建設・計画中

 福島県浪江町・南相馬市に新たに原発を新設する計画が以前よりあったのですが、東北電力は昨日、この計画を断念したそうです。信じられないことに、あの震災以後も新設計画を放棄していなかったのです。

 SankeiBizは、本日付でこう報じています。(http://www.sankeibiz.jp/business/news/130329/bsc1303290800005-n1.htm)

   東北電、浪江・小高原発新設を断念 地元反対で用地取得難航

 東北電力は28日、福島県で進めていた浪江・小高原発の新設計画を取りやめると発表した。計画予定地は東京電力福島第1原発事故の被害地域で、地元の反対が強まる中、建設は不可能と判断した。電力業界では原発事故後、東電が福島第1原発7、8号機の増設計画を中止したが、新設計画を撤回するのは初めて

 東北電は28日、国と県、計画予定地がある福島県浪江町、南相馬市に計画の取りやめを報告。東北電の海輸誠社長と福島県庁で会談した同県の佐藤雄平知事は「一昨年の原発事故で今も避難が続いていることを考えると当然だ」と述べた。

 浪江・小高原発は東北電が1968年に浪江町と南相馬市小高区に建設する計画を発表し、用地の取得を進めてきたが、反対が多く難航している。計画予定地は福島第1原発から北へ約10キロの地点にあり、全域が避難区域に含まれている。

 東北電が2012年3月に発表した供給計画では、それまで16年度着工、21年度に運転開始としていた計画をともに「未定」と変更した。

 原発事故を受け、福島県が「脱原発」を表明。地元の浪江町、南相馬市の両議会も原発誘致の撤回を決議する中、「(計画の)現状や地元の心情を考えると計画を進めるのは困難」(海輪社長)と判断した。

 東北電は青森県で増設を予定している東通原発2号機の計画は維持する方針。だが、東通原発は原子力規制委員会が敷地内断層を活断層の可能性が高いと指摘しており、15年7月を予定する既存の1号機の運転再開を含め、想定通りに進むかは見通せない状況だ。

 ≪全国の建設・計画中の原発≫

 【建設中】

 島根3号機   松江市         中国電力 進捗率93.6%

 大間原発    青森県大間町      Jパワー 進捗率37.6%

 東通1号機   青森県東通村      東京電力 進捗率 9.7%

 【計画中】

 東通2号機   青森県東通村      東北電力 用地取得済み

 浪江・小高原発 福島県浪江町、南相馬市 東北電力 計画取りやめ

 東通2号機   青森県東通村      東京電力 用地取得済み

 浜岡6号機   静岡県、御前崎市    中部電力 2012年度の供給計画から除外

 上関1号機   山口県上関町      中国電力 国に設置許可申請済み

 上関2号機   山口県上関町      中国電力 準備工事中断

 川内3号機   鹿児島県、薩摩川内市  九州電力 国に設置許可申請済み

 敦賀3号機   福井県敦賀市      日本原電 国に設置許可申請済み

 敦賀4号機   福井県敦賀市      日本原電 国に設置許可申請済み
 (下線は引用者による)

 東北電力の海輪社長は、「地元の心情を考えると計画を進めるのは困難」と述べていますが、そんなことは震災直後から判っていたことじゃないですか。あわよくば予定通り進めようとしていたわけで、取ってつけたような言い訳です。

 1968年から計画を練っていたので諦めきれなかったのでしょうが、何とも長丁場で、凄まじい執念です。それほど儲かるということで、人間の欲ほど恐ろしいものはありません。

 計画予定地は全域が避難区域で、福島第一原発の収束も見通しが立っていない状況です。こんな状況でよくも新規建設しようと考えたものです。どうせ人が住めないところだから、新たに作っても問題ないと考えたのかも知れません。

 記事の末尾には建設・計画中の原発一覧が掲載されていますが、余りの多さに唖然とします。これでは日本人は反省能力がなく、生かしておいては危険だから抹殺した方がよいと、近隣諸国から思われかねません。幸いと言うか呆れたことに、韓国や中国、ロシアなど周辺国は原発推進方針なので、日本を批判できませんが…。

 逆に言えば、周辺国が原発推進方針を堅持しているので、日本としても放棄するわけにはゆかないという理屈になるのでしょう。しかし、ロシアのメドベージェフが述べているように、「日本のような地震国は原発は不向きだから止めるべき」と言われたら、反論しようがありません。他国にどんな意図があるにしろ、ここは忠告に従った方が賢明です。

 原発問題に見られるように、安倍政権がやっていることは無茶苦茶です。

①原発ゼロを目指すどころか推進する。

②メリットゼロのTPPに参加する。(メリットゼロは自民党議員の言葉です)

③アベノミクスで通貨価値を毀損して国富を減少させている。(ドルベースで見れば円安で国富が加速度的に減少しています)

④未亡人製造機オスプレイでケムトレイル(化学物質などによる飛行機雲様の航跡)を散布している。

⑤消費増税を既定路線として、増税後の措置を既に講じている。(未だ決定ではないはず)

 まだまだありますが、正当化するのが難しい項目ばかりです。安倍礼賛者は、これでも支持するのでしょうか?
 
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FC2 Management 以上は「陽光堂主人の読書日記」より
福島原発事故による放射能汚染で、東日本が人の住めない地域になろうとしているのに、それでも自覚せず、原発推進とはほとほと救いようのない民族となったものです。自民党の安倍政権はそれを推進すべく2/3の議席を与えられたのです。二度目の放射能汚染事故が起きて民族滅亡が運命のようです。滅亡しても気が付かない日本なのです。以上

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