串田嘉男氏により2013年1月22日に発行された「No.1778 長期継続特殊前兆 原稿校了後の前兆変化について 続報 No.011」と「続報 No.012」によると、琵琶湖周辺でのM7.8±0.5の大地震が予測される近畿圏地殻大型地震の特殊前兆は、全体的に静穏化傾向に見えるものの明確な前兆終息が認められないため、2013年1月末時期に発生する可能性は否定されるとのこと。

また、改めて2010年から現在までの前兆を見直したところ、4月21日(±10日)が計算できるとのことで、そのほかにも、4月28日(±1日)を示す複数の前兆が再認識できたようだ。

これらの認識が正しければ4月下旬までの発生が否定できるが、突然、全ての前兆が終息した場合などにはすぐに続報で報告予定で、推定領域(近畿圏)・推定規模(M7.8±0.5)の修正変更はないとのこと。

No.1778 長期継続特殊前兆 原稿校了後の前兆変化について 続報 No.012

No.1778 長期継続特殊前兆 原稿校了後の前兆変化について 続報 No.012

長期前兆その後 – PHP新書「地震予報」フォローページ

以下の内容は、PHP新書「地震予報」をお読みくださった読者の皆様に対するフォロー内容です。  従いまして、PHP新書「地震予報」をお読みいただいていない方には理解できない形になっております。   未読 …

長期前兆No.1778は、初めて体験する特殊前兆形態であるため、2012年12月下旬近くまで、前兆が継続するか終息するかを観測しないと、対応地震発生が近いのか、あるいは現在推定されている時期から第5期前兆群に入り、さらに長期に渡り前兆が継続する可能性となるか、判断できない部分があります。両方の可能性は否定できませんが、変化が観測された場合には、上記で報告いたします。更新されていない場合は、現状、最終更新報告内容と変わらない見解であるとご理解下さい。