子ども達を放射能から守るネットワーク@ちばさんからの引用です。

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4/3発行の日刊ゲンダイ記事からの情報になります。

首都圏水がめの深刻な汚染度を伝えてます。

311前の海底土濃度は0.1ベクレルですが、千葉柏市の手賀沼河川の川底から14200ベクレル検出されたと伝えてます。

水域河川名          採取地点   市町村名   濃度

・手賀沼流入河川・大津川  上沼橋    千葉柏市 14200ベクレル

・江戸川水系・新坂川     さかね橋   千葉松戸市 3600ベクレル

・印旛沼流入河川・手繰川  無名橋    千葉佐倉市 2780ベクレル

・利根川水系・根木名川    新川水門   千葉成田市 1080ベクレル

日本の水のセシウム濃度は事故前は0.045ベクレル。今は1000ベクレル以上。首都圏の水の汚染は今も進んでいる。基準値は事故後に引き上げられたから、事故前の基準に比べれば1万4200倍だ!!!


3月29日に直近の数値が公表された千葉、埼玉、東京の公共用水域の放射性物質のモニタリング調査(51地点)が、これが驚愕の汚染レベルだ。千葉・柏市や我孫子市にまたがる「手賀沼」の流入水域。沼から上流約1・6㌔の「大津川・上沼橋」の川底からは1㌔当たり1万4200ベクレルの放射性セシウムが検出された。国が定める食品や水の基準は1㌔当たり10ベクレルだから、実に1420倍である。
 
約10㌔上流の「亀成川・亀成橋」の川底でも5300ベクレル、同約1㌔の「大堀川・北柏橋」でも、4200ベクレルが検出された。首都圏の「水がめ」の汚染度もヒドイ。1都5県、約2800万人の給水需要を担う利根川水系や、東京東部と千葉北西部をカバーする江戸川水系の調査地点でも1000~3400ベクレルと基準値を大幅に上回るセシウムが検出されている。

原発事故前の09年度に文科省が行った環境放射能調査のデータでは、海底土のセシウム濃度の平均値は1㌔当たり1・2ベクレルだった。事故前には日本の水質のセシウム濃度は1㌔当たり平均0・045ベクレルと0・1ベクレルにも満たなかった。福島原発事故の水質汚染は終わってはいない。むしろ、どんどん深刻化するばかりだ。

(日刊ゲンダイ)

首都圏の水の汚染
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本当に東電と政府は取り返しの付かない事故を起こしてしまったのですね。

改めて感じます。

以上は「とある原発のメルトスルー」より

政府もマスコミも全然公表しませんが、実体は酷いことになっています。川の水を水道水に使用している首都圏では、飲む水がなくなってしまいます。汚染された水道水を国民に飲ませているのかもしれません。セシウムをすべて取り除くことができるとは思えません。以上